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TMさんの人気コメント: 投票数順(4/6)

人気コメント投票者
★4SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)ドキドキしながら「ヒロインになってもらえませんか?」 仲間と映画を撮った、あの幸せな季節を語るのにこんな大げさな舞台装置は要らない、と僕は思うのだけれど・・・。 [review]3819695[投票(1)]
★5別離(2011/イラン)胸をえぐるような脚本。色々な読み方があって良いけれど、僕にとっては・・・。 [review]けにろん[投票(1)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)小さい頃ああやって遊ぶのが大好きだったことを今、思い出した。 [review]じぇる[投票(1)]
★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)心臓を鷲づかみにされた。一晩たっても興奮が覚めやらない。TVショウという虚構が照らし出した現実、その対比の鮮やかさに眼も眩むばかりだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4インビクタス 負けざる者たち(2009/米)これほどまでに真っ直ぐ理想を語り、それは自らの人生によって深く裏打ちされていることに胸が熱くなる。映画で語られるマンデラの生き方はこの映画そのものの成り立ちとも深くリンクしているのだろう。chokobo[投票(1)]
★4ウォンテッド(2008/米)大脳辺縁系に直接訴えかける語り口、その風呂敷の広げ方も嫌いじゃない。でも・・・ [review]けにろん[投票(1)]
★4ワールド・オブ・ライズ(2008/米)ドラマとして捉えるとやや不満は残るものの、時代を描くことに関して非常に高いレベルで成功していると思う。この踏込みの深さはただごとではない。けにろん[投票(1)]
★3ハンコック(2008/米)欲張りすぎ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3カンフー・パンダ(2008/米)なんだ? [review]りかちゅ[投票(1)]
★4チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)禁欲的なまでに修辞を排した語り口によってのみ想起されることがある。水那岐[投票(1)]
★3スターシップ・トゥルーパーズ3(2008/米)1作目の悪ふざけには笑って付き合ったけれど、今回はもしかして真面目に言ってるのって思えて来ちゃったから、disjunctive[投票(1)]
★5アポカリプト(2006/米)眼を背けるな。この圧倒的な生、そして死。 [review]けにろん[投票(1)]
★4Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米)ずるくて浅はかで面白そうなことがあるとやっちゃわずにはいられなくて人の気持ちが読めなくてへたれなのにへこたれない。そんな彼を見ていると眉をひそめながらも笑っちゃう。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)序破離とは・・・。 [review]けにろん[投票(1)]
★3この森で、天使はバスを降りた(1996/米)タイトル、間違っていると思う。原題も邦題も。 [review]けにろん[投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)今回「冒険活劇」としての評価は大幅ダウン、頑張れインディ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4俺たちフィギュアスケーター(2007/米)久々に見応えのあるおばか映画が登場した! この由緒正しさ! この題材、当のご本人を大真面目におちょくる、その覚悟! もう幸せいっぱいです。直人[投票(1)]
★4スペース カウボーイ(2000/米)NASAに乗り込む姿はまさに4人のカウボーイ。痺れました。 [review]Myurakz[投票(1)]
★3アイ・アム・レジェンド(2007/米)残念でならない。 [review]Lacan,J[投票(1)]
★4キサラギ(2007/日)意外なほど「劇」的な喜びに満ち、完成度の高い室内劇。このページ、赤[review]が多いのも「っぽ」くて微笑える。 [review]けにろん[投票(1)]