人気コメント | 投票者 |
★4 | 夜と霧(1955/仏) | ヨーロッパが過去と向き合う。見ろ、目を背けるな。 [review] | tredair, ボイス母, 24 | [投票(3)] |
★5 | 暴力脱獄(1967/米) | 運命を笑い飛ばす男、ルーク。馬鹿な男だよ。でもそんな勇気なくてもがいているだけの私は、ほんとに憧れるよ。 | takud-osaka, KADAGIO | [投票(2)] |
★5 | 8 1/2(1963/伊) | フェリーニ最高の創造力を前にしてしまうと、私なんかのちっちゃい想像力なんて、ぶっ飛ばされる。最後まで見終わったらもうバンザイ!と言うしかない。 [review] | いくけん, トシ | [投票(2)] |
★5 | オリエント急行殺人事件(1974/英) | 「この事件の犯人だけは絶対に忘れない」 [review] | 24 | [投票(1)] |
★3 | マイ・フェア・レディ(1964/米) | ラストは変えないで。でもオードリーの一生懸命さは伝わってくる。 [review] | かける, じぇる, ナム太郎 | [投票(3)] |
★5 | 左ききの拳銃(1958/米) | 水面に映った月を撃つ。 [review] | かっきー | [投票(1)] |
★4 | 黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 大変ベタなギャクで始まり「ついていけそう」と思ったけど、あっさり置いていかれてしまった。傍観者でも楽しかったけど、入り込んだらもっと楽しそう。 | かっきー, くたー | [投票(2)] |
★5 | ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | いいやきっと何か理由があるはずだ。 [review] | よしたか, Linus | [投票(2)] |
★2 | 黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | いろいろと問題はあるけれど、一番の問題はやはり彼女だと思う。 [review] | picolax | [投票(1)] |
★5 | 愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏) | これは一回ですます映画じゃありません。腰を落ち着けてみましょう。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | 逃げ去る恋(1978/仏) | 逃げ去るんなら追いかけろ!追想だけなんてもったいない。そんなに歳取っちゃいないはず。精一杯頑張ってみれば、いいことだってたまにはあるさ。
[review] | ルッコラ, かっきー | [投票(2)] |
★5 | 探偵スルース(1972/英) | お遊びは程々に。これ以上は何を行ってもネタバレになりそう。 [review] | モモ★ラッチ | [投票(1)] |
★3 | サロメ(1987/米) | 「七枚のベールの踊り」は強烈だった。どこまでが本当かわからないという意味では煙に巻かれたらしい。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | 天使(1937/米) | 何も言わなくてもその存在感だけで充分なディートリッヒ。見ているだけでうっとり。ただ、それが周りから浮いていたような気がした。 | いくけん | [投票(1)] |
★5 | 黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル) | 華やかなサンバのリズムが、いっそう切なさをかき立てる。不思議。 [review] | かっきー | [投票(1)] |
★5 | 巴里の女性(1923/米) | あの時代の衣装を見られたこともよかったです。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★4 | ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 問答無用。つっこみ不可。途中脱力するときもあるけど、気にしない、気にしない。この映画にはそんなものをぶっ飛ばすパワーがあるの! | かっきー, ろびんますく | [投票(2)] |
★4 | 七年目の浮気(1955/米) | 間抜けな男の妄想物語でも「夏だから」、少しぐらいは笑って済ませてあげます。 [review] | かっきー, くたー | [投票(2)] |
★3 | ひきしお(1971/仏) | うちでは犬を飼っています。 [review] | ALPACA | [投票(1)] |
★4 | フレンチ・カンカン(1955/仏) | 夢いっぱいで楽しそう。それだけでも幸せ。ギャバンがもう、お父さんというよりお爺さんで、より親しみやすい顔になってた。 | kazby | [投票(1)] |