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るぱぱさんの人気コメント: 更新順(1/8)

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★4犯罪都市(2017/韓国)ドウェイン・ジョンソンと組むのはヤだけど、マ・ドンソクとなら組むぞ。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3ゆきゆきて、神軍(1987/日)娯楽としては有りなのかもしれないが、観客の気晴らしのために、問い詰められる方はたまったモンじゃないし、娯楽にできる内容でもない。ならいっそマイケル・ムーアの方が楽しめる。独善と傍観のオンパレードで、嗜虐性のみ強調されるのは不快。けにろん[投票(1)]
★4呪詛(2022/台湾)学校でふざけてこっくりさんやってるとロクなことないよ。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★4オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013/米)来月には観たことも忘れてると思うけど、好感度だけで★稼ぐ作品があってもいいと思うな。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★5へレディタリー 継承(2018/米)およそ良心の呵責ってヤツを感じるならば、それをいじくり回されるのは本当にツライ。その辛さを隠し味にして妄想と現実の煮込みが作られる。これはコワい。 [review]DSCH[投票(1)]
★2ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)私たちは昼と夜をくり返し、白夜の国の人々は日の沈まぬ夏と明けぬ冬をくり返す。そんな軸足の違いを感じさせる小品。残念ながら私には薄味ではなく小味。けにろん, ボイス母[投票(2)]
★5DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)37年だ。 デヴィッド・リンチ版を見てから、37年も待たされたんだ。長生きはするモンだよ。けにろん[投票(1)]
★4リグレッション(2015/スペイン=カナダ)トラップを用意するのは映画の常だが、実は現実世界もトラップだらけだと知るとさらに面白い。トラップを楽しむ作りになっていないところに好感が持てる。KEI[投票(1)]
★4パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)どうにも星ひとつ減点したいのは、笑えない現実が笑えなさ過ぎることと、コメディ仕立てが夢物語のように見えるところか。狂気の向こう側に涙が見えないのが不満だけど、本当に笑えない現実の中ではもう笑い飛ばすしかないのかもしれない。KEI[投票(1)]
★5ドント・ルック・アップ(2021/米)ディープ・インパクト』観たあとだともっと楽しめます。ロープブレーク[投票(1)]
★4最高の人生の見つけ方(2007/米)若い頃は『ファンダンゴ』観て泣いたモンだけど、オレもこんな映画観てウルっとする歳か。水の都 ヴェネツィア[投票(1)]
★3エクス・マキナ(2015/英)みんなが「いい子だ」「いい子だ」って言うから付き合ってみたら、案外アタマ悪くて別れようかなと思ってるような居心地の悪さ。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★5新しき世界(2013/韓国)周到に組まれた脚本もさることながら小道具使いの細やかさも出色の出来。 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★3ソイレント・グリーン(1973/米)初めて見たのは高校生の時。面倒クサい「現実」にうんざりし始めた頃だったので、ラストのエドワード・G・ロビンソンにとても憧れました。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★4新感染 ファイナル・エクスプレス(2016/韓国)この「まぁまぁ」楽しめる感がイイんじゃないですかね。真面目にヤラれても怖いし。寒山拾得, おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(3)]
★4ノスタルジア(1983/伊)圧倒的に美しく、圧倒的に理解不能。 [review]irodori[投票(1)]
★5ラ・ジュテ(1962/仏)過去も未来も、現実も虚構も、全て自我の認識に過ぎない―という事実を、そうということなく、表現することに成功している傑作。 [review]寒山拾得, けにろん, 甘崎庵[投票(3)]
★2アクアマン(2018/米)最初のウチは「オイオイ誰だよ、こんなのに★4つけた奴はよぉ」とか、思ってたんですが、見てるうちにだんだん感覚が麻痺してきて「もう★4でいいや…」とまで思った挙句、やっぱり★2。ロープブレーク[投票(1)]
★5惑星ソラリス(1972/露)何故、人は事象を認識しようとするのか? ソラリスの海は認識を事象としただけなのに。(長いス)→ [review]けにろん, chokobo, uyo, ピロちゃんきゅ〜ほか15 名[投票(15)]
★3エベレスト 3D(2015/英=米=アイスランド)そこに山があったのは判るが、ヤマはどこにあったんだろう…。disjunctive, 袋のうさぎ, jollyjoker[投票(3)]