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poNchiさんのお気に入りコメント(14/23)

タイタニック(1997/米)★5 この映画の最大の悲劇は、売れてしまったことかな。 (ナム太郎)[投票(6)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★2 あのラストは絶対おかしい。 [review] (Curryrice)[投票(2)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 なんかもう「冒険活劇」って感じ。全編ワクワクしてしまいます。宮崎監督の作品のなかでは、比較的、メッセージ性が弱いように思います。私的にはそこがいい。ラストは泣けた。 (ガッツ大魔王)[投票(3)]
ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より(1986/アイスランド)★2 ビョークって、確か実生活では出産だったと思ったけど、子供を産んだ後で出演したのかな?だとしたらかなりの強行軍だっただろうな。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
エル・トポ(1969/メキシコ)★5 神様の絵本。 (リーダー)[投票(1)]
恋しくて(1987/米)★4 リー・トンプソンを悪役にしなかったのは快挙! 3人全員に感情移入できる。こういうところに無神経な恋愛映画が多いんです。 (ペンクロフ)[投票(5)]
フィフス・エレメント(1997/米=仏)★1 富と名声がどんなに大事かを知らしめた作品。この2つがあれば多感な時期に思いついたどうしようもないヨタ話を遥か極東の島国にまで垂れ流すことができるのだから。 (ごう)[投票(2)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★4 主人公たちの失敗の原因は環境や偶然じゃなくて、本人の人間性から来てるのだ、と実はかなり冷たく突き放しているストーリーのようです。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
フェイス/オフ(1997/米)★5 Q:他人と入れ替わると人はどうなるか?A:発狂する。 [review] (オノエル)[投票(6)]
シックス・センス(1999/米)★4 「こんな子供に投げられるなんてなあ」ってのと似てる。稚拙であればあるほど、腹が立つのもわかるが、俺は笑った。負けを認めよう。やられた!と。 (オノエル)[投票(1)]
ケイゾク/映画(2000/日)★2 そもそも映画として、全然話が繋がっていないじゃん。ギャフン。 [review] (もしもし)[投票(1)]
カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)★3 緊迫感はある。ただ今観てしまうと特撮がチャチなのが実に残念。大作テイストのB級作品になってしまった。でも、現代の大作よりはよっぽど中身がありますよ。悪徳政府に抗う一般市民の図はどうしても肩入れしたくなる。体の動けるリチャード・ハリスのカッコよさを見よ。 (tkcrows)[投票(4)]
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)★2 元ネタの『ベルリン・天使の詩』は、ベルリンの壁崩壊前の閉塞感を背景に持っているので、作品に深みが出ていると思っている。これを現代のL.A.に置き換えたところで、それ以上の何を表現したかったのだろう? (Ribot)[投票(2)]
ロング・キス・グッドナイト(1996/米)★5 おいおい山場詰め込みすぎだって!でも、ボクらが観たかったのはこういうアクション。『ダイ・ハード』もそうだけど、クリスマスものは熱い! (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
ゴジラ(1954/日)★5 恐怖・興奮・悲しみを内包した奇跡の一本。復興したばかりの日本を叩き潰してエンターテイメントにしようだなんて、思いつかんぞ普通。 (ゼロゼロUFO)[投票(12)]
ダイ・ハード2(1990/米)★5 大ヒット続編映画の数少ない成功例。脚本や演出は前作には劣るがヤケクソにド派手な爆発シーンと銃撃戦の連続が爽快で最後まで飽きさせない。こういう娯楽活劇に徹した映画は難しいこと言わず素直に楽しめば良し。 (hal)[投票(1)]
ブロウ(2001/米)★4 結局、悪循環してしまうのね…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
エクソシスト(1973/米)★2 宗教に無関心な日本人である以上 [review] (ロボトミー)[投票(2)]
銀河鉄道999(1979/日)★0 死からの逃走→永遠の命→機械の身体。この論理が突き刺さってきます。機械の身体はいらないけれど、機械の心が欲しいと思う自分がいるから。 [review] (ゲロッパ)[投票(2)]
バタリアン(1985/米)★3 「ゾンビ映画」のイメージを払拭してくれた作品。この流れを汲む作品としては『ブレインデッド』辺りになるのだろうか。あまりにも投げやりなラストもお気に入り。同時上映の『コマンドー』の小娘よりも印象に残っている映画。 (ごう)[投票(3)]