ニュー人生ゲームさんのお気に入りコメント(15/23)
紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | カルヤ) | マリリン・モンローの真似はやろうと思えば誰でもできるのか。でもやっぱりマリリン・モンローが一番上手い。 ([投票(3)] |
トップガン(1986/米) | ガモン) | トム・クルーズのためにある映画。F14に乗って何処までもだよ。出発していく時のサインがかっこいい。 ([投票(1)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | かっきー) | あの一体のロボットが存在する限り、ラピュタに王は必要ない。その証拠に彼だけは指示に従わない。王と認めていないから。もしも、言葉が話せるなら僕はそう思う。ずーっと放っておいて今更なんの用なんだよ、人間達!心の綺麗なモノだけが住める世界だ。 ([投票(5)] |
ジョーズ(1975/米) | review] (24) | この邦題でよかった! [[投票(4)] |
ジョーズ(1975/米) | ペンクロフ) | 恐怖映画で始まって客を引き込み、パニック映画として興味を持続させ、最終的にはロマンあふれる海洋冒険小説の世界へ。どこをとっても一級品。昔のスピルバーグのフットワークは、かくも軽やかだった。 ([投票(4)] |
ジョーズ(1975/米) | 鳥』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田) | 強引に例えるならヒッチコックの『[投票(12)] |
ジョーズ(1975/米) | たかやまひろふみ) | マッチョと理系の和解はアルコールによってのみ成し遂げられる、という哀しい了解。 ([投票(11)] |
情婦(1957/米) | きいす) | ごめん、ここまでうまい話にされたら何にも出でこない。チャールズ・ロートンの日常を軸にして、お話の輪郭を鮮明にしたところの脚色の確かさ。オチはいい。オチを支えるのは登場人物のそれまでの日常である。 ([投票(4)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (小山龍介) | 映画はフィクションである、という当然のことをちゃんと理解したうえで作り上げられた虚構と現実の反転劇。 [[投票(24)] |
タイタニック(1997/米) | review] (荒馬大介) | 独身者にとって、イチャイチャしまくるカップルに茶々を入れることほど一番虚しいコトは無い(笑)。だから何も言いません。 [[投票(12)] |
タイタニック(1997/米) | review] (さいた) | 売れ線を狙ったあざとい構成が名作を台無しにした!僕は見逃しませんでしたよ、キャメロン監督! [[投票(8)] |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | りかちゅ) | すばらしい遺産を持っているハリウッドに万歳。 ([投票(1)] |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | review] (高円寺までダッシュ) | この映画のアイデア・脚本が見事、というだけなら★5点はつけない。 [[投票(1)] |
A.I.(2001/米) | きいす) | 素材がキューブリックで料理がスピルバーグ、出来上がった料理は味つけの濃い山菜料理になってしまった。人間になりたいロボットのお話は、これから100年ぐらいはもういいです。 ([投票(2)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | ろびんますく) | こんな大したひねりもない話でオスカーとって40年後の今日まで語り継がれてるこの映画はやっぱり凄い。こんな一庶民のお話で心暖まり幸せになれる奴ら(俺だ)もやっぱり凄い。日本でも80年代こんな昇進システムの会社があったとしたらバブル崩壊後に全部死滅しちゃったんだろうけど、やっぱりこの映画はバブリーでラブリー。バブリーでラブリー。 ([投票(10)] |
いちご白書(1970/米) | 中島みゆきの『世情』がかすかに流れてくる。どちらのシーンも忘れ難い。 [review] (sawa:38) | 「加藤ー!」「金八っつぁん!」警官隊の怒号の中、[投票(2)] |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | sawa:38) | こんな悪い婆さん見たことない。涙にゃ騙され無い。きっとまた裏切るぞ。・・・でも現実的なだけなんだきっと・・・ ([投票(2)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | アンダーグラウンド』に続いてコレ。私はこの国の人々が皆ああなのかと誤解してしまいます。いいんですよねぇ?本当にいいんですよねぇ? [review] (sawa:38) | 『[投票(10)] |
シュート!(1994/日) | review] (WaitDestiny) | 邦画史上最も意味をなさない挿入歌⇒「Hey Heyおおきに毎度あり」。 なんでも入れりゃいいってもんじゃねんだ。 [[投票(3)] |
ギリーは首ったけ(2001/米) | review] (WaitDestiny) | ギリーのあの詩がぐわんぐわんハートに響いてボーロボロ鼻水も出して泣いた。「へっこんなんで泣いちゃってな〜あたしぐらいだよな〜」と思いながらシネスケでココに来てみたんですけど、 ウッうれしい、救われた。 [[投票(15)] |