るぱぱさんの人気コメント: 投票数順(7/8)
人気コメント | 投票者 | |||
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | まぁ、これを良しとするのも分からんではないが、青臭くてとても喰えたもんじゃない。 | 24 | [投票(1)] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 美しいのは「映像」ではなく「世界」である。各々の実直な人生は哀しみで彩られているが、それでも彼らをとりまく世界は美しい。「生きる」という極めて単純な営みを、肯定的に捉える監督の視線が優しい。 [review] | KADAGIO | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | アメリカ人ってのは何かケタひとつ間違えてるんじゃないのか?って思う程、おっぱいも賠償額も大きかったです。夢も交渉も大雑把だったけど、足は細かったから良しとします。 | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 竹中直人の味が濃すぎるのが逆に難。但し周囲のキャラクタがその濃い味に負けず味を出していることに、何よりも作品としての秀逸さを感じる。 | sawa:38 | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 表現の手段としての、映画という「作為」に驚愕できる。と同時に、その作為を作る「行為」を見せつけられると辟易する。 | カフカのすあま | [投票(1)] | |
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独) | もしノスフェラトゥが遊園地にいたら、私はきっとケムール人だと思うでしょう…。 | いくけん | [投票(1)] | |
人生は琴の弦のように(1991/中国) | こういった映像は感性で作るのか、知性で作るのか。はたまた演繹法で作るのか、帰納法で作るのか。 [review] | いくけん | [投票(1)] | |
ブレイド(1998/米) | しまったぁ〜…オレ金属のぶつかる音ダメだったんだよぉぉ〜… | はしぼそがらす | [投票(1)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 最初から最後まで「トム・ハンクス」はいるんですけど、「ガンプ」はどこにいるのか分かりませんでした。私が見落としたんでしょうか…。 | はしぼそがらす | [投票(1)] | |
日の名残り(1993/英=米) | 計算され尽くした演技と気品の高いエロティズムが全編に漂う。「極上の表現力」が「表現力の見本市」に思えてしまうのがイタイ。 [review] | ハム | [投票(1)] | |
幻魔大戦(1983/日) | 角川商法の円熟期に作られた、関連書籍を売るためのプロモーション映画。映画の中身は忘れたのにムックのレイアウトは覚えているという私は正しい。(ハズ) | ペペロンチーノ | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | 思い出なんかにひたってる場合じゃない。壊せ。ただ壊すんだぁぁぁ〜っ! [review] | 荒馬大介 | [投票(1)] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | 初めて見たのは高校生の時。面倒クサい「現実」にうんざりし始めた頃だったので、ラストのエドワード・G・ロビンソンにとても憧れました。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 極めて簡単なことですが、何人もが「寝て」しまうのであれば、それはまず表現手法として「失敗」です。それでも「読みとれ」というのならそれは「甘え」で、「読みとれなくてもいい」というなら観客に対するオゴリです。 | sawa:38 | [投票(1)] | |
アトランティス/失われた帝国(2001/米) | 深い意味は何にもないんですが、このページ全体がネタバレに見えるんですけど…。いやパクリバレはネタバレとは違うのか?…いや、え〜っとぉ… | ババロアミルク | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | ギャングと詐欺師しか出てこないくせに、善人しかいない不思議な「お芝居」 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
エイリアン(1979/米) | 案外人間ってのは、暗闇よりも閉塞感を恐れる生き物なのかもしれんよね。 | ことは | [投票(1)] | |
LONG RUN ロングラン(1982/日) | 主人公のガンバリよりも、低予算の中頑張っている制作者側のガンバリが印象強い映画です。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | ず〜っと我慢してきたんです。でも我慢できなくなりました。買っちゃいました、モデルガン。 | ことは | [投票(1)] | |
ターミネーター2(1991/米) | 確かに面白いんですが、札束で頬をはられたような感覚があって、ちょっとキライ。 | ことは | [投票(1)] |