starchildさんのお気に入りコメント(10/31)
| 恋愛小説家(1997/米) | 彼はただの悪人だった方が嬉しかったんだが。 [review] (隼) | [投票(6)] |
| パルプ・フィクション(1994/米) | チーム｢隼｣、座談会。 [review] (隼) | [投票(30)] |
| ゲーム(1997/米) | サッカーの試合、後半２０分の１−０からの逆転逆転また逆転、同点→延長戦で劇的Ｖゴール。弟からの絶妙のアシストで、第二の人生をゲットした兄のヒーローインタビューは最高でした。小野選手が出ていないから少し残念かな… [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | クリムゾンのMoonchildで軽いタップ。この部分でＫＯ。どんな洒落者だってこの曲でタップはさせないだろう。自分の願望や意識をそのまま口にしてしまい自ら追い込んでいく男の焦燥感。ダメ男なのは彼が一番わかっていた。リッチの母性は当時のふくよかな体型は不可欠。 (tkcrows) | [投票(2)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | いや〜、ヴィンセント・ギャロがかわいい。あんなあやしい人相なのに、ね。 [review] (狸の尻尾) | [投票(5)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | 駄目人間の踏絵としての映画。この映画がたんなる童貞君の筆おろし映画になってしまった理由。 [review] (ハマムギ) | [投票(19)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | ｢ロッカーには近づくな、近くをうろついたら空手チョップでハリ倒すぞ。｣アホですな。 (LUNA) | [投票(13)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | ストリップクラブのシーンで爆笑。 ダメダメ男の純愛物語。カッチョ悪い事も突き詰めればカッチョ良くなる？（ならないか） [review] (ボイス母) | [投票(27)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | ビンセント・ギャロ演じるビリーのキャラクターがこの映画の核。強がっているけれども、壊れやすくて傷つきやすい内面。真剣になればなるほど、滲み出てくる滑稽さと限りない哀愁。全面的に感情移入してしまったので、５点しかないでしょう。クリスティーナ・リッチの抜けるような白い顔は、体とのアンバランスに目をつぶれば、信じられないほどの美しさだ。 (ことは) | [投票(10)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | 救われないアホな男子(｢男｣じゃなく｢男子｣)の恋愛の対象が、実は｢生身の女｣ではなく｢孤独｣であることを｢俺美学｣で描いてしまったヴィンセント･ギャロ。この映画を見てから、僕の中で、地球はギャロで回りはじめた。 (巴) | [投票(6)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | 「もう生きられない」と呟いたことのある、すべての人々へ [review] (あまでうす) | [投票(14)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | ダメ男にもいろいろあるだろう。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(25)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | なんと不器用な生きざま。徹底的にツイてないやつ。でもでも、絶妙なはずしの効いたテンポで最後まで観させられてしまう。ところで→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(24)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | なんて「ピュア」なバカップル！ 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [review] (らーふる当番) | [投票(31)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | ええそうです。心の底をナイフで刺されちまったような感覚を覚え、そりゃぁもうボロボロ泣いた私はれっきとしたダメ男です [review] (peacefullife) | [投票(41)] |
| バッファロー’６６(1998/米) | 誘拐されたの、ホントはギャロのほうでしょ。 フフン♪ [review] (WaitDestiny) | [投票(12)] |
| 男はつらいよ(1969/日) | 口、顔悪いが心地よい寅次郎の名台詞は永遠に不滅です。見れば見る程、寅次郎ＤＮＡが欲しくなり、スラスラセリフが出てくる渥美清の後光が眩しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
| メメント(2000/米) | えっ？マジで？俺はアイデアだけの映画とは見えないよ。正直あまりにも大量の「アイデアだけじゃん！」系コメントの存在にガックリ…。色々なオリジナリティ溢れる解釈が見たかった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(18)] |
| グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997/米) | 「君は悪くない」. [review] (chokobo) | [投票(6)] |
| スター・ウォーズ エピソード２ クローンの攻撃(2002/米) | 100点。。え？どこがって？ そりゃぁ、「ナタリーの背中」。ここが100点。 いいのかそんなんで？ いいんです。 [review] (peacefullife) | [投票(17)] |