丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(8/10)
人気コメント | 投票者 | |||
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飛べ!フェニックス(1965/米) | 最後が少し物足りなかったが、飽きさせない演出はさすがアルドリッチだ。 | ウェズレイ | [投票(1)] | |
危険な情事(1987/米) | ラストのしつこさには食傷気味。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
砂漠の流れ者(1970/米) | 西部劇の成立要件が消えつつあるときに現われた男を主人公とする西部劇。 | ハム, 巴 | [投票(2)] | |
裸のキッス(1964/米) | 冒頭の暴力描写とそれに続く場面には驚く。新しい町で人生を再スタートしようとする女性の前に現われた男とは…。 | kawa | [投票(1)] | |
ハスラー(1961/米) | これを観てビリヤードに憧れた。ニューマンもカッコイイ。 | shaw | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | ペックとレミックの夫婦はホラー映画にしては豪華だ。しかし、外交官が単身で公園に出かけたり、墓掘りをしたり、あんなに暇なわけはなかろう。 | 定価 | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | まだ純真だった中学の頃に観てびっくり。まぁ、SF映画だから何でもありだけど。 | ドド | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | こういうヒューマン・ドラマは苦手だが、しかし感動した。 | 太陽と戦慄 | [投票(1)] | |
ぼくの伯父さん(1958/仏=伊) | 台詞の無いユロ氏の軽やかな動作を観ていると、サイレント時代の喜劇映画を思い出す。 | にくじゃが | [投票(1)] | |
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊) | 痛烈な反戦映画。正気と狂気の違いはどこに見出せるのでしょう? | ペペロンチーノ | [投票(1)] | |
ウィンチェスター銃’73(1950/米) | 1950年代を代表する西部劇。善人を演じてきたジミー・スチュアートの翳を見よ。 | にくじゃが | [投票(1)] | |
サンダカン八番娼館 望郷(1974/日) | 高校の頃、友人10人くらいで大挙して観に行った。無料チケットがあったからだが、観終わると皆しんみりして映画館から出て来たものだ。盛り上がらんわなぁ。そういう映画じゃないんだもん。 | セント | [投票(1)] | |
夕陽の群盗(1972/米) | 淡い光線を捉えたゴードン・ウィリスのカメラが素晴らしい。物語りもどこかはかなく、そして懐かしい。 | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] | |
OK牧場の決斗(1957/米) | カーク・ダグラスはミスキャストだと思った。 | にくじゃが | [投票(1)] | |
コレクター(1965/英=米) | この当時このような犯罪を題材にするのはかなり勇気の要ることではなかったのだろうか? 今は流行っているが。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
エレヴェイテッド(1997/カナダ) | 『CUBE』のオマケとしてビデオの余白に入っていたが、グリコのオマケと同様、本体を凌ぐ。名状し難い恐怖を描き、恐怖の正体が「訳の分らぬもの」であることを端的に見せてくれる。 | skmt, 死ぬまでシネマ | [投票(2)] | |
荒野の七人(1960/米) | 「七人の侍」と比べて、邦画の素晴らしさを再認識し、優越感に浸ろう! | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | 「用心棒」に続いて好調。白黒画面で椿を「赤く見せる」ために黒い絵具を塗ったというのは本当らしい。 | ババロアミルク, ハイズ | [投票(2)] | |
カメレオンマン(1983/米) | この映像には単純に驚く。ヒトラー演説の場面がケッサク。 | CGETz | [投票(1)] | |
動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | 不良少年にやさしい少女を見ていると「何でそんな奴に優しくするの!」と叱りたくなる。それでも少年の非行は止まず、少女はそれを追う。白黒の映像が悲しく、しかし北国の光線を美しく捉えている。 | ハム | [投票(1)] |