Yasuさんの人気コメント: 投票数順(19/42)
人気コメント | 投票者 | |||
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この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド) | 「自由」とは自分の好きなようにしていいという意味ではない。自由であるが故のリスクも責任もつきまとうのである。[シネ・アミューズ・ウェスト] [review] | Orpheus | [投票(1)] | |
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!(2006/米=独) | ロックの熱さと話のユルさが心地よく同居している。サクラメントへの車の中でJBが夢見るあのシーンは笑った。[シネクイント/SRD] [review] | さいもん | [投票(1)] | |
チャップリンの舟乗り生活(1915/米) | 労働者の悲哀を描いたこれまたチャップリンらしい話。コメディとしての出来はそれほどでもない気はするが。[Video] [review] | KEI | [投票(1)] | |
山桜(2008/日) | 東山紀之は悪くなかったが、田中麗奈は(初の時代劇だからか)何だか現代的な雰囲気で、この話にはあまり合っていなかったような気がする。ラストもちょっと中途半端のような…。[シネ・アミューズ・イースト] [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
三つ巴事件(1916/米) | 覚悟していたよりはまともな出来だった。それにしてもNGカットの寄せ集めで商売するなんて阿漕というか抜け目ないというか。[Video] | KEI | [投票(1)] | |
上海帰りのリル(1952/日) | 香川京子様の二役の意味なし。[新文芸坐] | 直人 | [投票(1)] | |
窓から飛び出せ(1950/日) | 大日方伝の、大日方伝による、大日方伝のための映画。まあそれはそれでいいとしても、モダンな一家と旧弊な隣家の対比は紋切り型で陳腐。[新文芸坐] [review] | 直人 | [投票(1)] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | クエンティン・タランティーノの使い方とか、マリアッチの助っ人2人組とか、笑える点(突っ込みどころ)も多いんですが、[Video] [review] | けにろん | [投票(1)] | |
山のあなた 徳市の恋(2008/日) | 「めくら」という言葉が出てこない分、オリジナルに比べて良くも悪くも明朗になっている。堤真一はもっとすっとぼけた味わいがほしかったな。マイコの着ていた青の矢絣の着物がお洒落。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ3/SRD] [review] | 水那岐 | [投票(1)] | |
ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(2008/英=米) | 満足です。前作『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』の不満が、本作ではきちんと修正されていた。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ2/SRD] [review] | m | [投票(1)] | |
JUNO ジュノ(2007/米) | 何かを守るためには、別の何かを犠牲にしなきゃならない。でも、犠牲にしたからこそ分かることだってある。[有楽町朝日ホール (試写会)/SRD] [review] | Keita | [投票(1)] | |
迷子の警察音楽隊(2007/イスラエル=仏) | イスラエルに来たアラブ人たちというセンシティブな舞台背景も「そんなこと気にするな!」とばかりに、小ネタの数々でじわじわ笑わせてくれる。シリアス担当の年配組とコミックリリーフ担当の若者組のバランス具合も上手い。[Bunkamuraシアターコクーン (TIFF2007)] | りかちゅ | [投票(1)] | |
ブレス(2007/韓国) | キム・ギドクの作品としてはちょっとパンチに欠ける印象。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ5 (TIFF2007)/SRD] [review] | SUM | [投票(1)] | |
奈緒子(2007/日) | まあ『奈緒子』というタイトルより『雄介』にするほうが合っているが、場面場面の確実な描写を重ねて1本のしっかりした物語に作り上げられている。秀作である。[シネ・リーブル池袋2] [review] | tkcrows | [投票(1)] | |
赤い文化住宅の初子(2007/日) | Anne of Green Gablesとまるで対極のHatsuko of Red Apartment。まるでアキ・カウリスマキみたいな味わいだ。[新文芸坐] [review] | けにろん | [投票(1)] | |
カンナさん大成功です!(2006/韓国) | 良くも悪くも、実に漫画的ですね。美容整形の国韓国ではこれもアリってことなんでしょうか。しかしこれが『ヘアスプレー』と同じ年の公開というのがすごいな。[アミューズCQN2/SRD] [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
ミリキタニの猫(2006/米) | 反骨の日本人「三力谷勉」が戦後60年を経てアメリカ人「ジミー・ミリキタニ」に戻る物語。[アップリンクX] [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
舞台裏(1914/米) | 確かにおじいちゃんは可哀想なのですが、オチが気持ちよかったのでこの点数で。[Video] [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] | |
母べえ(2007/日) | 話としては大したことはない、だがしかし、深刻で悲壮な男どもと泣き虫の子どもたちに対して吉永小百合が見せる微笑みと包容力は圧倒的ですらある。それはもう、単なる「母べえ」を通り越して菩薩様にも思えるほどに。[よみうりホール (試写会)] [review] | けにろん | [投票(1)] | |
メトロポリス(1927/独) | タイトル画面ですでに大傑作なのを確信。“写っているもの”は古くても、“写し方”はまったく古びていない。[Video/ムルナウ財団復元版] | ゑぎ | [投票(1)] |