Lostieさんのお気に入りコメント(6/27)
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (づん) | あー最高に面白かった!みんなー。こんな映画、絶対観なくてもイイヨ! [[投票(4)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (sawa:38) | 「あの頃」の映画熱に対する彼の愛情は痛い程わかる。わかるけど、何か方向が間違っちゃいねぇだろうか? [[投票(6)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (ぽんしゅう) | 女は意識してケツを振る生き物なのか、いや勝手にプリプリ揺れるのが女のケツなのか。頭ではなく、まるで尻で思考しているとしか思えないほど、女の尻と気ままさに満ちている。確かにカーチェイスもまた、ケツを追い、ケツを追われる十分に偏執的行為なわけだ。 [[投票(4)] |
ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米) | review] (らーふる当番) | ヤセはちゃんと就職するべきだ。十分、服作りでやっていける。 [[投票(3)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | コマネチ) | 観ている人は息を止めなくていいです。 ([投票(8)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (はしぼそがらす) | 採点すると、採点することで何か自分の中で結論を出してしまったことになりそうで、採点不能。 [[投票(4)] |
着信アリ(2003/日) | はしぼそがらす) | 着想ノミ ([投票(1)] |
クール・ランニング(1993/米) | はしぼそがらす) | めちゃくちゃ暑いときか、めちゃくちゃ寒いときに観たい。 ([投票(2)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | はしぼそがらす) | 恋するときだけ地上に降り立つ剣士たち。凡人は恋するときだけ舞い上がるのよ。 ([投票(20)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | イーストウッド演出は鈍器のような凶悪な殺傷力を手に入れた。それはもはや作中人物だけではなく、私たち観客に対しても振るわれる。私は自分が生きて劇場を出られたことが不思議だった。一体イーストウッドは何をしようとしているのだろうか。おそらく、彼は世界映画史上最高の監督という称号を得るために着実に歩を進めているのだ。 (3819695) | [投票(1)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (movableinferno) | この映画の致命的な欠陥。(04.02.12@梅田ピカデリー/04.03.23@テアトル梅田) [[投票(31)] |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | バカイチ) | ボトルキャップ収集で止めときゃ良かった。 ([投票(3)] |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | review] (ペンクロフ) | この映画の何がダメなのか? [[投票(11)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (夢ギドラ) | 家族・非家族の線引き、線を越えたおせっかいの大切さが上手く配置された作品だと思いました。 [[投票(7)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | ゼロゼロUFO) | 自らの嘔吐物。道の傍らにある動物の死体。見たくないのに目が釘付け。そんな感じ。 ([投票(2)] |
ランボー(1982/米) | movableinferno) | ジョニーは戦場へ行った。二度と帰っては来れなかった。 ([投票(6)] |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | movableinferno) | 全身ケツ、って感じのトラボルタ。活きがイイねえ!ぷりっぷりしてる。 ([投票(5)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (ツベルクリン) | アメリカ的価値観(古臭いマッチョで、警察気取りで他者に介入して逆に事態を混乱させる)を体現するグラン・トリノ=老人が、最後にそこから抜け出して、「考えた」ところがこの映画の真骨頂だろう。 [[投票(5)] |
グラン・トリノ(2008/米) | クリント・イーストウッドのかっこよさはそれだけではない。映画のすみずみにまでゆきわたる美学、それは見るものの心を暖かくつつみ、生きる力を湧き起こさせる。 [review] (シーチキン) | とてつもなくかっこいい指鉄砲!映画史上ナンバー1といってもよいと思う。だが[投票(6)] |
麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏) | キリアン・マーフィが主人公を担うのはその意味できわめて正当である。 [review] (3819695) | 冒頭の英軍の急襲シーンでも鮮やかに示されているが、アイルランドとイギリスの対立は言語の対立でもある。類稀な「声」の持ち主としての[投票(4)] |