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わっこさんの人気コメント: 投票数順(34/37)

人気コメント投票者
★4痴人の愛(1934/米)人としての思いやりもない誰からも共感されないヒロイン、ミルドレッドをベティ・デイビスが好演。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2ドメスティック・フィアー(2001/米)依頼人』ようなシリアスでサスペンスタッチなストーリーで緊迫感があるがヴィンス・ボーン演じる犯人リックのドジ振りが際立っているので底の浅い映画に見えてしまった。 [review]むらってぃ大使[投票(1)]
★3ザ・セル(2000/米)映画としてはもう少し独自の異様な世界観を作り出して欲しかった。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5オーロラの彼方へ(2000/米)今年最高の最も意外な展開の映画。 [review]ina[投票(1)]
★2夜の豹(1957/米)三角関係の話としては展開が読めてしまうのでそれほど盛り上がらないがフランク・シナトラの歌が多いので歌を堪能する映画としては良作。しかし展開が『プラチナ・ブロンド』のパクリを思わせる展開で少し幻滅感が残る。 [review]じぇる[投票(1)]
★4ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)バイオレンスシーンが入っているが前半のシーンを我慢できればバイオレンス系が苦手な人でも充分楽しめる。 [review]kawa[投票(1)]
★2ハイロー・カントリー(1998/米)西部劇にしては今の時代からすると設定があきらかに古くさい感じがする。ただ悪い作品でもないので見る人でそれなりに評価は変わる作品だと思う。 [review]白羽の矢[投票(1)]
★4ラットレース(2001/カナダ=米)前半からラストのオチの寸前まで非常に笑わせてくれる作品。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3プリティ・プリンセス(2001/米)ストーリーの一貫性にやや欠けていて、『シーズ・オール・ザット』とたいして変わらず、プリンセスの意味合いがあまりない気がする。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★2民衆の敵(1931/米)キャグニーはインパクトがあったが結局なにを主体にしているのかが分からない作品。 [review]けにろん[投票(1)]
★3マイ スウィート ガイズ(1999/米)ウディがかなり印象に残る作品。 [review]ガンダルフ[投票(1)]
★5小さな目撃者(1999/米=オランダ)サスペンス映画の秀作。 [review]chihirov[投票(1)]
★5何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏)テンポが速くてすごく退屈しなかった。役者も最高だった。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)多分私知っている限りでは数少ない映画館でも家でも安心して観れる映画、絶対期待は裏切らない。絶妙にうまく作られたストーリーと役を演じる役者が最高でした。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)映画館で涙を流しっぱなしでした。ストーリー自体がとても良いので見ごたえあります、中盤から終盤にかけてはもう感動の嵐でずっと泣いていた特に八千草薫の演技はとても印象に残っていて凄く素晴らしかった、来年のアカデミーの助演はこの方で決まりでしょ!まだ観てない人も是非観てほしい本広監督の作品というだけでもとても素晴らしい。 [review]ジョーダン[投票(1)]
★4ホーム・アローン 2(1992/米)1があったから2はもっとひねれた、だからこれだけ面白くなった。ババロアミルク[投票(1)]
★5ロジャー・ラビット(1988/米)実写との合成は良い出来、わざとっぽさが良い。デナ[投票(1)]
★5シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)やたら湿っぽいけど話としては良い、バーバラ・ハーシーの母親が妙に印象に残った。ことは[投票(1)]
★1不法侵入(1992/米)レイ・リオッタは変態役が似合うけどこれは似合いすぎて気持ち悪い。リア[投票(1)]
★5ケロッグ博士(1994/米)性的な事をこれだけ茶化すのもなんか良い、私はついはまってしまった。マシューはこの作品が一番男らしく見えた、この作品を見ても思ったがブリジットは本当にマルチな人だ。 [review]ユリノキマリ[投票(1)]