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★4 | ラッシュアワー2(2001/米) | 1作目をはるかに越える面白さ。アクションも増え、クリス・タッカーの出番も増えた。ジャッキーのアメリカ進出は間違っていなかった…と確信もした。ありきたりな設定の中、ここまで面白くできたのは製作陣の手腕のおかげなのだろう。 | わっこ | [投票(1)] |
★5 | アメリカン・パイ(1999/米) | 笑いっぱなし。話の展開も見ていて飽きさせなかった。ラストは意外で驚き。こーいうのは日本もアメリカも変わらないんだなァ。笑 | わっこ | [投票(1)] |
★5 | バッファロー’66(1998/米) | 想像以上。あの雰囲気はどうやったら出せるのだろう。心にズシンとくる内容でした。 | わっこ, ゼロゼロUFO, ミルテ, HWほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ハイウェイマン(2003/カナダ) | 静と動のギャップが不気味な80分間。復讐に燃えるジム・カヴィーゼルは素敵?滑稽?…それはさて置き、カーアクションは本当に潰し合いなんですね(笑)。犯人の動機に不明瞭な点があるのは気掛かりだが、かなり大胆不敵なヤツだな [review] | わっこ | [投票(1)] |
★5 | 宇宙戦争(2005/米) | ビッグバンが起き宇宙は誕生し、奇跡の連続で生命を育んできた地球。作品の根底にはそんな次元がある…。親父は奇跡への侵略者に翻弄されるも勇敢に立ち向かう。これぞスピルバーグのアドベンチャーをふんだんに盛り込んだ恐怖映画。 [review] | おーい粗茶, リア, アルシュ, 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(4)] |
★4 | サンゲリア(1979/米=伊) | ロメロゾンビと比べると、本当に新鮮味がある。やはりゾンビ映画は監督の「解釈」が面白さを左右する!また、アドベンチャーな中に人間の苦悩が渦巻くと、それが作品の完成度を高める!容赦無いゴアゴアシーンが興奮とお肉を鷲掴みだ! [review] | クワドラAS, わっこ | [投票(2)] |
★3 | ショコラ(2000/米) | 後半一気に評価が変わった映画。前半〜中盤は本当に退屈で、肝心?のジョニデも温存。個人的に苦手な暗さ(雰囲気)加減だったりもした。しかし後半で豹変。チョコレートを通じた「幸せ」の「説教」を観たような気がする。ラストは素直に感動。。 | 直人, ことは, terracotta | [投票(3)] |
★4 | ホネツギマン(1998/米) | 毒々しい笑いはイーサンの賜物か?復讐劇にしては話が破綻しすぎなんだが、正直言ってほんと逆効果に働きまくり。抑揚は皆無だが貫かれる不思議空間に脱帽。ああ、もうホネツギマンのカイロプラクティックに対する妙ちくりんな想いも最高! [review] | トシ | [投票(1)] |
★3 | サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン) | 展開からして妙に現代チックな冒険活劇だが結構イケる。時代に当て嵌まるというか。単刀直入な感想は「バカ映画!」なだけに、この軽い雰囲気あってこその作品かもね。スティーブ・ザーンの大作起用もかなり嬉しいし、アル面白すぎよ! [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | ヒューマン・キャッチャー(2003/米) | 前作に引き続き監督/脚本を務めるビクター・サルバだが、何故このような舞台設定にしたのか?少々疑問が残る。まぁモンスターアクションとして合格点だし肩の凝らない展開には好感だけどね。クリーパーの描写や特撮なども見応えあり。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | キャプテン・スーパーマーケット(1993/米) | 『死霊のはらわた』という名のある限り・・スーパーの店員である限りアッシュは不死身。「侍ME」監督もブルース・キャンベルを従える限り最強・・のはず。そして、アッシュが6世紀に一人の逸材であることは確実。 [review] | わっこ, ボイス母 | [投票(2)] |
★3 | 死霊のはらわたII(1987/米) | 究極の闇鍋ムービー。実に表現の難しい味に・・。チェーンソーを振り回すアッシュは前作の面影は微塵もないが、これが笑える。いや、笑うところだから笑わないと。ブルース・キャンベルの一人芝居はジム・キャリーかと思った(笑 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | ハウリング(1981/米) | 暗い中、そこに漂うのはジョー・ダンテの妖しいオーラと妖しいユーモア。伏線が弱すぎるのは百も承知だが、それらを覆すラストの勢いは流石だろう。狼人間の解釈は楽しいし、人間味溢れる脚本も単純なホラーでないことを証明している。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語(1990/米) | キングとドイルの原作を擁した1・2作目よりも、マイケル・マクダウェル脚本の3作目に見応えがあるのはいかがなもんか。しかし全体的には「ありえない怪物」を一貫させた意外にまとまりのあるオムニバスかもしれない。暇潰しに最適。 [review] | わっこ, takamari | [投票(2)] |
★3 | 最‘狂’絶叫計画(2003/米) | 絶叫計画が極まった感あり。前作までの免疫があるせいかキツいネタも余裕。クオリティはシリーズ随一で『ザ・リング』『サイン』の徹底したパロっぷりは凄い。そろそろアンナ・ファリスにはバカデミー賞のオスカーを進呈したいところ。 [review] | JKF, わっこ | [投票(2)] |
★3 | 悪魔の赤ちゃん(1974/米) | この手の題材をスラッシャーにもっていかず、敢えて真面目路線で構える姿勢は評価したい。赤ん坊が縦横無尽に暴れる様子も見たかったが、これもありっちゃありかな。(怖くない!)演出は駄目だけど特殊メイクのインパクトだけは絶大。 [review] | クワドラAS | [投票(1)] |
★3 | スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊) | あの霧がかった映像に見慣れたら、後は少年マンガのノリを楽しむべし。おとぼけグウィネスが、その象徴の一つ!ただ時代設定と科学のギャップは異世界な感覚が味わえるが、人物設定やトーテンコフの意図することに甘さを感じずにはいられない [review] | トシ, ゆの | [投票(2)] |
★4 | ロジャー&ミー(1989/米) | ムーアの突撃取材と、それに反比例して酷くなるフリントの様子。歯がゆくなること請け合いだ。「アメリカの社会」という根本的な部分から捉えている為か、とても皮肉が効き、またそれを嘆くムーアと街の人々の姿がある。これぞ記録映画。 [review] | 荒馬大介, MM | [投票(2)] |
★4 | スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | まるで磁石のN極とS極がくっついたり離れたりするかのよう。お洒落でおバカで微笑ましい。ウディ・アレン度も比較的高く、久々に彼の持ち味を存分に堪能。しかしこの映画、米公開→日本公開→レンタルリリースまで時間かけ過ぎ! [review] | ころ阿弥 | [投票(1)] |
★2 | デス・フロント(2002/英=独=仏=伊) | 早くもジェイミー・ベルがビリー・エリオットからの脱却を図ったという異色ホラー。雨/泥/霧の演出が素晴らしく、塹壕の雰囲気も上々。ただこの映画、難解。戦場に渦巻く邪悪な存在…は、最後まで観てもどっちつかずで…。 [review] | わっこ, ボビチタ, プロキオン14 | [投票(3)] |