みくりさんのお気に入りコメント(9/11)
リプリー(1999/米) | review] (モモ★ラッチ) | 行き当たりばったりがいっぱい。 [[投票(6)] |
シッピング・ニュース(2001/米) | review] (あき♪) | 人をかの地に縛り付ける見えないロープ。それは人の心に去来する「想いの風景」 [[投票(6)] |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | ことは) | ただの子供向け映画かと思ってあなどっていたのだが、とんでもない思い違いをしてしまった。こういうふうに期待を裏切られるならば、何度でもお願いしたい。決して美少女とはいえない点子ちゃんの表情やしぐさに見惚れてしまった。出てくる登場人物すべてが魅力的。表情が自然にほころぶ場面がたくさんあり、幸せな気分に浸れること間違いなしの作品だ。 ([投票(4)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | tkcrows) | 彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 ([投票(8)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (mize) | 灰色の刑務所に囲まれても、ひとり青空が見えていた主人公。「海はどんなに青いんだろう」たったそれだけの、ひとかけらの期待でも人は生きる勇気を得る。 [[投票(19)] |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | Kavalier) | 奇抜な一発ネタだけを元に、日陰にいる脚本家・監督(まさしく主人公の人形遣い)は自分の才能を世間一般に開示する為に、大量にやりたいことを詰め込み、さらには役者陣はイメージを一新する為に、怪演。映画のどこをとっても、アイデアやイメージ先行。 ([投票(9)] |
タイタニック(1997/米) | ことは) | 周囲から散々いいと耳にタコが出来るほど聞いており、そこまで言われたら見に行くしかないと劇場に見に行ったが、やはり言われるだけのものはあった。極上のエンタテイメントとして素直に楽しめた。 ([投票(9)] |
シッピング・ニュース(2001/米) | review] (ぱーこ) | 文学的な象徴を映画的なイメージに変えることに失敗している印象。あまり関心の持てない内容を映画的な技量でなんとかまとめ上げた作品。 [[投票(8)] |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | カノリ) | 本当の自分なんて知られたくないよ。人と人が繋がった温かい映画。 ([投票(2)] |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | マット・デイモンの演技も良かったけど、ロビン・ウィリアムズの演技が最高! ベン・アフレックがマット・デイモンに言った台詞・・・ [review] (sangfroid) | この映画に脱帽です。何度みても良い![投票(6)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | ロドリゴ・ガルシアがなぜ小説ではなく映画で発表したかはまさにそこにある。この作品は映画でなければ伝えることの出来ないもの。これほど“映画”である必要性を感じさせられたのは初めてでした。 (cupel) | 言葉で語るものと語らないもの。偉大な作家の息子である監督の[投票(4)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | tkcrows) | 決して悪くはない。しかし、途中の黒人親子のエピソードが強烈すぎて、他の暖かなエピソードが飛んでしまったことも事実。この作品の視点はそこに向けられるべきではないはずなのに・・。惜しい作品です。 ([投票(5)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ユリノキマリ) | 知性と感性を自慢したい少女が撮った作品を、「見て見て〜」と押しつけられたような感じ。おもしろいと言ってもつまらないと言っても、鼻で笑われそう。音楽はよかったので、サントラは買っちゃったけれど。 ([投票(2)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | Fantasia) | クールでかっこいい!センスに訴えかける映像と音楽。けど、最高にシビレルのは練られた脚本! ([投票(5)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (むらってぃ大使) | この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [[投票(44)] |
シッピング・ニュース(2001/米) | ケビン・スペイシーを筆頭に地味な豪華キャストは見物。だが、内容自体は説得力に欠ける。 [review] (Keita) | [投票(8)] |
スナッチ(2000/英=米) | ガイ・リッチー。目を離さぬことに決めた。 [review] (カー) | [投票(4)] |
ノートルダムの鐘(1996/米) | review] (甘崎庵) | きっとこれはディズニーの挑戦だったのだろう。だが、「挑戦」である以上、失敗も起こる。 [[投票(10)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (ina) | 製作現場での出来事。 [[投票(23)] |
17歳のカルテ(1999/米) | review] (ina) | タクシーの運転手は言った。「なじむなよ。」 [[投票(27)] |