人気コメント | 投票者 |
★3 | オレンジカウンティ(2002/米) | ラストは少々安直さも目立つが、そこそこ感動できる。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | トロイのヘレン(1955/米=伊) | ヘレン役ロッサナ・ポデスタはパリスが惚れるのも無理はないだろうというぐらい美人で素晴らしいキャスティング。 [review] | ひゅうちゃん, りかちゅ, 山本美容室, 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(4)] |
★1 | アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米) | 初めからどたばたコメディと割り切っても監督のおふざけ度合いが高く、話が進むにつれてしつこさが気になってくる。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★2 | アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 冒険映画としてはかなりそそられる話だったが、今ひとつ盛り上がりに欠けたまま終わってしまった。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | チェンジング・レーン(2002/米) | 時間軸で見れば、ほぼ半日の出来事なのだが、とてもそうは思えないほど中身が濃い。 [review] | capricorn1, プロキオン14 | [投票(2)] |
★4 | イリュージョニスト(2010/英=仏) | 時代に取り残される奇術師の哀愁ぶりが描かれ、終始、切なさが漂う作品だった。
[review] | KEI | [投票(1)] |
★4 | 我等の生涯の最良の年(1946/米) | この時代の映画としては戦後の兵士の苦悩振りを描いている作品は珍しく、なかなか興味深く見れた。 [review] | 中世・日根野荘園, 3WA.C, ジェリー, 甘崎庵ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ベロニカは死ぬことにした(2005/日) | 主人公の成長ドラマとしてはまずまず感動は出来る。ただ最後のオチを考えると主人公がそのことで一度も疑問に思わないのは不自然な気がする。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | 地上より永遠に(1953/米) | 波打ち際のキスシーンはやはり美しく印象的。 [review] | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★3 | 私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | アルツハイマー病を不幸を盛り上げるための一要素として使っているのが見え見えな感じで、その要素がなければ、幸せ街道まっしぐらのいちゃつきカップルのおのろけ映画にしか見えない。 [review] | ぱーこ, りかちゅ | [投票(2)] |
★4 | インセプション(2010/米) | 主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |
★3 | ストーカー(2002/米) | 少年との関わりという意味でエヴァンゲリオンのフィギュアが三度象徴的なシーンで使われており、意図的にこのフィギュアを使用したのか、たまたまこのフィギュアを使用したのかは気になるところ。 [review] | サイモン64, 白羽の矢, てれぐのしす | [投票(3)] |
★3 | スター80(1983/米) | ポールの実像はよく描けているが対称的にドロシー実像はほとんど描かれていない。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | わたしは目撃者(1971/独=仏=伊) | せっかく目の見えない元記者が姪っ子や新聞記者の視覚の情報と耳で聞く音を頼りに事件を捜査するという展開を作ったのに、彼の目が不自由な設定があまり生かされずに話が進んでしまうのはもったいない気がする。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会(2010/米) | 監禁サスペンスの部分は、デヴィッド・ハイド・ピアースの怪演ぶりや脱出しようとするジョンとウォーウィックの攻防ぶりでまずまず楽しめるが、終盤の展開は全体的に見るとどうにも蛇足感が否めない。 [review] | disjunctive | [投票(1)] |
★3 | ファイナルファンタジー(2001/日=米) | 精細に描き込まれたフルCGの映像は非常に美しく、人物のCGもこれまでのCG映画と比べたら人間に近いような雰囲気にまで再現している。ただ、キャラのCG自体はリアルでも、その表情は暖かみがなく、薄っぺらい感じで、感情や熱意、緊迫感が伝わってこない。 [review] | けにろん, ノビ | [投票(2)] |
★3 | ゾンビランド(2009/米) | ゾンビアクションではあるが、売りの遊園地でのゾンビとのアクションは思ったよりも短めで残念。もっと遊具を駆使したアクションも見てみたかった。 [review] | IN4MATION, 3819695 | [投票(2)] |
★3 | バーニング(1981/米) | 『13日の金曜日』系のスラッシャー映画で、殺人鬼に若者が命を狙われながらもなかなか襲われない演出を多用しすぎな感もあるが、特殊メイクの出来もいいし、ストーリーも多少工夫しており、ホラー映画としては水準の出来。
[review] | じゃくりーぬ | [投票(1)] |
★4 | 雨(1932/米) | 役者としてはサディを改心させようとする宣教師役を演じたウォルター・ヒューストンがミステリアスな雰囲気ももつたわる怪演で素晴らしかった。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | ウエスタン(1969/米=伊) | ジル役クラウディア・カルディナーレは黒いドレスを身に纏い、清楚な美しさもさることながら、演技面でもマクベイン一家の亡骸を見つめる時の悲しみを必死に内隠すところなど表情演技は素直に伝わってくる。 [review] | けにろん, DSCH | [投票(2)] |