kawaさんのお気に入りコメント(35/58)
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | かっきー) | 本当に誰もがデイビスの狂乱に満ちた怪演を絶賛したくなる映画だと思った。狭い密室内で繰り広げられる演出は、追込む緊迫感に犯されて息苦しさを覚える。のちに映し出される海の映像が、不思議な開放感と目頭を熱くする衝動を与え、呼吸を安定させてくれた。 ([投票(1)] |
メガフォース(1982/米) | クワドラAS) | 当時、観る前のワクワク感はかなりハイレベルだった。でもあの頃でも笑ってしまった記憶がある。深夜かなんかでやらないかなあ。 ([投票(2)] |
突破口!(1973/米) | ドン・シーゲル監督の職人技を堪能できる一品。また、この作品でのウォルター・マッソーを気に入った方には『サブウェイ・パニック』をお薦めする。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
いつか晴れた日に(1995/米) | エマ・トンプソン。 人物の描き分けがしっかりしててゆるぎない演出アン・リー。 英国が舞台の映画は濃い緑が美しい。 満腹です。 (しーた) | ハマリ役[投票(1)] |
ピッチ・ブラック(2000/豪=米) | review] (Madoka) | ビデオで観ても凄い音響。俳優たちの魅力がイマイチなのが残念。日食ってアイデアがすごくいいのに何にも活かされてない!日食は関係ないです。 [[投票(2)] |
歓びの毒牙(1969/伊) | アルジェントらしい表現がストラーロのカメラによって一層冴えを増している。 (ドド) | 監督デビュー作にして素晴らしい出来栄え。[投票(2)] |
ザ・ディープ(1977/米) | クワドラAS) | 話的にも、その「現場」さえも大して“深さ”がない。ウツボ、期待通りだね(笑)。まさにオ・モ・ウ・ツ・ボ! ([投票(1)] |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | ババロアミルク) | どーせB級映画だろ・・・と期待せずに見たらこれが面白い!!死に方が残酷なのも物語に緊迫感が出て良かったと思う(2002.11.18) ([投票(1)] |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | review] (茅ヶ崎まゆ子) | ゴ、ゴジラが昔の破壊神に戻っている(涙)!!! [[投票(9)] |
悪魔のような女(1955/仏) | ジェリー) | 是非映画館で見なおしたい映画の一つ。サスペンス映画のお手本。 ([投票(1)] |
悪魔のような女(1955/仏) | review] (ゑぎ) | クルーゾーの傑作。二人の女優の好対照なキャラクタリゼーションも凄いし、夜間シーンの光と影の扱いも見事だが、なんと云ってもこの映画は研ぎ澄まされた音の映画ですね。 [[投票(2)] |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | バニラ・スカイ』を先に観てしまったが面白かったぞ! [review] (ペペロンチーノ) | 『[投票(8)] |
クリフハンガー(1993/米) | megkero) | 今年、富士登山をした。夏なのに凍えるほど寒くTシャツなんかじゃ無理!と思った。 ([投票(1)] |
地球の静止する日(1951/米) | AONI) | 題名からして名作。円盤の前に仁王立ちするロボットの構図が良い。ピラミッドを守るスフィンクスの様だ。 ([投票(4)] |
キャリー2(1999/米) | takamari) | この程度の内容で今さら続編を製作する意図はどこに?前作を踏襲せずに全く別物を作るのもテだったかもしれません。エイミー・アービングの扱いにはビックリ。 ([投票(4)] |
キャリー2(1999/米) | キャリー』に泥を塗るために作られたようなものだ。 [review] (甘崎庵) | 衝撃的な作品は単体でこそ良さがある。本作は『[投票(3)] |
アンブレイカブル(2000/米) | CTRL) | ハリウッドの「Sukoshi Fushigi」はおまえに託したぞ。負けるなシャマラン。オチは大事だぞ。 ([投票(7)] |
三十九夜(1935/英) | review] (モモ★ラッチ) | 90分足らずの尺に、ヒッチコック・エッセンスが凝縮。余計な説明を省いた場面転換の妙。劇場・列車・不貞・美女との逃走などおなじみのキーワードも満載。アメリカ時代の諸作の萌芽は、このころ、すでに完成していた。 [[投票(1)] |
007/ロシアより愛をこめて(1963/英) | ショーン・コネリーの立振舞いにうっとり…過去の事件の整理って私も興味あるわぁジェームズぅ☆(←死)…後半がややあっさりしてると感じたのは時代故か(苦笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 「傑作選」より:シリーズが長寿化しているのも、この第2作目を観てナットク。とにかく[投票(3)] |
アンブレイカブル(2000/米) | ピーター・ウィアー監督の異色作『フィアレス』を彷彿とさせる現代のファンタジー。全篇に漂うしっとりとした雰囲気が大変魅力的。…だが、前作が『シックス・センス』であるが故の本作品への不当な評価は甘受せざるを得まい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 「傑作選」より:[投票(1)] |