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わっこさんの人気コメント: 更新順(12/37)

人気コメント投票者
★2最終絶叫計画(2000/米)要所のパロディの出来はいいが、間の話が詰まらなさ過ぎる。パロデイ映画でなければ出来はB級映画以下。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4アフタースクール(2008/日)運命じゃない人』でも見事な構成をみせた監督だが、今回も期待を裏切らないシナリオを見せてくれた。 [review]けにろん, Master, TM(H19.1加入), おーい粗茶[投票(4)]
★3フリーダ(2002/米=カナダ)内容はフリーダの私生活を軸に生涯を描いているわけだが、その割には画家としての苦悩が伝わってこない。 [review]りかちゅ, 水那岐, ボイス母, リアほか5 名[投票(5)]
★4アナコンダ2(2004/米)前作よりは完成度が高く、単純にホラー映画の枠に入れるにはもったいない出来。 [review]映画っていいね[投票(1)]
★4國民の創生(1915/米)現映画界に多大な影響を与えた映画技術を歴史的意義として評価するのであればこの映画はなかなかの秀作。 [review]りかちゅ, tredair[投票(2)]
★3悪魔の呼ぶ海へ(2000/米=仏=カナダ)マレン役サラ・ポーリーの表情演技は素晴らしかった。 [review]_da_na_[投票(1)]
★3ルールズ・オブ・アトラクション(2002/米=独)エンドクレジットが逆回転で出てくるのは珍しい。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3イカとクジラ(2005/米)離婚後の両親の自分勝手な生活ぶりはかなり呆れてしまう。 [review]デナ, ナッシュ13[投票(2)]
★4やわらかい手(2007/ベルギー=ルクセンブルク=英=独=仏)マギーのどこかおっとりした性格が一種の清涼剤となって、映画の雰囲気を和ませていて、いい味を出している。 [review]デナ[投票(1)]
★3団塊ボーイズ(2007/米)設定は期待していたものとはちょっと違うが、中年親父の和気藹々としたギャグに何か奇妙な笑いがある。 [review]水那岐[投票(1)]
★4スネーク・フライト(2006/米)ヘビに襲われるシーンにギャグが入っているのにストーリー展開はシリアスという一歩間違うとB級アクション映画で終わってしまうところをもう一つのバックボーンが常に存在することで、ギャグが一種の息抜きになり、スリルを味わいつつも適度に安心して見られる。このバランスが絶妙。 [review]おーい粗茶, 秦野さくら, ハム, ごうほか6 名[投票(6)]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)1時間30分の間にこれだけリアルなストーリーを伝えるルイ・マルの天才性とジャンヌ・モローの名演技に感謝。りかちゅ[投票(1)]
★5ザッツ・エンタテインメント(1974/米)所狭しと出て来るミュージカルの名シーンの数々もうたまらない、滅多に観れない作品も結構あるし何よりアステアやジーン・ケリーを始めとする豪華メンバー、オープニング長くてもあまり気にならない。りかちゅ[投票(1)]
★3ペネロピ(2006/英)主人公が外見に囚われず、きちんと自分の考えを持ち、自立した生活を手に入れてゆく、ポジティブな姿を見ていると、何か微笑ましく感じてしまう。 [review]水那岐[投票(1)]
★2殯の森(2007/日=仏)正直、この作品は人間ドラマとしてより『オープン・ウォーター』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような作品として観た方がいいのかもしれない。映画的にはなんとなく『エコール』の雰囲気に似てなくもない。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★5電気屋敷(1922/米)最初から最後まで舞台装置を駆使したギャグシーンの連発でコメディ映画としては申し分なし。 [review]3819695[投票(1)]
★3大アマゾンの半魚人(1954/米)1時間20分という上映時間の短さの割にはなかなか濃い内容。 [review]t3b, おーい粗茶[投票(2)]
★4チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米)ストーリー的には肉体を手に入れるという本来の目的がやや希薄になり、珍道中のような映画となってしまったが、『チャイルド・プレイ』自体、話の発展は見込めないため、問題はない。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★5雨に唄えば(1952/米)ミュージカルの中で一番好き、ジーン・ケリーすご過ぎます。「シンギン・イン・ザ・レイン」はとてもイイ気分に浸れる、ダンスの数々は何回観ても飽きない仕上がり、この作品嫌いな人絶対許さない。りかちゅ, ロープブレーク, G31[投票(3)]
★340歳の童貞男(2005/米)最初は中年版『アメリカン・パイ』と言う感じで、童貞を捨てるために主人公が奮闘する姿が描かれるかと思ったが、主人公はそれほど乗り気と言うわけではなく、周りがただ盛り上がってそれを期待しているだけという印象。 [review]りかちゅ, デナ[投票(2)]