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わっこさんの人気コメント: 投票数順(8/37)

人気コメント投票者
★2プレステージ(2006/米=英)魔術トリックより子供じみた醜い争いが話の中心で、不幸を背負っているはずの二人の主人公に感情移入できず、ドラマの重みがなかった。 [review]ハム, ムク[投票(2)]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)タイムスリップした人々を同時並行的に描いている割に、比呂志以外の人はほとんど焦点が当てられてないのはすごくもったいない。はっきり言ってこの作品はタイムスリップした人々をオムニバスで描いた方がもっといい映画になったと思う。 [review]映画っていいね, 直人[投票(2)]
★3さよならみどりちゃん(2004/日)男性に対する女性の複雑な心理状態を描いた作品で、主人公を演じる星野真里の演技っぽさを感じさせない、自然で素直な感情表現と体当たりの演技力が際立つ。 [review]IN4MATION, 水那岐[投票(2)]
★3黒の怨(2003/米=豪)恐けりゃいいだろ的強引なたたみかけ演出が功を奏し、終盤は序盤の築き上げた設定をことごとく破壊しながらも、恐怖映画としては最高の作品に仕上がった。 [review]プロキオン14, セント[投票(2)]
★1バレンタイン(2001/米)13日の金曜日』系のスラッシャー映画だが、過去、類を見ないひどいシナリオの映画。 [review]リア, RED DANCER[投票(2)]
★2サイレン(2006/日)ゲームの世界観の再現はなされていると思うが、いかんせん謎解き要素がない。 [review]氷野晴郎, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(2)]
★3TRICK 劇場版2(2006/日)前作と比べると、テレビ版の世界観を出すのにだいぶ苦労したのか、前半は役者の演技やギャグ演出に堅さが見られたが、後半からは慣れたのか、テレビ版の雰囲気に戻った。 [review]牛乳瓶, 直人[投票(2)]
★2主人公は僕だった(2006/米)アイデアは面白いが、重大な部分をはっきりさせなかったので、不明瞭さが残る。 [review]プロキオン14, 中世・日根野荘園[投票(2)]
★2ムーンライト・マイル(2002/米)おそらくこの映画の監督は、ダイアナを見せずにダイアナの姿を描きたかったのだろうが、ろくにダイアナのことを描かず、終盤の展開に持っていっても、そこに説得力生まれないと思う。 [review]RED DANCER, 水那岐[投票(2)]
★3佐賀のがばいばあちゃん(2006/日)ストーリー展開は概ね原作に忠実だが、時間軸の経過も原作に沿っているため、やや唐突さが感じられた。これなら現代の主人公が断片的に回想していく形にした方がよかったと思う。 [review]りかちゅ, セント[投票(2)]
★3バッド・エデュケーション(2004/スペイン)サスペンスドラマとしてはまずまず楽しめるが、イグナシオのキャラに関しては少々冷淡な部分が目立ち感情移入しにくかった。 [review]づん, 直人[投票(2)]
★3ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)アンドレアが端から見ても、かなりふてぶてしい性格なのに、姉妹が親身になって世話を焼くところにはどうにも違和感を感じる。 [review]TOMIMORI, づん[投票(2)]
★3イカとクジラ(2005/米)離婚後の両親の自分勝手な生活ぶりはかなり呆れてしまう。 [review]デナ, ナッシュ13[投票(2)]
★3私の頭の中の消しゴム(2004/韓国)アルツハイマー病を不幸を盛り上げるための一要素として使っているのが見え見えな感じで、その要素がなければ、幸せ街道まっしぐらのいちゃつきカップルのおのろけ映画にしか見えない。 [review]ぱーこ, りかちゅ[投票(2)]
★2LOVERS(2004/中国=香港)HERO』もそうだが、この監督は無駄に長い退屈映画を作るのは本当にうまいと思う。 [review]直人, Myurakz[投票(2)]
★3007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)今回は、マネー・ペニーもQも登場せず、スパイ・カーやスパイ・グッズの活用もないのは、寂しい限り。 [review]ロープブレーク, ハム[投票(2)]
★3ブロークバック・マウンテン(2005/米)特別、男色のあるわけでも、女性っぽい性格でもない、妻子持ちの男性同士の愛というゲイの恋愛映画としては珍しい形。 [review]プロキオン14, sawa:38[投票(2)]
★3PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日)技術力は感じられるが、もはや古典的な話という枠に縛られて、作品に新鮮さがない。 [review]にゃんこ, らーふる当番[投票(2)]
★4パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米)前作に登場したキャラが脇役に至るまで多数登場し、きちんと場面が与えられていて、前作を観た人にはかなり堪能できる作り。 [review]セント, takamari[投票(2)]
★4プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米)過去から脱却し、新しい人生を歩み始める女性の成長がきれいに描かれている。 [review]IN4MATION, 直人[投票(2)]