ロボトミーさんのお気に入りコメント(20/33)
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (crossage) | 遠近法世界とフラットなアニメ絵世界、そのつなぎ目/あるいは、まわりながらのぼってゆくこと。 [[投票(14)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | review] (ジャイアント白田) | 幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [[投票(2)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (隼) | 「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [[投票(7)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (秦野さくら) | 鑑賞時には右脳を、鑑賞後には左脳を大いに刺激する映画。ひろがる妄想→(2002/10) [[投票(2)] |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | review] (甘崎庵) | 銃によって変えられてしまう人間性。 [[投票(37)] |
リターナー(2002/日) | review] (torinoshield) | 一見ほとんどこの映画の事を語っていないようで実は置き換えればハリウッドの人の意見になっているだろうレビューです [[投票(3)] |
エイリアン4(1997/米) | review] (ペペロンチーノ) | (公開時)エイリアン映画だと思って観る→2点。(今)ジュネを知りジュネ映画だと思って観る→4点。 [[投票(7)] |
ホット・ショット(1991/米) | WaitDestiny) | 耳がすぐ痒くなる私には耳から耳へ布渡して両方持ってキュッキュは私の夢です。 ([投票(2)] |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | ゴジラ』に対する裏切り行為じゃないかとも思えてしまうのだが…やっぱり付けないとなあ。ごめんよお。ゴジラ。 [review] (甘崎庵) | これに★5を付けるのは、私にとって初代『[投票(16)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (ペンクロフ) | スクリーンから吹いてくる風を感じながら、素晴らしい映画には子供向きも大人向きもないと思えた。 [[投票(29)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (はしぼそがらす) | これから実家の両親へ結婚の許可をもらいに行く、その直前に彼氏と二人で観る。「どんな家庭を築きたい?」「(野原家を指差して)アレ」…最高の助走でしょ? [[投票(28)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (ぱーこ) | なんでこんなに評価高いんだ。わかんないよな。アニメだしさあ。ヒマつぶしに見てみるか。・・・何ィ! [[投票(31)] |
マタンゴ(1963/日) | 黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona) | この映画を[投票(20)] |
スターゲイト(1994/米=仏) | シーチキン) | 優れた発想、アイディアはSFの命であり、核心でもあるのだが、それだけでは「優れたSF」たりえない、ということを実地で示した映画。 ([投票(2)] |
リング0・バースデイ(2000/日) | review] (kiona) | ホラー映画が途中で怪獣映画に切り替わると、こんなにも笑えるもんなのか! [[投票(5)] |
ガス人間第一号(1960/日) | review] (シーチキン) | 「技術」のワクを超えた特撮の真髄!ゾクゾクさせる伝統芸能の様式美!いっさいの妥協を排して筋をつらぬき展開されるドラマ!これらが見事に融合し、日本映画の一つのあり方を示した歴史的映画ではなかったか。 [[投票(5)] |
卒業(1967/米) | review] (新人王赤星) | 映画史でも屈指のネタバレラストによって、爽やかな青春恋愛映画と思って観たら僕のように戸惑うでしょう。皮肉とユーモアに満ちたブラックな映画だと思います。 [[投票(15)] |
卒業(1967/米) | ダスティン・ホフマンの姿に感動してしまう。この役を [review] (はしぼそがらす) | ひたすら走る[投票(14)] |
イージー・ライダー(1969/米) | review] (kiona) | 誰もが自由を渇望するが、誰もが自由に恐怖する。自由を実現するには、孤独に耐える勇気と責任を取る能力を必要とするからだ。だからこそ人は、それらを兼ね備えた者達に、恐怖を隠蔽した嫉妬と憎悪を募らせる。 [[投票(26)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | その男は迷わない。 [[投票(24)] |