じぇるさんのお気に入りコメント(5/29)
シックス・センス(1999/米) | ブルース・ウィリス主演ハリウッド映画。 [review] (tredair) | うんざりするほど大げさな音楽も派手なCGもセックスがらみの恋愛もわざとらしい家族愛もない、静かな静かな[投票(17)] |
シックス・センス(1999/米) | review] (らーふる当番) | コールの強さと優しさに完敗。 [[投票(16)] |
シックス・センス(1999/米) | Y17:N22)] 言ってやれ、ケンシロウ! [review] (アルシュ) | [ネタバレ?([投票(64)] |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | review] (町田) | 精神が泥まみれになりました。 [[投票(4)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ペペロンチーノ) | 原作未読、ドラクエもFFもやったことがない私がノルことは許されないのか? [[投票(15)] |
里見八犬伝(1983/日) | review] (ジャイアント白田) | 隠れ題名は「JACと豆の木」。リトルジャッキーチェンこと真田広之が師匠サニー千葉を越える勢いと、薬師丸ひろ子がアイドル映画のプロを目指した勢い。天に伸びる速度が速すぎる、その二つの豆の木の弦が小気味良いテンポの映画によく栄えること栄えること。 [[投票(6)] |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | ギリアムだけに任してちゃダメよ。 *『アメリ』との比較 [review] (隼) | むしろダークファンタジーの正攻法でしょ。何でこういうの他にないんだろ?[投票(1)] |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | review] (アルシュ) | 19世紀的リベット・スチームパンク猥雑ワンダーランド耽美主義的なナイトメアーな童話。 [[投票(1)] |
ブレードランナー(1982/米) | review] (甘崎庵) | あなたの見る夢はどんな夢です? [[投票(23)] |
ブレードランナー(1982/米) | ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona) | 何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、[投票(31)] |
柔らかい肌(1964/仏) | review] (ジャイアント白田) | 自分の専門外の事で一つ成功したからといって、その道、恋について得意がって妙な自信が身に付いてしまった男という、旦那の危険な火遊びは、妻の導火線に火をつける。 [[投票(1)] |
ジュラシック・パーク(1993/米) | スティーブン・スピルバーグの真髄がある。この人に、妙な「道徳映画」を作らせるのは、才能の大いなる浪費だ。 [review] (こしょく) | 素晴らしい。やはりこういうジャンルにこそ、[投票(8)] |
ゴーストハンターズ(1986/米) | ジョン・カーペンター! [review] (HW) | 80年代ハリウッドで既にカンフーアクション・空中ブレードアクション(笑)までやってるんだよ。あんた凄いよ、[投票(4)] |
モ’・ベター・ブルース(1990/米) | ウェズリー・スナイプス、スパイク・リーの演技は良かった。 [review] (トシ) | 気持ちよく観られるジャズ映画。[投票(2)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 指輪物語』は、米国で言う所の『オズの魔法使い』と同じ道を行くのかしら。 [review] (m) | この『[投票(13)] |
ブラス!(1996/英=米) | review] (ねこすけ) | ミソなのはブラスバンドのメンバーが小便している所で凄い勢いで湯気がたっているところ 2002年9月23日DVD鑑賞 [[投票(2)] |
大阪物語(1999/日) | 池脇千鶴がもう少し幼かったり大人だったりしていたら共感どころか反感買いまくって映画として成立していなかっただろう。その意味で旬を映像に残した意味は大きい。それは市川監督にとっては十八番だ。 (chilidog) | [投票(3)] |
結婚の条件(1988/米) | elliott) | 俺もキヨシ・ヤマモトはいいと思う。誰だか知らないけど。 ([投票(2)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (ゑぎ) | この映画は確かに面白い。最大級に面白い。しかしその面白さのどれもが映画でしか出来ない、といったものではないのも確かなのである。こういう映画こそ貧しい映画なのだと思う。 [[投票(4)] |
冬の猿(1962/仏) | なつめ) | 冬の花火。春に続かない冬。人生は季節にたとえられる。そのことを、ラストシーンの字幕でいやというほど思い出させられた味わい深い作品。 ([投票(1)] |