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3819695さんのお気に入りコメント(1/163)

レディ・プレイヤー1(2018/米)★3 3D撮影はとても愉しめる。ここまでくるとアニメとの差異が見出し難いものがある。 [review] (寒山)[投票(2)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★3 スピルバーグは地球に残る人 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
バリー・リンドン(1975/米)★3 ブラピをアホヅラにしたようなライアン・オニールのビジュアルが、卑しくも逞しいバリーのキャラにマッチしている [review] (緑雨)[投票(3)]
アウトレイジ 最終章(2017/日)★4 マレビトであることがハニカミになればピエール瀧の造形となり、選ばれたことの後ろめたさとなれば老人たちの若い衆への配慮となり、引いては自殺願望になる。そのお馴染みの願望は肉体の老化が精神に追いつくことでもはや自然死のような様相を呈している。 [review] (disjunctive)[投票(5)]
羅生門(1950/日)★4 静的なお白州と動的な森の中の対比でたっぷり一本撮った感が好ましい。ただ比べて羅生門は意外と地味。二階も覗かせてほしかった。 [review] (寒山)[投票(4)]
シャーロック・ホームズ(2009/米)★2 グラフィックの感覚を感じる。スチール写真として見ると良い出来ということ。しかしこれが映画の面白さかといえば当然違う。手数ばかり費やす、まがい物の活劇だった。 (ジェリー)[投票(2)]
肉体の悪魔(1947/仏)★4 門の鉄格子、窓の飛散防止テープ、網目になったベッド頭部のボードといった、いわゆる、格子状、網目状でマスキングされた画面が何度も出てくるのが特徴で、主人公の二人、ジェラール・フィリップミシュリーヌ・プレールの孤立や断絶の感覚を象徴する。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
ウィンダミア夫人の扇(1925/米)★4 この洒脱な会話劇をサイレントで撮る真意をずっと測りかねていたのだが、クライマックスでこれが突然に氷解する。これは無言劇であらねばならなかったのだった。 [review] (寒山)[投票(2)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 いっそ少年時代と事件の顛末も省略すればいいのにと思わされる野郎同士の欧州コンテンポラリーそぞろ歩き。散文は枝葉を削がれ俳句寸前まで迫る。侘び寂びの境地とでも言おうか。80歳のイーストウッド翁には世界は肯定的に映るのだろう。羨ましい境地。 (けにろん)[投票(5)]
ワンダーストラック(2017/米)★3 ジオラマ等メカニカル意匠が気合い入りまくりなのだが哀しいかな筋に絡みきれず機能しない。2つの時代のカットバックが収斂するのも拍子抜けな帰結。だが現在形70年代の切ないまでの景観と途中から同道する少年の予想外の孤独が胸を打つ。それが裏テーマ。 (けにろん)[投票(1)]
コンドル(1939/米)★4 トーマス・ミッチェルが映画の中心に出てくるのがどうも座りが悪いのだが、無線がつなぐ中継所、機内、基地のか細い線が、すごい緊張感を生む。霧や雨に閉ざされた閉鎖的な空間こそが、飛ぶこと、郵便を届けることへの男たちの狂気な執着の根源だ。 [review] (動物園のクマ)[投票(4)]
おくりびと(2008/日)★3 納棺士の仕事ぶり、そして自分自身が送る側・送られる側として「死」という逃れられない運命を考えさせられた。題材としては有意義、でも映画(特に作劇)としては微妙だった、、、 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
流れる(1956/日)★4 ナルセ映画のひとつの極北だが、代表作だとは思わない。渋すぎる。 [review] (寒山)[投票(4)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★3 映画には達者な演技なんて全然必要じゃないのは、リュミエールの頃から分かっていることだ。素人ばかりを主要な配役に起用している映画なんて数多あるし、正直私は、ジュディ・グリア(スペンサーの母親)やジェナ・フィッシャー(アレクの母親)といった玄人俳優の演技よりも、主演3人の若者の方がずっと好感が持てる。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 ここのところ実録映画ばかり連作しているイーストウッド監督。今度はぼんやりした若者達が旅先で武勲を上げる物語だ。この映画を見ていて、日本の満員電車でせかせかイライラ生きている自分の姿を改めようと思ったので、どんな効用があるかわからないものだ。「自撮り棒は最高だな」のセリフを言う一連のシーンが非常に和んで面白い。 (サイモン64)[投票(2)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 原作者と映画との関係のありかたが一挙に革新された。ワンアンドオンリーの形だろう。実録をフィクション視してきた我々の眠った脳をがつんとぶったたく。美談の陰にある凡談を丹念に描きながら、このなんという温かさ。このあと原作者たちはどうなっていくのか、余韻は尽きない。 (ジェリー)[投票(3)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 英雄といえども、実はごく普通の人間でしかない。が、やはり選ばれた人間だからこそ英雄になれるのだ。 [review] (緑雨)[投票(5)]
港町(2018/日=米)★5 主役のお婆さん、町内に必ず一人はいるような煙たがられるタイプなのだ。映画は彼女の饒舌を延々記録する。これは画期的だろう。 [review] (寒山)[投票(1)]
乱れ雲(1967/日)★5 司葉子の目力、眼差しの地獄、構図のせめぎ合い、森光子の奔放、加害者理解の理想、踏切のシグナル、南部牛追唄、ラホール、タケミツのニーノ・ロータ。 [review] (寒山)[投票(4)]
オカルト(2008/日)★4 ジャンル映画に於けるモキュメンタリーの到達点と言ってもいいほどの迫真性。宇野祥平の演じて無い感を筆頭に、一つの視点から時代の気分を汲み取る事に成功してる。ラストはあの様に(あの世うに)するしかなかったろうし、あれでいいと思う。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]