コメンテータ
ランキング
HELP

わっこさんの人気コメント: 更新順(11/37)

人気コメント投票者
★4イレイザー(1996/米)証人保護プログラムの過程が細かな部分まで綿密に描かれていて、しかもそれがヒロインを救う伏線としてもいかされているところは素晴らしい。 [review]ダリア[投票(1)]
★3ル・ディヴォース パリに恋して(2003/米=仏)アメリカとフランスの文化の違いを主人公たちの行動を通して楽しむ映画で、ストーリーそのものは二の次といった印象。 [review]ナム太郎, セント[投票(2)]
★3噂のアゲメンに恋をした!(2007/米)最後のシーンが『ウェディング・シンガー』っぽいのが気になる。 [review]中世・日根野荘園[投票(1)]
★3ディセント(2005/英)終盤のアクションシーンはかなり壮絶。ただこの後半の展開が逆にリアリティを失わせた気がする。 [review]CRIMSON, HILO, IN4MATION[投票(3)]
★4旅情(1955/米=英)独身中年女性のひと時の恋愛が丁寧に描かれていてデビッド・リーンのラブ・ストーリーにハズレなしといった感じ。 [review]デナ[投票(1)]
★4ホワイト・ライズ(2004/米)最初は仕事もほっぽり出して自分の前から突然消えた恋人を追い求める未練たらしい男マシューの映画かと思いきや、中盤で状況が一変するところがなかなかうまい。 [review]煽尼采[投票(1)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)コメディーなのにとても素敵なラブストーリーでもあるなんていいね、マクレーンは絶対可愛いしジャック・レモンもカッコイイです。こんなストーリーならなんかこんな恋愛もして見たいと思います。NOM, 山本美容室, PINHOLE[投票(3)]
★2マイアミ・バイス(2006/独=米)全体的にテレビドラマっぽい安易な展開で、キャラクターの特徴もあまり引き立っていないし、描写の緻密さを得意とするマイケル・マン監督にしては、この作品はストーリーが雑な気がする。 [review]デナ[投票(1)]
★5ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米)ジェシカ・タンディの悲しげな表情が印象的。 [review]デナ[投票(1)]
★2恋とスフレと娘とわたし(2007/米)母親ダフネとジョニーの行動ぶりがどうにも腹が立ちます。 [review]デナ[投票(1)]
★3ハウルの動く城(2004/日)ソフィー役の倍賞千恵子に老婆と少女の両方の声を演じさせるのは無理があったと思う。少女のソフィーの声は、ナウシカの声の島本須美を起用してもよかったような気もする。 [review]のの’, 死ぬまでシネマ, 紅麗, きわほか5 名[投票(5)]
★5ロジャー・ラビット(1988/米)実写との合成は良い出来、わざとっぽさが良い。デナ[投票(1)]
★4あなたのために(2000/米)2時間の上映時間の中に1クールのドラマを全て組み込んだぐらい内容の濃いストーリー。 [review]デナ[投票(1)]
★3穴(2001/英)映画としてはリズ役ソーラ・バーチがリズの異常な心理状態を巧みに表現していて興味深かったが最後の最後になってストーリー上の詰めの甘さで一気に不満の残る映画になってしまった。 [review]kaki, ゆーこ and One thing, 奈美, sawa:38[投票(4)]
★334丁目の奇跡(1994/米)スーザン役マーラ・ウィルソンの演技はとても素晴らしかった。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)フェルメールとグリートの信頼関係の描き方が秀逸。 [review]デナ[投票(1)]
★3ラッキーナンバー7(2006/米)先読みすると、終盤は思ったより意外な展開は少ない。 [review]デナ, くたー, IN4MATION[投票(3)]
★4幻影師アイゼンハイム(2006/米=チェコ)同系種の魔術師が主人公のミステリードラマで最後にどんでん返しが物を言う作品の『プレステージ』と比べても、こちらの方が伏線の張り方が巧みな上に回りくどくなく、どんでん返しでも、素直に騙されたという気持ちよさがある。 [review]セント[投票(1)]
★4バットマン ビギンズ(2005/米)この作品でやはりバットマンは孤独なヒーローでないと駄目だなということを再認識させられた。 [review]おーい粗茶, G31[投票(2)]
★3ビーン(1997/英)一応TV版の雰囲気を再現しているが、何かしっくりこない。 [review]りかちゅ[投票(1)]