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torinoshieldさんのお気に入りコメント(49/64)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★3 クレヨンしんちゃん、初体験。本部はカスカベかあ。 [review] (ぱーこ)[投票(19)]
魔女の宅急便(1989/日)★5 宮崎で一番好き。主人公に劣等感がある。飛べないときのお姉さんの助言は今でも思い出す。キキが自信をなくす後半、楽しかった冒頭を思い出すと、随分昔の事のように感じた。 [review] (mize)[投票(35)]
魔女の宅急便(1989/日)★4 こういう普通っぽい女の子(魔女だけどさ)が主人公の宮崎作品もいいですね。ユーミンのこの曲は前からずっと好きだった。こういう使い方をしてくれて満足です。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)★4 ヒロシとミサエが本気で戦うのは(そしてデッサンが劇画になるのは)、いつだって家族を守るため。だから野原家はこんなにも強い。 [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
ラン・ローラ・ラン(1998/独)★4 実は音楽以外は本編はそれほどテンポは良くないのだけど、それでも視点が面白いので帳消し。たったこれだけのネタでここまで膨らませるのは偉い。 (tkcrows)[投票(4)]
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)★5 どこに自分は泣いたのかというとたぶん、郷愁に、でしょう。夕暮れ、野球場、とうもろこし畑、そして父親。私も父親とキャッチボールしたかったな。今度の週末は息子とキャッチボールしようと思います。 (tkcrows)[投票(3)]
鉄塔武蔵野線(1997/日)★3 コドモな父ちゃんが幼い息子にかけた「呪い」=パワー!或いは、日本少年版『ミツバチのささやき』 [review] (ボイス母)[投票(3)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★3 「ベッドの下を見て。」でイケナイ物を想像してしまった僕はダメな大人です。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
死霊のはらわた(1981/米)★4 この頃のアッシュはまだ、弱かったのね。 (ナベロック)[投票(2)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★2 二度と見たくはないが。 [review] (24)[投票(3)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★2 先日、タクシーの運転手に『ソドムの市』の講議を受ける。 [review] (cinecine団)[投票(12)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★2 期待ハズレ。全然「凄く」はない。吐き気がするだけ。それだけ。 [review] ()[投票(8)]
死霊のはらわたII(1987/米)★5 たとえ変人だと思われようが、自分の生涯のベストワン。映画史に残る名シーンだらけ(だと思っている…!) [review] (STF)[投票(3)]
死霊のはらわたII(1987/米)★3 主演のブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。 (ドド)[投票(5)]
死霊のはらわたII(1987/米)★4 自分の作った前作をパロディーにして、これだけ高い完成度。ライミ監督の力量やいかほど。 (TM)[投票(1)]
死霊のはらわたII(1987/米)★5 「お前の心臓は俺が止めてやる」…笑いすぎてですか? [review] (甘崎庵)[投票(6)]
ハイ・フィデリティ(2000/米)★4 音楽への愛情溢れる粋なラブ・コメディー [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
サイコ(1960/米)★5 「効果音」というと映画の付属物のようにとられがちだが、ことヒッチコックのこの映画においては「全て」だ。事実とは違うんだろうけど、「はじめに音ありき」で、そこから映像を撮っていったんじゃないかとすら錯覚する。 (若尾好き)[投票(3)]
サイコ(1960/米)★5 テクニシャン・ヒッチコックの作品の中で、テクニック満載の本作こそがオレにとっては最も心を揺さぶる映画だった。 [review] (ペンクロフ)[投票(10)]
サイコ(1960/米)★4 視覚と聴覚で感じることの可能な最大限の恐怖。しかもホラーなのに [review] (ろびんますく)[投票(4)]