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pom curuzeさんのお気に入りコメント(7/15)

エイリアン4(1997/米)★4 リドリー御大のエイリアンのイメージを考えて無いビジュアルになってるのだが私が好きなのでOK。このシリーズの監督のチョイスには痺れる。次はギリアム希望。 (t3b)[投票(2)]
ホーム・アローン 2(1992/米)★3 考えたすえにネタバレと思い隠しました。 [review] (t3b)[投票(3)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★2 家族愛というヴェールで包まれた障害者の問題。私には、逃げてるとしか思えない。 [review] (まゆ)[投票(5)]
マトリックス(1999/米)★4 モーフィアスのグラサン・・・気になる。 (nicolas)[投票(2)]
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★5 わたしが妖精だったころ。アナ・トレントは信じる力を与えてくれた。 [review] (ALPACA)[投票(6)]
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★4 心とは「有」から始まるものではない、常に「無」から始まるものなのだ。そして、有から無を見た時、無から有を見た時、確実にそれが見えるとは限らないのだ。 [review] (あき♪)[投票(6)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 この映画の凄まじさは何度見ても衰えない。 このボリュームが2時間という枠組みから溢れ出す作品を肌で感じることができた幸せはとても活字では言い表せないだろうが、未来の自分に書き記す 02,10,19 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 がんばれ!わが家のハリー・ポッター!「眼鏡」のヒーローが勇気をくれる。・・・・ 以下レビューは私事ですのでご容赦ください [review] (パッチ)[投票(47)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★4 日常の中で突然にしてやってくる、非日常と言う悲劇。分かっていながらも受け入れられない事、そう言う事って生きていれば時にあります。がんばって生きてさえいれば。 [review] (あき♪)[投票(6)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★5 幸福と不幸の境界線は、ライカ犬でも家族でももちろんお金でもなく……。 [review] (dappene)[投票(16)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★4 みんながんばっている。一人一人がんばっている。クロンナウアーもその一人。なのに現実は素晴らしき世界とは程遠く空しさが切々と伝わってくる。 (KADAGIO)[投票(5)]
リトル・ダンサー(2000/英)★3 ラストのいさぎよい終わりかたが、あっけなくも見事。 [review] (なつめ)[投票(2)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 本当にあんな感じの女の幼馴染みが数人いた。今でもあの頃のことは思い出す。でも大人になり、会う事もなくなり、久しぶりに会ってもどこかよそよそしい感じ・・。それが、とっても淋しくなる。わたしの『スタンド・バイ・ミー』→ [review] (m)[投票(13)]
火垂るの墓(1988/日)★5 始まってから3分で泣いてしまう映画はこの映画のみ。 [review] (m)[投票(7)]
マトリックス(1999/米)★2 「うけけけけ」―――うっとりと観入る夫の横で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続けたわたしの口から、ついに漏れたヒトコト。 [review] (はしぼそがらす)[投票(16)]
リトル・ダンサー(2000/英)★3 ラスト、別料金払ってもいいからもっと見せてくれ〜! (ミイ)[投票(16)]
告発(1994/米)★3 惜しい!テーマは決まってたのに、ハリウッド的な色気を出して中途半端になった。(よね?) [review] (sawa:38)[投票(2)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★4 結果より過程かな? [review] (chilidog)[投票(3)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★4 この映画は「反則技」を使ってるから面白いのだ。堂々と小説でやってもつまらない。どうせいつか誰かがどこかで一回はやるネタ、最初に有名になったのがコレだったってこと。 ()[投票(5)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★5 カイザー・ソゼって名前の響きが無性にかっこいい。無意味に「カイザー・ソゼ」って口にしたくなる。 [review] (HW)[投票(23)]