丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(5/10)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974/仏) | その魔法のキャンディー、僕にも下さい。 | レディ・スターダスト | [投票(1)] | |
櫻の園(1990/日) | 作劇がうまい。女優達も熱演。「櫻の園」が出てくるタイミングも好きだ。 | ことは | [投票(1)] | |
上海から来た女(1947/米) | 水族館の場面、京劇の小屋、鏡の間の銃撃戦、忘れられない映像が続く。リタ・ヘイワース出演作品のベストのひとつ。 | 動物園のクマ | [投票(1)] | |
スミス夫妻(1941/米) | 別にどうということのない映画だが、不慮の死を遂げたロンバードに敬意を表しておこう。 | kawa | [投票(1)] | |
薄桜記(1959/日) | 討ち入り途中の堀部安兵衛の回想が美しい。最後の凄絶な戦いは当然雪の中である。それがこの作品の美学である。真上からのカメラが良い。 | pinkblue | [投票(1)] | |
昼下りの決斗(1962/米) | ランドルフ・スコット主演、ペキンパー監督の西部劇と聞けば観ないわけに行かない。事実傑作である。 | ボビチタ | [投票(1)] | |
打撃王(1942/米) | 野球を描いた映画は名作が多い。本作もそのひとつ。クーパーもいいけど、可憐なテレサ・ライトがこの映画の魅力を支えている。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 例によって訳が分らないけど、SF映画の我がベストテンのうちの1本。冒頭のシンセサイザーにるよバッハ演奏から最後まで惹き込まれる。どこに魅力があるのだろう? | chokobo | [投票(1)] | |
ディープ・ブルー(1999/米) | 一体何人殺せば気が済むのでしょうか。 | G31 | [投票(1)] | |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 今は亡き山中貞雄監督の最高傑作。大河内伝次郎のすねたような顔を見る度に微笑んでしまう。そのユーモアと演出は素晴らしく、何度でも観たくなる。90分という長さも好ましい。 | シーチキン, ベルファスト・カウボーイ, べーたん, ina | [投票(4)] | |
M(1931/独) | 「ペール・ギュント組曲」の一節を口笛で吹く殺人鬼が忘れ難い。持ち主を失って風になびく風船が印象深い。 | 鵜 白 舞 | [投票(1)] | |
乱気流 タービュランス(1997/米) | ヒロインがもう少し美人だったらと思わずにはいられなかった。 | はっぴぃ・まにあ | [投票(1)] | |
チャイルド・プレイ(1988/米) | 一種のコメディーでしょう。 | ウェズレイ, ドド, 仏教戦隊ナンマイダー | [投票(3)] | |
七人の侍(1954/日) | この映画について今さら何を言えば良いだろうか? | chokobo | [投票(1)] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | SFXを使いながらそれに淫しないところが好ましい。デップ探偵の間抜けぶりが笑える。 | tredair | [投票(1)] | |
トリュフォーの思春期(1976/仏) | かつての先鋭さを失ったような気もするが、自分の思春期が懐かしくなるような佳品。 | 寝耳ミミズ | [投票(1)] | |
教授と美女(1941/米) | スタンウィックならばクーパーを手玉に取るだろうな、と納得してしまう。ふたりのキス・シーンがいいね。 | shaw | [投票(1)] | |
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー) | 観終わって随分と寂しい気になりませんか、この映画。 | ミッチェル | [投票(1)] | |
グッドフェローズ(1990/米) | ジョー・ペシが怖い。そしてうるさい。 | カフカのすあま, べーたん, ナム太郎 | [投票(3)] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | ハードボイルドでない、こういう汚れ役のボギーもいいもんだ。確かに洗練された顔というより、無骨な顔だ。 | shaw | [投票(1)] |