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3819695さんのお気に入りコメント(1/165)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 カットそして暗転は遮断であり接続。そしてこれが強力な演出となり「そっかー映画ってこういうことだったのか」という驚きと発見。いやはや愉快で愛らしい各シーンがあればこそなんでしょうけど (週一本)[投票(5)]
冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009/香港=仏)★4 往年のウエスタンを下地に、それが恰好よければどうでもいいことにだって徹底的にこだわるジョニー・トーの感性に、まさに銃弾を撃ち込まれたような衝撃が走ったというのはよくわかる。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)★3 解毒剤とダイヤのごちゃごちゃからインドの魔宮までの展開が強引笑 単にインディーに冒険活劇させたいがためのストーリーになってる! もう考古学者でもなんでもないし笑 あと、インディーは鞭をどれだけ持ってるんだ? [review] (IN4MATION)[投票(1)]
君も出世ができる(1964/日)★3 もっさい和製ミュージカルでもっさいのをオモロがる心の余裕のある人向け。ジェリー伊藤の争奪戦は『月給泥棒』のパクリではなかろうか。中尾ミエがいい。 [review] (寒山)[投票(1)]
フレンチ・カンカン(1955/仏)★5 大阪万博と関連して・・・ [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
ゲット・アウト(2017/米)★3 欠点はあり、面白さは最大限ではなく、惜しいという感が強いが、面白かった。一見唐突な話ではあるが、差別を巡る寓話としては全く妥当であると思う。 [review] (DSCH)[投票(2)]
マイノリティ・リポート(2002/米)★4 冷静に考えると結構理屈っぽい話なのだが、勢いを削ぐことなく、かといってご都合主義があからさまにならない程度に仕上げているあたり、巧さを感じる。 [review] (緑雨)[投票(1)]
姿三四郎(1943/日)★3 クロサワ戦後の傑作群はこの無垢の歌に対する経験の歌であったように思われる。 [review] (寒山)[投票(1)]
アウトロー(1976/米)★5 イーストウッド監督が初期の作品からすでに完成形にあったことに驚く。失った者への惜別、闘いの無意味さ、それでいて殺し合わなければならない哀しさ。相互理解と不寛容の間を行き来する監督の視点がはっきりしていて現代にも普通に通用する今日性(こんにちせい)がある。「グラントリノ」的な事はすでにできあがっていたんだなと思う。 (サイモン64)[投票(2)]
マジェスティック(1974/米)★5 リチャード・H・クラインの撮影は全編端正だが、特に、パンニングしながらのズーミングがとても気持ちのいい、見ていて快くなるスムーズなカメラワークだ。これみよがしな嫌らしいズームアップはワンカットもない。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
銀座化粧(1951/日)★5 喜劇版『女が階段を上がる時』。間抜けな男列伝を描いてこの軽妙さは田中絹代と凸ちゃんの資質の違いなのか、ナルセがまだ若かったからなんだろうか。三島雅夫が素晴らしい。 [review] (寒山)[投票(2)]
M(1931/独)★4 警察の権威とメンツとずる賢さ。生き残りの手段を選ばないアウトロー衆のエゴ。法と病という正論の楯に守られた建前主義。疑心暗鬼うず巻くなか“正義”の意味が揺れ動き、どこへたどり着くやら分からない結末に、市民(観客)が翻弄され続ける怒涛の権威批判映画。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
石中先生行状記(1950/日)★5 四囲のよしなしごとを綴る柔らかさが抜群で、炉端における飯田蝶子若山セツコの沢庵談義の目線の交換など絶品。短編連作として理想的な喜劇。 [review] (寒山)[投票(1)]
スペース カウボーイ(2000/米)★4 映画にとって、「本当らしいことは少しも重要ではない」ということを教えてくれる(けしからぬ宇宙空間の音の扱い。だがそれがいい)。もちろん別の映画の使命があることも承知だが、これは純粋に愉しい映画。死に伍するにあたりユーモアを持ち出す映画に弱い私は、晴れやかな表情で憎まれ口を叩き合うクソジジイどもに憧憬を禁じ得ない。信頼の裏返しであり、年輪の証であり、悟りである。 [review] (DSCH)[投票(6)]
チャップリンの替玉(1916/米)★3 顔似同士の鉢合せ。マルクス兄弟の方が面白い。エレベーターは一方側は切ってあるのね。最初分らなかった。靴売り場の梯子ギャグは、面白くない。じょうろから水が際限なく出て来る。何これ?魔法?どうやって撮影したのだろう? (KEI)[投票(1)]
自由への闘い(1943/米)★5 あれほどパリやパリの郊外を自然と人間を境目なく描いたこの人が、黒光りする鉄兜や見事な構図のセットで造形された人と街を描く。やはり、この人は映画の神様なんだ。 [review] (動物園のクマ)[投票(1)]
死滅の谷(1921/独)★4 現代パートの町の人々の戯画的形相(特に頭髪)。画面を占拠する大壁の先に展開する愛と死の闘争劇。エゴが引き起こす火災スペクタル。この世(日常)にあらざるもの見せるのだという強い意志が伝わってくる。ラングがこのファンタジーに託したのは「驚き」の視覚化。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)★4 なんか、最近の強い男の役って、首と腕がやたらと太くて、なで肩(僧帽筋の所為ね)で、ハゲ(てなくてもまぁいいんだけど)ばかりな気がしますが、 佇まいと目ヂカラで相手を圧倒するリー・ヴァン・クリーフが良いです。役者はこうありたいものです。 [review] (さず)[投票(1)]
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)★5 入れ子「パメラ」は茶番であるが、役者が役者を監督が監督を演じるメタ批評性が映画にダイナミズムを与える。絶頂期トリュフォーが才能の余禄で撮ったようなもんだが映画の神は皮肉にも降臨。自画自賛話を聞かされ気持ちいいのは人徳以外の何物でもない。 (けにろん)[投票(2)]
トゥルー・クライム(1999/米)★4 クリント・イーストウッド的ハマり役。グダグダ適当なようでいて不当に扱われる人々を見捨てておけない。ストーリーは簡潔だけど娘との動物園、ジェームズウッズの悪ノリブリなど、最後まで楽しめた。 (サイモン64)[投票(3)]