kakiさんのお気に入りコメント(4/32)
マリー・アントワネット(2006/米) | review] (きわ) | やっぱお嬢だこの監督。 [[投票(14)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | TM(H19.1加入)) | ストレンジラブ博士のマッド振りに笑い、ラストの禁忌的な美しさに心を動かされる・・・。不思議な魅力の作品。 ([投票(1)] |
ニライカナイからの手紙(2005/日) | review] (セント) | 蒼井優の可憐な少女振りがすべてであろうと思う。 いまどき、こんなストーリーひとつで2時間を持たせるのがどんなに大変か、熊澤尚人はまず考えたに違いない。 [[投票(5)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (甘崎庵) | 多分本作は、観た直後にレビューするなら、更に評価は上がっていたと思います。冷静に落ち着いてレビューする作品じゃありません。 [[投票(2)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (ハシヤ) | - 掃溜めの犬になるための十箇条 - [[投票(1)] |
ナビィの恋(1999/日) | review] (mal) | ああ、恵達が恋したのは、まさしく彼女だ。 [[投票(7)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | mal) | 「映画とかぜんぜん見ないんだけど、何かお薦めは?」って聞かれたら迷わずこれを見せてます。「どーお、これが映画よ、ノリノリでしょ」ってね。見た人は必ず「もっとお薦めない?」と聞いてきます。 ([投票(2)] |
穴(1960/仏) | mal) | 何が良いのか言葉ではうまく言えません。でもこれをお薦めしたことにより私に一目置いてくれてる友人3名。 ([投票(2)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米) | ガリガリ博士) | これまで広げに広げた大風呂敷をたたむために、ジャックの影が薄くなるくらいにこれでもかと詰め込み盛り沢山でおなかいっぱい。そのため前2作の復習必須。展開を思い出すだけで1時間以上過ぎてしまいます。それでもラストまで突っ走る勢いには脱帽です。 ([投票(6)] |
涙そうそう(2006/日) | review] (solid63) | 泣きにいったのだが・・・。 [[投票(2)] |
涙そうそう(2006/日) | review] (直人) | 何でしょ?この薄気味悪さ。泣けるの?これ?['07.1.15三軒茶屋シネマ] [[投票(4)] |
ビフォア・サンセット(2004/米) | review] (MM) | 9年前、前作を観た頃のことを思い出して切なくなった。会話劇というスタイルは他にも存在するものの、こんなにナイーブで知的な映画は他にない。 [[投票(2)] |
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006/日) | review] (sawa:38) | 「このCG凄いね!」と言った小1の息子よ、お前にこんな作品を見せた父を許してくれ・・ [[投票(1)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | けにろん) | カラフルでポップな語り口は闊達だが、受動的な生き方の末の転落人生に対する共感も反意も感じられない。したたかな女が跋扈した昭和へのアンチテーゼとしての平成イズムは、やはり語るべきものを持たないのか。松子を通して何かを直截に撃って欲しかった。 ([投票(7)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (セント) | 2時間強。ずっとテンションが高く、こちらがきついと思う隙を見せずに、どんどん先に進んでゆくこの演出振りにまず驚く。 [[投票(7)] |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | review] (セント) | ビル・マーレイのワンマンショーというべき味わい深い人生のたそがれショー。 マーレイの表情が絶品で、それだけでこの映画を物語る。音楽も選曲が相変わらずグッドで、映像に引き込まれる。 [[投票(4)] |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | ジャームッシュとしては、ことの真相を探ることよりも、ことの真相を探ろうとするビル・マーレイと、彼にまつわる様々な男女とのそこはかとなく滑稽で、かつ結構な深みをもった哀しみの、そのディテールをこそ楽しんでほしいのだと思った。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | ビル・マーレイは目で演技が出来る名優である、ということが堪能できます。無気力から活力への演技はなかなか表現できないと思います。そして、何よりも喋らずとも彼がただいるだけで、そのシーンが成り立つ。この事が素晴しい!06.05.04 (hess) | [投票(2)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (Madoka) | キャスティングの裏話。 [[投票(1)] |
フォーガットン(2004/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 小生は現在、中学教員。教え子たちに「〜してはダメ」と注意して、「なんでアカンの?」と理由を問われたとき、「それが常識だから」と答える。この映画を見た人なら誰もが思う(→Reviewへつづく) [[投票(13)] |