poNchiさんのお気に入りコメント(19/23)
フィッシャー・キング(1991/米) | Y4:N5)] 通勤の人たちが一斉に踊り出し、また何事も無かったかのように元に戻るシーンは素晴らしい。 [review] (トシ) | [ネタバレ?([投票(4)] |
ファーゴ(1996/米) | review] (ゾラゾーラ) | 2回目で悟った、コーエンさん嘘ついてる。 [[投票(2)] |
明日に向って撃て!(1969/米) | カルヤ) | 選んだのは、先に出会ったから。3人ともそれを知っている。でも誰も裏切らない。見事な三角関係。 ([投票(4)] |
CUBE(1997/カナダ) | V・D) | エレベーターに5点。本編のほうは、う〜ん・・・もっと笑えるトラップが見たかった。 ([投票(1)] |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | kekota) | ピニョンをバカ呼ばわりしている周りのやつらの方がよっぽどバカに見えちゃったんだけどな。それにしても邦題には騙された。 ([投票(1)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (ぽんしゅう) | 前半はハズシまくり・・・でも、いつの間にか自分のペースに引き込む矢口演出はまあ良し。何よりも“感動”など歯牙にもかけず、おもしろければイイジャン的ノリを貫き通す姿勢は、今の日本映画にとって貴重。 [[投票(13)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 北野武の暖かい(甘い)眼差し。 [review] (AONI) | 非情に流れる時間の移ろい。前向きに漕ごうが、後ろ向きに乗ろうが進まずにはいられない。そんな彼らを冷酷に描きながら、もう終りだと突き放さない[投票(8)] |
ブロウ(2001/米) | 日本晴れ) | この映画に出てくる、すべての「愛」が悲しい。 ([投票(1)] |
蒲田行進曲(1982/日) | べーたん) | 同僚と銀ちゃん、ヤスの台詞をそらんじてふざけあった。小夏のセリフまでマネした。好きを越え、血肉になってしまった。 ([投票(7)] |
みんなのいえ(2001/日) | 田中直樹。やるじゃん。 (マリー) | 役者[投票(2)] |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | マリー) | この映画を観て家族に電話をしてみた。電話番号変わってました・・・家も修復が必要そうです。 ([投票(2)] |
シックス・センス(1999/米) | づん) | 違う男と観に行った後で、彼氏が観たいと言い出した時は、ブルースウィリスより青ざめたね。一度観ているのにめちゃくちゃ驚いて見せたあの時の私は、ハーレイ君より演技派だったね。 ([投票(15)] |
スティング(1973/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 改めて2回目を見て、採点&コメントし直し。嘘じゃない、空の星の数ほど星をあげたい!! [[投票(16)] |
ショコラ(2000/米) | Take4) | 映画を見終わった後、久々に余韻を楽しめた。そしてチョコを食った。 ([投票(1)] |
恋愛小説家(1997/米) | ニコルソンの犬が印象的。 [review] (TOBBY) | 都会のコミカルでシニカルなラブ・ストーリー。ちょっと主演二人の演技が濃い気もするけれど達者なので安心感がある。二人揃ってのオスカーも納得。個人的には[投票(1)] |
グリーンマイル(1999/米) | review] (G31) | コーフィの“巨漢”感をどう表現するかと思ってたが、マイケル・ダンカンは堂々たる巨漢ぶりだった。映画ってなんでも出来るんだね。悪役刑務官の全身馬鹿ぶりも忘れ難い。 [[投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | マリリン・モンローのお色気もだいばくはつ!とにもかくにも豪快な艶笑コメディの傑作!!…でもさぁ、あの女装…だれか気付こうよ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 「傑作選」より:うーむ。殿方おふたりの「あの」いでたちだけですでに爆笑しちゃうのに、のみならず[投票(5)] |
ジョーズ(1975/米) | けにろん) | 警察署長の煩悶やシャークハンターの戦中懐古話等、申し訳程度にドラマが描かれてはいるが、矢張り鮫の予想外のデカさにつきたと思う。出ることがわかってて待ちかまえる観客をも殆ど仮死状態に至らしめるほどのショック度だった。 ([投票(1)] |
バスキア(1996/米) | デビッド・ボウイのアンディ・ウォーホルが最高にいい。彼の演技が見たくてもう1回見てしまいました。あとなぜかこういう作品は、デジカムで撮ったドキュメンタリー風なものも見てみたいと思ってしまう。 (cupel) | [投票(3)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (甘崎庵) | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [[投票(37)] |