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ドドさんのお気に入りコメント(21/27)

レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)★4 この監督の興味は今のところ「何を描くか」ではなくて「いかに画くか」にあるように思える。それも充分チャレンジングだし、意味もある。 [review] (立秋)[投票(7)]
オーシャンズ11(2001/米)★3盗みと嘘とビデオテープ』あるいは『(豪華)キャストと泥棒、その妻と愛人』(そりゃグリーナウェイだ)。ソダーバーグはどこに力点を置いたのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)★2猿の惑星』の魅力とは、「どうしてこんな世界があるのだろう」という「存在の謎」につきるのではないだろうか? [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
地獄の黙示録(1979/米)★5 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [review] (ペペロンチーノ)[投票(62)]
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)★3 ロゼッタには居場所が無い。あの眼差し。〔3.5〕 [review] ()[投票(5)]
ロボ・ジョックス(1991/米)★3 それにしても、大の男がこんな幼稚な映画を撮ってしまうなんて…好きさ。 (黒魔羅)[投票(1)]
ドールズ(1986/米)★3 童心が大切だ…みたいなお説教くさいところも含めて、愛すべき作品だ。 (黒魔羅)[投票(2)]
ボディ・スナッチャーズ(1993/米)★4 前作は恐かったが、本作はアレがかっちょよく思えた。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★5 梅毒で聴覚を無くしても、悪戦苦闘の上で演奏し、人間の魂のかなりの奥まで到達したベートーベンという音楽家と同じく、キュープリックもこの「時計仕掛けのオレンジ」で、原作の予言的な書物を前人未到の鬼作とした。現代のホームレス襲撃事件を25年前に予言していたとは。 [review] (nepiron)[投票(6)]
遊星よりの物体X(1951/米)★4 とにかく出てくる人間がみんな男っぽい。SFというよりハードボイルドだ。 (fazz)[投票(1)]
遊星よりの物体X(1951/米)★4 野菜を料理する映画。 [review] (町田)[投票(7)]
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)★4 タイトルが秀逸。「肉を切らせて骨を絶つ!」そんな映画。 [review] (ボイス母)[投票(13)]
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)★0 この映画点数つけられないなー ★の色グレーが合う映画。 [review] (WaitDestiny)[投票(13)]
KILLER 第一級殺人(1996/米)★4 ここでのジェームズ・ウッズは、全キャリアを集大成したかのごとき名演。 (黒魔羅)[投票(1)]
KILLER 第一級殺人(1996/米)★5 あんなに自分を理解しようとしてくれる人がいるのにそれに応えられないもどかしさ。2人の関係が囚人と看守というものでなかったら・・・と悲しくなった。 [review] (ゆう)[投票(1)]
追撃者(2000/米)★3 スタローン・ツインズ・お釈迦様論 [review] (kiona)[投票(7)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 話のオチが観る前からほとんどわかっていて、俳優が豪華っていうことは、ファンサービスっていうこと。英語がわかんない人でも俳優の熱演を観ていればそれだけで良いという作品。そういうものを作ろうとして撮った作品だから、これはこれで正解かと。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(6)]
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)★3 テンポは良いけど深刻さはない。ファンタジー・コメディーと思って楽しもう。ティム・ロスは素晴らしい。 #追加「猿の惑星」のタイムテーブル(01.08.07) [review] (らいてふ)[投票(36)]
コンタクト(1997/米)★4 素朴な疑問を壮大に描いたSF作品。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(8)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★4 テーブルの向かい、助手席、ジョギングや散歩の右隣、ベッドの左側…いつもそこにいる「誰か」、空気のような「指定席」―たとえ、どれだけ退屈で平凡な人生を送っていても、きっと誰かが、その退屈で平凡なあなたのことを大切に思っている。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(22)]