ロボトミーさんのお気に入りコメント(4/33)
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | review] (林田乃丞) | そんなにかなしいお話を、しないでよタランティーノ。 [[投票(6)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (すやすや) | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [[投票(38)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (甘崎庵) | 日本アニメ史上における、(見ようによっては)恐ろしいホラー作品の誕生。とも言えるかも。 [[投票(7)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (kiona) | 吐き気がするほどロマンティックだぜ Wonderful world!! [[投票(6)] |
太陽を盗んだ男(1979/日) | review] (kiona) | 後年になってこれを見た俺らにしてみれば・・・ [[投票(8)] |
アイ,ロボット(2004/米) | アシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン) | 非科学的な喩えだが、もし[投票(21)] |
ラストマン・スタンディング(1996/米) | uyo) | 淀川先生の最期の「日曜洋画劇場」。なのでビデオが消せません(TT)。先生こそまさに、「ラストマン・スタンディング」。このタイトルを最期のお仕事になさるなんて、カッコよ過ぎです。 ([投票(1)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (kiona) | 河川敷を得体の知れない化け物が人を喰い散らかしながら突っ走っている、そんな光景を高架線路を走る電車のドア際から見下ろす、見下ろしているのが化け物なんかとは最も縁遠そうなどっかの婆ちゃん――こんな絵が見たかった! こんな夢を見続けている! [[投票(18)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 俺が韓国人だったら面白かったかもしれない。 [[投票(16)] |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | review] (kiona) | 異常気象でドニー・ダーコとかチンケなこと考えてる暇がなくなれば、けっこうワクワクな思春期になるぜよ。 [[投票(15)] |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | 『[投票(12)] |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | review] (Lostie) | 白か黒か。もしくは、黒か黒か。グレーゾーンを許さない一方的なエネルギー同士の正面衝突で、善悪の概念は掻き消える。"Live for nothing, or die for something!" [[投票(18)] |
クローサー(2004/米) | review] (billy-ze-kick) | 騙され続けたいから、真実を聞くこともある。許してくれ… [[投票(1)] |
大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008/日) | review] (水那岐) | ストーリー的にはお祭りなのだ、なにも言うまい。しかしヒーローをいつもパートナーである女性が支えてきたのだ、という当たり前だが大切なことを、忘れずに見せてくれたこの映画はエラい。 [[投票(5)] |
ギター弾きの恋(1999/米) | review] (いちたすに) | 言葉なんていらない 私たちには顔があったのよ [[投票(1)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | review] (いちたすに) | あっちこっちそっちどっち? [[投票(1)] |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | review] (ペンクロフ) | どうしても声を大にして言いたいこと [[投票(23)] |
20世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日) | 平愛梨、これだけのオーラを発する新星はそう滅多に登場はしない。とにかく彼女は良い!なんたって眼に力がある、あり過ぎる! [review] (sawa:38) | シリーズの「つなぎ」の作品とはいえ、ここまで面白みに欠けるとは・・・収穫は[投票(4)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | review] (煽尼采) | あたかもモーリス・ラヴェルの“ボレロ”の如き、反復と発展。或いは、吉本新喜劇的な、時空を越えた「お約束」。シリーズ物である事と、タイムトラベルという題材の、幸福な結婚が生んだ笑いと感動。 [[投票(6)] |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | review] (む) | 原作より自然だ。…と私は思う。 [[投票(1)] |