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ふかひれさんのお気に入りコメント(5/9)

アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★5 この感動をどうしてくれよう?以下、レビューに続く。 [review] (ネーサン)[投票(7)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★4 into the silent water(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
お葬式(1984/日)★4 「あるある」映画だと記憶していたら、何でも「ありあり」の映画だった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
お葬式(1984/日)★3 大往生した祖母の葬式。悲しみに暮れながらも焼き場で「「レアでございます」って出てきたらヤダね〜」などと盛り上がっていたウチの親戚は、間違いなくこの映画を凌駕するだろう。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
トルク(2004/米)★4 痛快な頭の悪さ加減。最高です。 [review] (evergreen)[投票(2)]
呪怨(2002/日)★3 心に信仰を持たない脆弱な日本人の恐怖の感覚と、その荒涼とした心象風景 [review] (ボイス母)[投票(8)]
下妻物語(2004/日)★4 いやいや、まいった。「桃子とヤンキー」と言えば『ハイティーン・ブギ』しか知らなかった私には、まさに目から鱗の快作であった。とにかく配役の妙に尽きる。全ての役者が「この人しかいない」と言えるほどのハマリ役だ。あと、この映画は…。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
フィフス・エレメント(1997/米=仏)★5 スイマセン。好きです(恥 何度も観てしまいます。スイマセンスイマセン…… (lukie)[投票(12)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 凄すぎて批評なんてできない。できるのはただ、この映画を観て感じて何かを学ぼうとすること。一人でも多くの日本人、中国人、世界の人々に鑑賞されることを願って止まない。 [review] (緑雨)[投票(28)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か?  ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(24)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 1つだけはっきりしている事がある。襲われた側にしてみれば「鬼の所業」であったとしても、襲った側はまぎれもない人間だったということだ。戦争が引き金になったとしても、あれは人間が望んでとった行動に違いはないのだ。日本人にとって、観て不快になることに意義のある映画。 [review] (水那岐)[投票(15)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 今まで、リアルな戦争映画について誤って認識していた自分に気がついた。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(12)]
鬼が来た!(2000/中国)★3 過去の設定だからといって画面は必ずしもモノクロでなくともよいはず、にもかかわらず確信的に本作はモノクロを選択した、その事実から推定した一つの突飛な解釈。(注意、レビューはいきなりラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(17)]
フォーン・ブース(2002/米)★3 鑑賞後、軽いめまいを覚えた。 [review] (ダリア)[投票(13)]
フォーン・ブース(2002/米)★3 コリン・ファレル の演技が全ての作品。ある意味彼の一人芝居であるのだから、どれだけ彼が観客の心を掴めるかに掛かっている。ストーリーは大したこと無いと思うけれど、わたしは彼の演技力は5点だと思う。 [review] (m)[投票(5)]
シュレック2(2004/米)★4 冒頭でシュレック達がフィオナの故郷に行くのにあんな時間かかったのに、何であの助っ人達は短時間で着けた!?まあいいか、面白かったから…。 [review] (takamari)[投票(1)]
アップルシード(2004/日)★3 本作の最大の問題は、公開が『イノセンス』の後になってしまったこと。こっちが先だったら、もう少し点数も高くなっただろうけどねえ。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
イノセンス(2004/日)★5 さあ、来たぞ来たぞ。祭りだ祭りだ!(電波入りで舞い上がってます) [review] (甘崎庵)[投票(26)]
イノセンス(2004/日)★4 映画館でボロボロボロボロ泣いてしまったにもかかわらず、「それでいいのか」と私のゴーストが囁く。(レビューは長いので読まないほうがいいです。でももし読むなら千葉繁風に読んで下さい) [review] (ペペロンチーノ)[投票(23)]
野良犬(1949/日)★5 灼熱の日のもと、復員兵の姿で、延々と街中をコルト銃を探して徘徊する三船敏郎。闇市、浮浪児、夜の女たち、水飲み場、安酒屋、よしず越しの光、「夜来香」、「東京ブギウギー」、(米兵の姿はない。) [review] (いくけん)[投票(25)]