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ジェリーさんのお気に入りコメント(1/117)

この世界の片隅に(2016/日)★5 おばあちゃんに観てほしかった映画です [review] (AgentF)[投票(8)]
この世界の片隅に(2016/日)★5 現実にあった世界、実在する人物 [review] (HAL9000)[投票(9)]
この世界の片隅に(2016/日)★5 これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [review] (水那岐)[投票(13)]
8人の女たち(2002/仏)★4 これは、なんと言ったらいいか、、、。おぞましいものを観賞した不思議な快感。窓枠、色使い、衣装、はもちろん、あの女優たちのあの歌、あの踊り!ドゥミの品の良さには程遠いが、迫力では勝ち。 (動物園のクマ)[投票(1)]
春のソナタ(1990/仏)★4 まったく静かな池の波面が瞬発的に高まり、荒れ狂うそれぞれの会話の妙。周りは明るい色調の淡い春。これぞドラマだ、と思う。だからこそ、波間は最後には元あったように静かに収まってゆく。その演出力はぴか一。 (セント)[投票(2)]
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)★2 散漫なストーリーを辛気臭い会話と思いつきのアクションでつないだけの、『帝国の逆襲』を観たときのがっかり感がまざまざと蘇ってくる映画だった。前作『フォースの覚醒』のワクワク感は欠片もない。義務鑑賞向き。 [review] (月魚)[投票(4)]
シン・ゴジラ(2016/日)★3 こういう規模の企画を一本の映画としてまとめ上げ、なおかつ興行的にも成功させる、庵野秀明という人は映画監督である前に一流の映画プロデューサーなのだろう。この映画最大の不幸は田中友幸円谷英二に当たる人物はいても本多猪四郎が不在という点である。いびつな映画だが『真昼の決闘』を見た人間が『リオ・ブラボー』を作ったような事態が起きることを期待し、この映画の成功自体は大いに歓迎する。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(11)]
シン・ゴジラ(2016/日)★3 民主的手続きに右往左往する縦割り官僚機構は非主流どもに国民の運命を預け、2大原発大国アメリカの傲慢とフランスの強欲の溝を綱渡りし、原発NG国ドイツのお人好し人道主義にすがる。各所に配慮しつつ、現実的にも娯楽的にも可能な限り誠実なゴジラ映画だとは思う。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
白熱(1949/米)★5 驚異的な面白さ。どうしてこの面白さを、より技術の進んだ現代において再現することができないのだろう。映画は高尚に振る舞う必要は無い。映画は野蛮である方が良い。 (赤い戦車)[投票(2)]
殿、利息でござる!(2016/日)★3 硬軟どちらにも偏り過ぎない、現代的な松竹大船調時代劇。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
奥様は魔女(1944/米)★4 冒頭の姿なき魔女ヴェロニカ・レイクと父親セシル・ケラウェイの声だけの掛け合いが洒脱で、特にV.レイクのキュートな声音としゃべり方が魅惑的。でもって、火事場の煙の中から思わせぶりに登場するあの美貌。別に「惚れ薬」なんかなくても俺、メロメロ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
若草の頃(1944/米)★4 別れぎわの消灯やハロウィンの焚火など夜、つまり「危うくも無邪気な背伸び」のシーンが美しい。大人の入口にいる娘(ジュディ・ガーランド)や、まだ幼い少女(マーガレット・オブライエン)にとって、「夜が作り出す記憶」こそが思い出の宝庫だからだろう。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)★4 意外にカーチェイスものとしても秀逸。そしてクラシックな舞台・設定に映えるレベッカ・ファーガソン(イングリッド・バーグマン似)の美貌。 (ドド)[投票(1)]
女経(1960/日)★3 三話それぞれに監督の色が出ていて、つい監督について語りたくなるけれど、本当のポイントは八住利雄の脚本だと思う。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
美しい夏キリシマ(2003/日)★4 地方のコミューンのエロスとタナトスの混在を描いて『祭りの準備』姉妹篇の趣があるが、男が不足する世界で枯れた原田が色気を抑え基軸となり世界をこちら側に繋ぎとめている。総じて女優陣も素晴らしいが、それ以上に特筆は田村演出の室内の夢幻光。 (けにろん)[投票(2)]
バーバー(2001/米)★4 巻き込まれサスペンスの緊張感が絶えず漂いながら、自身の数奇な運命を客観的に眺めているかのような突き放しっぷり。そのバランスが妙味で、モノクロ映像に差し込む光線や揺蕩う紫煙が美しい。 [review] (緑雨)[投票(5)]
毒薬と老嬢(1944/米)★3 グラントの躁演技がキャプラと相性悪い感じがする以上に題材的に不可避なダークサイドへの共振を欠いた状態で物語だけひた走るのが如何にも空疎だ。ヒッチラングあたりで見たかった。ラッパおじさん他小ネタも満載だが悉く嗜好に合わない。 (けにろん)[投票(1)]
ぼんち(1960/日)★4 何者かになろうとして、何者にもなれない普通の人間賛歌。人間万歳。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
王様と私(1956/米)★4 演出自体は鈍重だし終幕への展開もいささか性急だが、鑑賞後はユル・ブリンナーの美しき立ち姿が脳裏から離れない。そんな王様にも負けない存在感を放つ美しきデボラ・カーや、随所に散りばめられたユーモアのセンスもよい。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
ナビィの恋(1999/日)★5 ‘十九の春’バタやん(田端義男)ですね。沖縄民謡(俗歌)とは知らなかった。物語がスゴイ。てっきり反対の終わり方だと思っていた―これも時代でしょうか。撮影の距離感が素晴らしい!嘉手苅さん二人が、夜に土砂降りの庭に向かって歌うシーン。このシーンは生きている。 (KEI)[投票(2)]