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わっこさんの人気コメント: 更新順(16/37)

人気コメント投票者
★4フォーン・ブース(2002/米)ほぼ全編、電話ボックスとその周辺でストーリーが展開され、高い位置からの映像がテレビ中継のようでリアルタイムかつ緊迫感のある雰囲気を演出している。 [review]IN4MATION, 山本美容室, d999[投票(3)]
★0スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米)最後の最後になって意外性どころか肩透かしに終わってしまう映画。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4バロン(1988/英=独)ストーリーは従来の子供向けファンタジーと大差ないが、子供向けな世界観でありながら、登場キャラは少し下ネタベースの入った大人向けなキャラというギャップが良い味出している。 [review]IN4MATION, けにろん, 水那岐[投票(3)]
★3あなたになら言える秘密のこと(2005/スペイン)死ぬまでにしたい10のこと』に続いてサラ・ポーリーは心に傷を抱えた主人公が油田発掘所の人々との交流から感情を変えてゆく姿を表情だけで巧みに演じわけている。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★1ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン(2001/米)ここ数年のヴァン・ダムの映画はB級でも比較的質の高いものが多かったが、今回は低予算以前に手抜きをして作られているように見える。 [review]RED DANCER[投票(1)]
★3レーシング ストライプス(2005/南アフリカ=米)競馬レースシーンはうまく撮影されているが、馬を喋らす設定にしたことで、騎手ではなく、意思のある馬対シマウマの対決になっているので、その辺でリアリティがやや失われた感じ。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★5街の灯(1931/米)ズバリ名作でしょ、チャップリンの表現の上手さに圧倒されるし演出も良いし愛について色々語るトーキー映画よりも愛を語ってる感じだし笑わせるとこは笑わせるしストーリーが初心者でも分かりやすく奥が深いから何度観ても飽きない。最後に笑うチャップリンの表情がとても印象に残っています。chokobo, G31[投票(2)]
★3スウィングガールズ(2004/日)ジャズバンドの出演者全員が吹き替えなしでジャズ演奏をしているところに好感が持てる。 [review]ゆーこ and One thing[投票(1)]
★5E.T.(1982/米)エリオットとE.T.の友情を超えた友情は素晴らしい、SF映画の定番だがやはりスピルバーグは素晴らしいもの作るよーE.T.と別れるシーンは泣いてしまうあの曲を聞くだけでも泣いてしまう。絶対無く映画。デナ, truck55[投票(2)]
★3オール・ザ・キングスメン(2006/独=米)ウィリーは州知事になって、何をしたかったのかが見えてこず、映像の中では、貧困層のために懸命に戦っているという感じが観られなかった。逆にヤクザ的な負の部分ばかりが描かれ、徐々に追いつめられていく彼に感情移入しづらくなっている。 [review]デナ[投票(1)]
★3街のあかり(2006/フィンランド=独=仏)終盤の展開の演出は露骨にわざとらしく、返ってマイナスだった。 [review]SODOM, Keita[投票(2)]
★3友へ チング(2001/韓国)友情の描き方が義理や人情をベースとした描き方で、ホロリとさせる部分もあるのだが、少々、厚い「友情」の押しつけが前面に出過ぎる傾向がある。 [review]直人[投票(1)]
★3パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)前作では多数の新キャラや多くの伏線、大迫力の艦隊戦など、見所満載だったのに比べると、今回は明らかにスケールがダウンした。特撮レベルが落ちているわけではないが、新味が感じられない。 [review]ババロアミルク[投票(1)]
★3ブロウ(2001/米)ジョニー・デップの演技は相変わらず見事で、麻薬を肯定的に描いていなかったら、とんでもない感動作になったであろうと思われる。 [review]デナ[投票(1)]
★3クロコダイルの涙(1998/英)話としては、サスペンス的な展開なのに、それを途中で放棄して描いている面はあるが、主人公を演じるジュード・ロウはかっこいいキャラとしてうまく演じているし、魅力的。 [review]セント[投票(1)]
★5デジャヴ(2006/米)ストーリーは『オーロラの彼方へ』に通じるものがあり、最後までスリリングな展開を楽しめる。 [review]セント[投票(1)]
★3日本以外全部沈没(2006/日)映画はただのギャグ映画だが、ストーリー展開は意外と社会情勢を考えて作られていて、妙に説得力があるし、興味深い。 [review]デナ[投票(1)]
★3誰がために(2005/日)構成的には『イン・ザ・ベッドルーム』っぽい感じだが、この作品は少年保護法の矛盾点を衝いている点で違いがある。 [review]直人[投票(1)]
★3PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日)技術力は感じられるが、もはや古典的な話という枠に縛られて、作品に新鮮さがない。 [review]にゃんこ, らーふる当番[投票(2)]
★4サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)霧に包まれた街、演出、舞台セット、怪物の造型に至るまで完璧なまでにゲームの世界を再現している。映像がとにかく美しいので、ホラー映画という感じがしない。 [review]IN4MATION[投票(1)]