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丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(7/10)

人気コメント投票者
★4汚れた顔の天使(1938/米)ラストは友情の故なのだろうか? その行動に胸を打たれたが、切ないなぁ。ドド, べーたん[投票(2)]
★5バファロー大隊(1960/米)西部劇と言うだけでなく、法廷劇という点でも傑作。フォード作品の中ではやや異色。ゑぎ[投票(1)]
★5リバティ・バランスを射った男(1962/米)ジョン・ウェインの葬式に始まる本作は、西部劇そのものへのレクイエムだったのかもしれない。ゑぎ[投票(1)]
★4ふるえて眠れ(1964/米)何と言ってもキャストが意外。白黒画面が怖さを増幅したような気がする。ゑぎ[投票(1)]
★213日の金曜日(1980/米)本作品の意義は、ジェイソンという名前をストーリーに折りこんだことに尽きる。例のマスクをしたジェイソンの登場は次回作以降となる。ウェズレイ, WaitDestiny, KADAGIO, chokobo[投票(4)]
★3真実の行方(1996/米)ノートンで持つ作品。後に「世界中がアイ・ラヴ・ユー」で再び彼を見たとき、すぐには分らなかった。別人だぜ…。tomomi[投票(1)]
★4攻撃(1956/米)ジャック・パランスの無念の形相を見よ。ゑぎ[投票(1)]
★5新婚道中記(1937/米)スクリューボール・コメディの傑作。女の部屋で3人の男が鉢合せする場面は爆笑もの。犬も笑いを誘う。shaw[投票(1)]
★3トカレフ(1994/日)街頭調査などで使用するカウンターのあのような用い方には感心した。絶叫したくともできない男の憎悪の強さを感じた。ペペロンチーノ, じぇる[投票(2)]
★4侠女(1971/香港)戦闘場面が素晴らしい。香港製アクション映画の面目躍如たる傑作。ヒロインを演じる徐楓の凛々しさも惚れ惚れする。ゑぎ, ハム[投票(2)]
★5バルカン超特急(1938/英)ヒッチ作品の中でも五指に屈せられる傑作。奇怪な事件と謎に銃撃戦も加わり、誰もが楽しめる作品。ゑぎ, セント[投票(2)]
★4明日に向って撃て!(1969/米)レッドフォードの「泳げないんだ!」というのは名台詞だと思う。べーたん[投票(1)]
★4パニック・イン・スタジアム(1976/米)SWATの存在を広く知らしめた映画。隊長役のカサベテスが実にカッコいい。べーたん[投票(1)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)大した出来ではないが、丹波哲郎はちょっとカッコよかったね。べーたん[投票(1)]
★4ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942/米)ボードビリアン出身のキャグニー、面目躍如たる作品。ギャングスターが彼の本領ではないことを知っておこう。べーたん[投票(1)]
★2ビバリーヒルズ・コップ 2(1987/米)1だけで止めときゃよかった、というコメントは平凡だけど。べーたん[投票(1)]
★2トラ トラ トラ!(1970/日=米)景気良く物を破壊し、火薬をたくさん使うだけではは戦争映画に満足しなくなってから観たので。べーたん, Yasu[投票(2)]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)ケビン・コスナーの突き出した腹が印象的。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★5天国と地獄(1963/日)誘拐ものとして今後これを超える作品は出ないだろう。そのスリルとサスペンスは映画史上空前。chokobo[投票(1)]
★2レッド・サン(1971/仏=伊)日米仏3大スターの共演、と話題になったものだが、今は昔。「赤い太陽」という原題は無論日本を象徴する。りかちゅ[投票(1)]