ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | そこはかとなくチープ。これだけのキャストを使っておきながら。こじんまり。レイチェルたんはさておき、エドワード・バーンズカッコ良かったな。 | [投票(2)] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | ロマンティック。男装したパルトロウがとてもキュート。ジョセフ・ファインズは上手だったけど、顔が濃すぎます。このキャスティングはちょっとマイナス。3.8点。 | [投票(2)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | この映画が面白かったのは、僕がゴージャスなグウィネス・パルトローに惹かれるshallowな奴だからだろう。 [review] | [投票(2)] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラントがまさにハマリ役。彼以外にはキャスティングが考えられないね。彼の衣装がカッコ良いな。つーか、やつがカッコ良いだけか。。 [review] | [投票(2)] | |
奇跡(1955/デンマーク) | 非常に厳粛な映画。しかし映画の持つ可能性を存分に引き出しているとは言い難いと感じた。むしろ舞台でこそ輝きを増す戯曲ではないだろうか? | [投票(2)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | カレッジの寮、最高だな。まさに花園。 [review] | [投票(2)] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | この映画のイザベル・アジャーニは奇跡だ。恋する激情を知る人へ。 | [投票(2)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | アーヴィング、出演してるんだよね。 [review] | [投票(2)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | なんつーか、己を知ることは大事だなぁ、と。 [review] | [投票(2)] | |
めぐり逢う大地(2000/英=カナダ) | 可もなく不可も無いが、好きなウィンターボトムだけに辛口採点。もっと冴えた写真を見せてくれる監督だと思うが。。。同じハーディー原作でも、『日陰のふたり』の方が断然良いぞ。 [review] | [投票(2)] | |
白痴(1951/日) | 14から囲うなんて『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』じゃないか。3.5点。 [review] | [投票(2)] | |
楊貴妃(1955/日) | うーん、いまいち。和食の職人料理人が作った中華料理、という感じ。2.5点。 [review] | [投票(2)] | |
地獄門(1953/日) | 2.5点。この真ん丸お月様な丸顔のおっさんが荒武者だ、という設定が気に入らん。 [review] | [投票(2)] | |
切腹(1962/日) | ひさびさに凄い映画を見てしまった。しかし、あの構えは。。。 [review] | [投票(2)] | |
続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955/日) | 続、同じコメントで恐縮ですが、八千草薫の上品な美しさが、堪え忍ぶヒロインにぴったり。3.5点。 [review] | [投票(2)] | |
鬼火(1963/仏) | 気が滅入ります [review] | [投票(2)] | |
女は女である(1961/仏) | ごだーる! [review] | [投票(2)] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 長くてもわかんなくてもいいのです。ただこの美しさに浸ればいいんです。タルコフスキーはほんとカラーとモノクロの使い分けがうまいね。 [review] | [投票(2)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | やっぱり、タルコフスキーの映画の光と水は美しい。ラストシーンのスチールを本で見て以来、あこがれ続けた作品。ちょっと期待しすぎたけど、5!! [review] | [投票(2)] | |
白昼の通り魔(1966/日) | 松たかこさんに似てらしたような。 [review] | [投票(2)] |