3819695さんのお気に入りコメント(160/180)
サイコ(1960/米) | review] (24) | 目。 [[投票(17)] |
サイコ(1960/米) | review] (あき♪) | もう、上へ下へ表から裏へと情報が錯綜してクラクラします。 [[投票(4)] |
サイコ(1960/米) | ヒッチコックが望んだもの。それは単純な恐怖だったのでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
人のセックスを笑うな(2007/日) | review] (shiono) | すべてのシーン、すべてのカットが映画的緊張感に溢れている。固定・引き・長回しカメラが全体の大部分を占め、その中で人物の動きのおもしろさを引き出していく人間観察の妙はさらに進化している。古典的映画技法は的確かつ厳密に実践してこそ意味があるし、またそのようにしてできた映画は、その脱力系のルックスとは別の次元で、実に力強く凛々しい。 [[投票(9)] |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | review] (きわ) | キャスティングが渋すぎる。 [[投票(5)] |
プラトーン(1986/米=英) | review] (ゑぎ) | これではつまらない。志が低い。別に無理に活劇にして欲しいと思っている訳ではないが、スペクタキュラーじゃない。つまり映画のノリが希薄というか映画的ではないというか。...いや、はっきり云おう、こんなものは映画じゃない! [[投票(4)] |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | 黒魔羅) | 映画好き、猫好きにはたまらない。 ([投票(1)] |
アカルイミライ(2002/日) | review] (ちわわ) | 「ミライ」は単純に共有されるものではない。 [[投票(3)] |
ミクロの決死圏(1966/米) | review] (G31) | 発想が、というより子供向けの発想に本気で取り組んでいる姿勢が新鮮だ。ただしあの抗体は絶対オスだ。75/100 [[投票(4)] |
ミクロの決死圏(1966/米) | review] (新町 華終) | わんだばー! [[投票(7)] |
シャイアン(1964/米) | ジョン・フォードとしても苦しい苦しい映画であり、私とて本作を手放しで楽しむことはできない。ウィリアム・H・クロージアの切り取る絵画的な風景は依然として素晴らしいが、中盤から後半に亘ってテンションの持続を妨げるチグハグなシーケンスが目立つとも思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
突撃隊(1962/米) | ぽんしゅう) | マックイーンが登場した途端、そのブラックホールのようなニヒリズムが、周りの状況や人間を強烈に吸い寄せ戦場がひとつの閉じられた空間と化してしまう。随所にユーモア描写が挿入されているにも関らず終始息苦しさが付きまとう。 ([投票(4)] |
見知らぬ乗客(1951/米) | review] (くたー) | ヒッチコックの凄さ教えます、的な一本。面白く映像で語るテクニックが満載。 [[投票(4)] |
見知らぬ乗客(1951/米) | ロバート・ウォーカー、良い役者だなあ。混乱した人格と理論に基づいた行動を上手く両立している。勿論自己のためだけの理論だけど。 [review] (t3b) | 画面構成の凄さに驚く。[投票(5)] |
無法の拳銃(1959/米) | ラッセル・ハーランの撮影が大きく貢献しているのは確かだとしてもアンドレ・ド・トスの演出は第一級だ。彼はもっともっと再評価すべき監督だ。 [review] (ゑぎ) | なんと美しい雪の西部劇。全体に[投票(1)] |
天然コケッコー(2007/日) | review] (shiono) | とりわけ前半部分にいいシーンが多い。初日下校時の移動ショットを始め、画面の手前と奥で同時進行する芝居のおもしろさ。魅力的な縦構図は橋、線路、トンネル以外にも随所に出てくる。 [[投票(6)] |
ロング・グッドバイ(1973/米) | 太陽と戦慄) | 主人公が女の車を走って追いかけるシーンが堪らない。モノマネ好きのオッサンなど、脇キャラも充実。 ([投票(2)] |
ロング・グッドバイ(1973/米) | review] (uyo) | 警察物が「正義の味方」だとすると、私立探偵の行動原理は「本当の事を知りたい。偽りを暴く」と言う一点にあるのだと思う。 [[投票(4)] |
ロング・グッドバイ(1973/米) | ビルモス・ジグモンドのカメラワークのこのグルーヴ感!浮遊感!アルトマン+ジグモンドなら『ギャンブラー』の中の驚異的なズーミングが世評高いけれど、私は『ロング・グッドバイ』の浮游感の方が好き。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
少女ムシェット(1967/仏) | review] (ゑぎ) | これまた恐ろしく峻厳な映画だ。多分、多くの人はこのような映画を芸術映画だと決めつけるのだろうが、私にとっては非常に面白い娯楽作であり、もっと言えば真の意味での「活劇」だと思える。 [[投票(5)] |