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わっこさんの人気コメント: 更新順(14/37)

人気コメント投票者
★5マイ・ビューティフル・ジョー(2000/米)どことなく最後に死を感じさせながらも、話の調子は常にコメディ・チックで温かみがあり、見ていて楽しい。 [review]IN4MATION, nob[投票(2)]
★3ドラゴン・スクワッド(2005/香港)マイケル・ビーン演じるペトロスのキャラがなかなかかっこよく、彼が主役でもよかったかも。 [review]ハム[投票(1)]
★4愛してる、愛してない…(2002/仏)オドレイ・トトゥがこの役を『アメリ』のイメージを破壊する為に演じていると思われるところがあったのが興味深かった。 [review]カフカのすあま, 山本美容室, づん, 町田ほか5 名[投票(5)]
★3バッド・エデュケーション(2004/スペイン)サスペンスドラマとしてはまずまず楽しめるが、イグナシオのキャラに関しては少々冷淡な部分が目立ち感情移入しにくかった。 [review]づん, 直人[投票(2)]
★3ブルドッグ(2003/米)刑事の職を捨ててまで復讐のために暴走する主人公ヴェッターを何とか救おうと尽力する相棒のヒックス刑事役ラレンズ・テイトの演技が光った。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4オペラハット(1936/米)ラストのオチも含めフランク・キャプラらしい映画だがどこかほのぼのさせる演出はやはり秀逸。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2菊豆〈チュイトウ〉(1990/日=中国)訳が分らん映画だった、... [review]りかちゅ[投票(1)]
★3シンデレラ(1997/米)ストーリーは従来の「シンデレラ」そのものだが、この作品は他のシンデレラとキャスティングが一線を画している。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★5黄昏(1981/米)映画の中でヘンリー・フォンダがかぶっていた帽子はスペンサー・トレーシーの形見の品で同じ年に映画デビューしたけど今まで面識がなかったのでキャサリン・ヘプバーンがお近づきの印にとフォンダにプレゼントしたものらしい。80年代の作品の中では一番の出来。 [review]デナ, 24, ナム太郎, ニュー人生ゲーム[投票(4)]
★3007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)今回は、マネー・ペニーもQも登場せず、スパイ・カーやスパイ・グッズの活用もないのは、寂しい限り。 [review]ロープブレーク, ハム[投票(2)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)フランク・キャプラジェームズ・スチュワートのコンビはかなり相性がいいと思う。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2箪笥(2003/韓国)女性の登場人物がみな異常なので、今ひとつ感情移入しづらい。恐いという前に引いてしまう。 [review]kawa, おーい粗茶, Myurakz[投票(3)]
★4セレブの種(2004/米)ラストで主人公が上手く生活できるのかは気になるところ。 [review]デナ[投票(1)]
★5噂の二人(1961/米)オードリーとマクレーンの作品として一番変わった感じだからスゴイ、マクレーンの今までのイメージ又オードリーの今までのイメージとのギャップがすごい、最後のオチは全然分からなかった。デナ, 24[投票(2)]
★5緑園の天使(1944/米)あれ?なんでこの作品こんなに評価低いの?、リズの子役時代の作品はこれがなきゃ始まらないのに・・・ちょっと悲しい・・・。ストーリーからして私は好き、リズの子供の頃って可愛いし全体的にホームドラマタッチだし取り合えず観てて詰まらんとは思わないと思いますよ。アンジェラ・ランズベリーが『影なき狙撃者』と全然変わってしまっているのは凄くショックです、あの人にも美しいとかモテル役とかがあっただなんて・・・あの作品の後で観ると辛い・・・。りかちゅ[投票(1)]
★5我が道を往く(1944/米)主人公は実はヒーローじゃない、だって彼がやった事はいい事でも変わったのは自らの意志でだもん彼はそのお手伝いをしただけ。ビング・クロスビーの歌は心に残る物ばかり。りかちゅ[投票(1)]
★2ギリーは首ったけ(2001/米)どう観てもジョーの母親は悪い奴なのにラストで全く罪を問われないのは正直不愉快な思いがした。 [review]TOMIMORI[投票(1)]
★3ローマの休日(1953/米)ストーリーはそれなりの出来なので正直役者の演技力で名作になった作品という感じがする。 [review]りかちゅ, 氷野晴郎[投票(2)]
★4エクソシスト(1973/米)悪魔祓いシーンは、リーガン役リンダ・ブレアの鬼気迫る演技もあって、今見てもなかなか恐い。ラストのカラス神父の活躍もかっこよかった。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4ザ・シューター 極大射程(2007/米=カナダ)構成だけなら『コマンドー』や『ジャッカル』、『ボーン・アイデンティティー』などの作品とよく似ているが、この作品はとかく銃描写が緻密でリアルな迫力がある。 [review]IN4MATION, RED DANCER, セント[投票(3)]