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kawaさんのお気に入りコメント(40/58)

マッドマックス2(1981/豪)★4 北斗の拳の世界観って言う意見には賛成!(この世界観大好き!)1を超えた数少ない作品。名作。 (TO−Y)[投票(1)]
マッドマックス2(1981/豪)★5 「荒野の世界に無法化した未来」的な世界観を作ったパイオニア。「北斗の拳」に限らず影響は大きいはず。続編もので前作よりも面白いと感じた数少ない作品だと思いました。 (ベルガル)[投票(1)]
マッドマックス2(1981/豪)★4 北斗の拳を初めて読んだとき、「『マッドマックス2』じゃん!!」と思ったものですが、今はこの映画を見て「北斗の拳みたい」という人がいるんですね。時代と自分の年齢をしみじみ感じます。 (すやすや)[投票(7)]
ファンハウス 惨劇の館(1981/米)★4 怪奇趣味炸裂で気持ちいいものではないが、確かにトビー・フーパーの描きたかった恐怖はコレだろうと思う。 (ドド)[投票(1)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 ベタベタした叙情に流されないドキュメンタリー風映像のスタイリッシュさ、痛烈な人間風刺と社会風刺の普遍性、本能と習慣だけで生きるゾンビの怖さと可笑しみ。ゾンビは腐っても、決して腐らない不朽のキング・オブ・ホラー。 ()[投票(8)]
野良犬(1949/日)★5 灼熱の日のもと、復員兵の姿で、延々と街中をコルト銃を探して徘徊する三船敏郎。闇市、浮浪児、夜の女たち、水飲み場、安酒屋、よしず越しの光、「夜来香」、「東京ブギウギー」、(米兵の姿はない。) [review] (いくけん)[投票(25)]
歓びの毒牙(1969/伊)★4 ストラーロのキャメラとモリコーネの音楽、アルジェントの演出・・・ゾクゾクするようなサスペンス。ヒッチコックが苦労していた’69年、イタリアではこんな傑作が!! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
ハウリング(1981/米)★3 夜の変身シーンは秘密の儀式を見てしまったような怖さがあるけど話は普通。私は可笑しくて哀しい「狼男アメリカン」の方が好き。 (KADAGIO)[投票(2)]
リトルマン・テイト(1991/米)★3 天才ゆえに周りの子供と友達になれず、だからと言って大人と友達になろうとすると子ども扱いされてしまうフレッドの孤独感が何とも可哀想。ジョディ・フォスターもこんな思いをしてきたという事か。 (m)[投票(2)]
ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ…(1988/米)★3 鏡を使って見せ方を工夫するなど、前2作とは違ったカラーを出そうとしてる努力がみえますね。ただ日本公開時に主演の少女の悲劇を宣伝のダシに使ったやり方はどうかと...。 (takamari)[投票(1)]
ハロウィン(1978/米)★3 そうか、ブギーマンはジェイソンの先輩なのかといまさらながら感心するしだい。個人的には元祖スタイリッシュ・ホラー(?)な本作よりも泥臭い『13金』の方が好みだが、ブギーマンのスケキヨを髣髴とさせる無表情の怖さも捨て難い。相手の表情が判らない事はとても不安になる。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
サイレント・ランニング(1971/米)★4 泣いた。ひたすら泣いた。途中でバックにかかる能天気な歌は時代の象徴かもしれないが、そんなことはどうでもいい。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(4)]
サイレント・ランニング(1971/米)★4 「エコロジー」とは? [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(6)]
ギャラクシー・クエスト(1999/米)★5 B級テイストに仕上げたA級作品。スタートレックに敬意を表しつつ、一般人にもエンターテイメント作品として楽しめる創りになっている点が素晴らしい。スタトレのドクター・マッコイ役の故ディフォレスト・ケリーも草葉の陰で喜んでいる事でしょう。 [review] (さいた)[投票(14)]
ガス燈(1944/米)★5 イングリッドの熱演にド肝を抜かれた。宝石が美しく輝くほど、彼女の心は硝子細工のような繊細さを光らせていく。正気と狂気の狭間で、恐怖を感じる姿も、豪華なドレスに包まれ、音楽を堪能する姿も、「演技」とは思えない、魅力に捕らわれる心境でした。 (かっきー)[投票(1)]
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)★4 生きる歓び。 [review] (ドド)[投票(4)]
太陽の帝国(1987/米)★5 少年の目線上をP-51マスタング戦闘機が横切った時、私のヒコーキ人生(注:プラモのこと)の歓喜のピークがきた。少年にとって味方も敵国もない、ヒコーキが好きという心理に共感。原作者はその後カナダ空軍のパイロットに☆ (べーたん)[投票(6)]
見知らぬ乗客(1951/米)★5 ブルーノって、きっと、誠実で、潔癖で、真面目で、繊細で、他人の事を親身になって考える、小心者で心優しい「純粋」なヒトなんすよね。そこが怖いの(笑)。 (uyo)[投票(3)]
メガフォース(1982/米)★2 80年代にしてこのセンス。何かこんな雰囲気の映画、他にあったよなあ……(と、しばらく考えた結果→) [review] (荒馬大介)[投票(4)]
恐怖のメロディ(1971/米)★5 この処女作の完成度は大したものだ。イーストウッドは職人ではなく作家だ。一貫している。不道徳なヒーロー、海の見える風景、忌まわしい過去、フラッシュ・バック、空撮、必要以上に暗く蒼い夜、ロー・キー。この処女作で、もう完全に作家の資質が決定している。 (ゑぎ)[投票(13)]