kakiさんのお気に入りコメント(8/32)
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | review] (プロキオン14) | 実にルコント監督らしい作品だ。「静」の抑揚を自在にあやつり、見るものを引き込む。 [[投票(2)] |
イン・ザ・カット(2003/豪=米=英) | ペペロンチーノ) | 女性の性の解放を謳い続けるジェーン・カンピオンのオナニーを延々見せられる映画。役者の熱演くらいちゃんと写してあげようよ。 ([投票(2)] |
イン・ザ・カット(2003/豪=米=英) | review] (プロキオン14) | メグ・ライアンがヌードになるということ以外に、本当に見所も何も無い映画。そのヌードですら、美しく撮ってあげようとか、そんな気がまったく感じられなかった。とにかく、「こんなメグ・ライアンは見たくない!」 [[投票(3)] |
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英) | オーシャンズ11』なんかより、よっぽどハイセンス。 (FreeSize) | 「B級以上A級未満」のキャストが成功。下手に名前だけが売れてる俳優より、地味だが実力のある人達が出てる方が断然よい映画になる。『[投票(7)] |
深呼吸の必要(2004/日) | review] (Yasu) | サトウキビ畑という学校で汗を流す5人の生徒たち。先生役は田所が務める。(おじいはさしずめ校長か?)[シネ・リーブル池袋2] [[投票(4)] |
スイミング・プール(2003/仏=英) | review] (プロキオン14) | サニエちゃんの肢体にKO負け。「8人」のプリティな感じとがらりと変わっていたから、ビックリしました。でもホントは、あれだけ気前よく何度も脱がなくても、「効果的な1回」の方が、個人的にはグッとくるんだけどなぁ。 [[投票(1)] |
スイミング・プール(2003/仏=英) | review] (ペペロンチーノ) | リュディヴィーヌ・サニエの肢体よりもシャーロット・ランプリングの表情の方が魅せる。 [[投票(8)] |
スイミング・プール(2003/仏=英) | review] (町田) | OUT [[投票(10)] |
スイミング・プール(2003/仏=英) | 8人の女たち』でハイティーンの末っ子を演じたばかりのリュディビーヌ・サニエが、本作では大胆な裸体を披露しています。彼女の女としての演技に注目です。 [review] (スパルタのキツネ) | サスペンスを掻き立てる、緩やかな左右のスクロール。/ ついこないだ『[投票(14)] |
深呼吸の必要(2004/日) | _) | なんか熱くなりそうでいて、でも沸点には決して達しないゆるゆる映画。 ([投票(3)] |
ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏) | 町田) | 音と空間造型、そして悠々と流れる時間の映画。コメディとしてもそれなりに良く出来てるけど、変に笑いを期待したり、無理に声を上げて笑おうとするよりは、唯、この異様な映画空間に全身を浸して、ときどきニヤッとする、それだけの方が遥かに心地良いし、俺には合ってる。 ([投票(2)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (ペンクロフ) | ロマンとオカン [[投票(28)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (kiona) | 女と男と五点掌爆心拳。 [[投票(28)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 秦野さくら) | 1の、「隣の家の窓に飛び移る」といったような人形寸からみたほほえましくかつスリリングな冒険“規模”はほとんど消えうせ……これじゃ人間のアクション映画見てるのとなんら変わらん。(2004/12) ([投票(2)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (華崎) | 1の方が好き。 [[投票(6)] |
花とアリス(2004/日) | 岩井俊二って監督さんは好きなんですが、いつか犯罪を犯すんじゃないかって心配です。本作はそれを再確認させるには充分なロリコン度満載の仕上がりです。 (sawa:38) | [投票(5)] |
ハリーの災難(1956/米) | ヒッチコック作品では頻繁に登場するマクガフィンの使い方、それらの巧さによって笑いを誘う。ハラハラしつつも笑いどころが満載だ。 [review] (Keita) | “暗”の題材を“陽”で描写するコントラストの使い方、[投票(5)] |
夜の大捜査線(1967/米) | シドニー・ポワチェの存在感にしびれた。 [review] (にくじゃが) | ほんとに熱くていらいらしそうな夜、だらけた人たちの中での、[投票(6)] |
スパイダーマン2(2004/米) | review] (きわ) | ライミ先生!あなたは鬼か!!! [[投票(17)] |
花とアリス(2004/日) | 鈴木杏&蒼井優という最高の素材に辛抱たまらず、岩井監督が自らの黄金郷をついにカムアウト!?「少女」の放つ瞬間の輝きに僕らはひたすら魅入られよう、瞬きもせず・・・ [review] (raymon) | [投票(22)] |