starchildさんのお気に入りコメント(12/31)
マレーナ(2000/米=伊) | モニカ・ベルッチの肉体は圧倒的な存在感。彼女がストーキングされることに疑問を挟む余地など全くない。しかし終始しかめっ面をさせられ殆ど感情も描かれないこのベルッチを魅力的だとは到底思えない。冒頭の道を歩いてくるシーンに挿入されるバストショットの渋顔を見た時点で既に失望を感じてしまった。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | ガブリエルアン・カットグラ) | 白→灰色→黒。ルークの成長が服装で表現されている点に注目したい。…染まりつつも信じる心を捨てないルークと、それを見つめるダース・ベイダー。あるいはベイダーは泣いていたのかもしれないが、仮面をつけたままでは涙を拭うことすらできないだろう…。 ([投票(9)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | レイ・ブラッドベリは語った。それは、文学の「敗北宣言」。…宇宙が無限であるが如く、この作品もまた、無限…モノリスが導くのは、果てしなく広がる創造的宇宙への壮大なるオデッセィ…答えは、いらない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 「映像が文学をレイプした作品」とSF作家の[投票(9)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | NOB) | ボクは、人類最初の殺人と最後の殺人を描いているように思った。 ([投票(23)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | review] (mimiうさぎ) | 愛の姿。 [[投票(7)] |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | AONI) | “ジェダイ”の由来は“時代”劇から来てるそうな。なるほど、かなり浪花節な世界である。 ([投票(4)] |
13デイズ(2000/米) | ケビン・コスナー!!、ではなくて彼の親友である、禁酒法時代の密輸王の息子である大金持ち兄弟!! [review] (AONI) | アメリカが凍りついた2週間。その危機を救えるのは[投票(5)] |
七人の侍(1954/日) | review] (AONI) | 善人ほど早死にする・・・。 [[投票(4)] |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | 藤村俊二)が近いのかな。『ストレイト・ストーリー』と共に年を取るのが少し楽しみになる1本。 [review] (Myurakz) | この御老体達のなんと妖艶なこと!そして私服のなんと格好よいこと!まずここにヤラれました。俺もこうなりたいもんです。日本で言うとおひょいさん([投票(7)] |
アメリ(2001/仏) | review] (ゲロッパ) | 結果はどうあれ、他人を幸せにしたいと思うのなら、今いる場所から一歩外に踏み出さなければならないのだろう。アメリは小さく飛んだ。 [[投票(6)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (ゲロッパ) | セルマを責めることはできない。だってセルマを取り巻く環境が厳しすぎるから。 [[投票(8)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | ゲロッパ) | 20数年前、ガキのときに聞いたダースベイダーの呼吸音は恐ろしい唸り声のようだった。しかし今では、助けを求める苦悩の叫びのように聞こえる。 ([投票(14)] |
トラフィック(2000/独=米) | ゲロッパ) | この映画には感情が注入されていない分空白がある。その空白を埋めるのは映画を見る者の能動的な姿勢である。社会派映画のあり方だと思う。 ([投票(14)] |
ブレードランナー(1982/米) | ゲロッパ) | 徹底的に純粋で、徹底的にはかなくて、徹底的に切ない存在。レプリカント。 ([投票(6)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (ゲロッパ) | 子供にとって親はありがたいもんであるし、子供にとって他人もまたありがたいもんである。小さなジーン・ケリーのようだと言ってビリーの素質を見出したのは、他人でちょいと粋なウィルキンソン先生なのである。先生、感謝してます! [[投票(7)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ゲロッパ) | 後ろ髪を引かれつつの快感というマスターベーション的世界に観る者を引き込む恐ろしい映画。あちゃ〜、また観ちゃったよ。 ([投票(1)] |
E.T.(1982/米) | WaitDestiny) | 厳格だった亡父が初めて連れて行ってくれた映画。満席なので父の膝に座って見たのを覚えています。それがうれしくて映画の内容なんてほとんど覚えてないんだけど。それからこの映画を見直すことはあえてしていません。でもいつまでも★5。 ([投票(39)] |
告発(1994/米) | review] (tredair) | 「彼女」がやって来たシーンにこそ、それまでの途方もない孤独や恐怖を感じた。なぜなら、身体も自然に反応できなくなるぐらい彼はとことん傷ついていた、ということがひしひしと伝わってきたから。 [[投票(9)] |
タイタニック(1997/米) | review] (ジャイアント白田) | これはどうかな? [[投票(10)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | review] (ebi) | 最近、ミノムシ見た? [[投票(2)] |