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わっこさんの人気コメント: 投票数順(26/37)

人気コメント投票者
★3フィラデルフィア物語(1940/米)女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review]水那岐[投票(1)]
★3悪魔の呼ぶ海へ(2000/米=仏=カナダ)マレン役サラ・ポーリーの表情演技は素晴らしかった。 [review]_da_na_[投票(1)]
★3間諜最後の日(1936/英)ヒロイン役のマデリーン・キャロルの演技は可愛らしくてなかなかよかった。 [review]茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★4ホワイト・ライズ(2004/米)最初は仕事もほっぽり出して自分の前から突然消えた恋人を追い求める未練たらしい男マシューの映画かと思いきや、中盤で状況が一変するところがなかなかうまい。 [review]煽尼采[投票(1)]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)少林サッカー』で観られたデフォルメ色の強いカンフー・アクションの集大成的な作品でワイヤー・アクション、CG合成、スローモーションの使い方などは前作よりも向上し、戦闘シーンはなかなか楽しめた。 [review]Myurakz[投票(1)]
★3妖星ゴラス(1962/日)南極基地の特撮が一番よく出来ていた [review]水那岐[投票(1)]
★3地球防衛軍(1957/日)ミステリアン側の思想も結局過去に過ちを犯した地球側と変わらないところは興味深い。 [review]水那岐[投票(1)]
★4ガス人間第一号(1960/日)ガス人間のエゴも結局警察やマスコミのエゴと変わらない点は興味深い。 [review]荒馬大介[投票(1)]
★3宇宙大戦争(1959/日)終盤の宇宙船と軍の戦闘機との襲撃や東京の街を破壊する宇宙船の特撮はなかなか迫力がある。 [review]アルシュ[投票(1)]
★3LUCK ラック(2003/カナダ)主人公をよく見せようとせずにストレート描いた点ではよくできているが、主人公とヒロインのドラマとしては印象が薄い。 [review]まりな[投票(1)]
★480デイズ(2004/米)ヨーロッパ風なコメディの80日間世界一周をジャッキー主演にして、カンフー要素を盛り込むなんてミスマッチな感じもしたが、逆にそれが新鮮でよかった。 [review]ダリア[投票(1)]
★3マッドマックス2(1981/豪)マッドマックス』の続編だが前作との関連性はない。 [review]水那岐[投票(1)]
★4マッドマックス(1979/豪)小出しに小出しに復讐劇への伏線を作っていって、最後には続編に含みをきたす終わり方をしているあたり丁寧な作りで好感が持てる。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3女子寮潜入大作戦! ソロリティー・ボーイズ(2002/米)学園コメディの定番要素を皮肉ったネタで笑いをとっているあたりは『ホット・チック』と通ずるものがある。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★2スウェプト・アウェイ(2002/英=伊)二人が遭難するまでの主人と召使いという人間関係を描いたドラマはある種『ゴスフォード・パーク』に近い雰囲気。 [review]サイモン64[投票(1)]
★3アンダーカバー・ブラザー(2002/米)アンダーカバー・ブラザー役エディ・グリフィンはロンブーの淳に顔立ちも芸風も似ているので妙に親近感がある。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★3TAXi3(2003/仏)タクシーは前回は空を飛んで、今回は雪上走行するという大胆なアイデアはよかったが相変わらずただ走ってるだけで相手の車との体当たりといったシーンもないので緊迫感や迫力がない。 [review]きわ[投票(1)]
★2ギリーは首ったけ(2001/米)どう観てもジョーの母親は悪い奴なのにラストで全く罪を問われないのは正直不愉快な思いがした。 [review]TOMIMORI[投票(1)]
★3グラスハウス(2001/米)役者としてはルビー役リーリー・ソビエスキーが主役を張る女優として完成の域に達してしまったという印象。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★3キャットウーマン(2004/米)やはりバットマンなしだとキャットウーマンの魅力は半減すると言う印象。また映画自体がダークさよりも、ポップで明るい作りで、ストーリーが軽い感じなので、バートン版キャットウーマンに思い出のある人にはお勧めしにくい。 [review]べーたん[投票(1)]