Myurakzさんのお気に入りコメント(41/137)
バタフライ・エフェクト(2004/米) | review] (ガリガリ博士) | とりあえず、予告編に喝! [[投票(2)] |
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米) | review] (狸の尻尾) | 期待して見ただけに、落胆した。なんだか消化不良な感じ。 [[投票(2)] |
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米) | ティム・バートンが撮ってれば完璧だったね、この映画。ジムは使ってくれないだろうけど。使うならジャック・ニコルソンかジョニデダーリンかな?いつもの事ながら原作とかけ離れた指摘をするかもしれませんがお許しを→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米) | ゴースト・シップ』の少女だったか・・・) [review] (プロキオン14) | ヴァイオレット役の少女が「プチ・アンジェリーナ・ジョリー」みたいでかわいい。・・・・それだけ(『[投票(3)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (荒馬大介) | 科学的リアリズム担当=円谷英二、日常的リアリズム=本多猪四郎。その両者が合致した和製SF映画の傑作。<追記>怪獣マグマの存在意義について→ [[投票(14)] |
ホワイトアウト(2000/日) | review] (おーい粗茶) | たった一人でよくあれだけの… [[投票(9)] |
Shall we Dance?(2004/米) | はっぴぃ・まにあ) | 思っていたほど悪くはなかった。ただ、オリジナル版では「東洋人のくせに社交ダンスなんかやっちゃってる不恰好さ」を自嘲しているところに面白みがあったのに、白人が社交ダンスするとこ見せ付けられても「あっそ」ってかんじがしなくもない。なんつーか、自然な風景といった感じで。そのせいか、テ−マが家族愛にばかりいきすぎていた気がした。 ([投票(9)] |
Shall we Dance?(2004/米) | review] (トシ) | 一見ファミリー向けの映画なんだけど…。 [[投票(3)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (おーい粗茶) | 「夢がかなう」瞬間を目撃することは、それが誰のことであっても嬉しい気分になる。「あきらめなければ夢はかなう」と思うことは、生きる希望を与えてくれる。オタクネタでも、パロディでも、そこを描いているからこそ多くの人から支持されるのだろう。 [[投票(8)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (くたー) | 出てくるだけでコワイという意味では、岸田今日子に一票。 [[投票(4)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (にゃんこ) | ストーリーにほとんど関係ないがお気に入りのシーン→ [[投票(20)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (Osuone.B.Gloss) | ほの暗くどことなくカビ臭く、着物からは樟脳の匂いが漂ってきそうな映像に、日本の美しさを感じる。それを見事に表現した市川昆監督はさすがだ。 [[投票(2)] |
犬神家の一族(1976/日) | 角川春樹だ! [review] (ナム太郎) | わかった![投票(4)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (ペペロンチーノ) | この映画の真のジャンルはミステリーでもサスペンスでもない。最もファンキーでメロウなゴシックホラー、いや、「市川金田一」という唯一無二の新ジャンルだ。世界に誇れる「日本映画」だ。ていうか誇れ。 [[投票(17)] |
犬神家の一族(1976/日) | 市川監督の手による金田一シリーズ第一作。魅せるミステリアスなストーリーもさることながら、抜群の監督の演出力とそれに応えた豪華役者陣に脱帽!。 [review] (TOBBY) | 日本全国、空前の横溝ブームを巻き起こした記念すべき[投票(12)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (ごう) | 原作のままでは金田一の推理はやばかったのにねぇ。この映画のおかげで彼は真に名探偵になれたのでは。詳しくはレビューにて(もちろんネタバレだらけの→) [[投票(26)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (ごう) | 「仏作って魂入れず」な出来が残念。チラ出しの情報を最後に繋げて「そうなんだー♪」って満足感はわからないでもないが、そこにドラマがないとねえ。まあつまらなくはないですが。期待が大きかった分辛口採点及び長文コメント。 [[投票(11)] |
ソウ SAW(2004/米) | ツベルクリン) | ライト一つつけるにも大げさな効果音。回ったり早回ししたり、そういう演出が正直鬱陶しくもあった。家族の描写などは実は非常に月並・通俗的なのだが、それは鑑賞後に冷静になってから思いつくこと。とにかくパワーだけはあった。疲れるほど。 ([投票(3)] |
ソウ SAW(2004/米) | ぽんしゅう) | 密室の濃厚な二人芝居かと思いきや、徐々に話はほど良い距離で空間的に広がり、心地良い錯覚をともなった時間的展開を見せる。その映画的な間わいのとり方が実に巧みで飽きさせない。何よりも犯行の意義に、ネガティブながら説得力と実感がある。 ([投票(3)] |
ソウ SAW(2004/米) | review] (G31) | いままでまったく観たことのない面白さ。とりあえず、この映画を観れたことに感謝します。 [[投票(5)] |