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starchildさんのお気に入りコメント(20/31)

トイ・ストーリー2(1999/米)★5 CGのすごさを売りにしないで客が入る唯一のCG映画。 [review] (バーンズ)[投票(8)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★5 この映画の日本における一番の功労者は翻訳をなさった原田眞人氏でしょう。 (バーンズ)[投票(10)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 中学生の時に映画館で観て、あまりの出来事に立てなくなり、もう一度そのまま観て、それでもすべては理解できないけどこれは何か大変なことなんだ、と思いつつ帰り道に財布を落とした。それいらい、50回以上は観てます。 (エピキュリアン)[投票(7)]
ランボー(1982/米)★5 これは、スタローンの映画ではなく、ちゃんと脚本家と監督の映画である。平和をまもるために殺人兵器にされた男が、任務後にその平和な社会で疎外され、反撥する物語。ほとんど詩的とさえ言える孤独と動物的な自立性が、フィルムに静かに美しく描かれている。 (エピキュリアン)[投票(4)]
アメリ(2001/仏)★5 人は自分の思い出や記憶を都合よく編集して生きてゆく。人は自分の夢を特撮さえ駆使して頭に描く。そうやってわれわれは毎日リアルと対抗して頑張って生きてゆく。映画って、じつはそこに直接ひびく娯楽だったんだっけ。だから、人生に絶対に必要なんだよな!ジュネはそれを楽しく気づかせてくれた。 (エピキュリアン)[投票(4)]
ザ・ビーチ(2000/米)★2 リゾートではしゃぐ馬鹿ガキたちの映画とは思わなかった。分かってりゃ見なかっただろうし。→ [review] (ジェリー)[投票(2)]
交渉人(1998/米=独)★2 凡百の映画の一番普通の所を丁寧に集めた凡作! (ジェリー)[投票(1)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★4 戦場で人は一人、二人と死んで行くのでは無い、虫けらの様に一匹二匹と死んでいくのだ。 [review] (あき♪)[投票(14)]
トラフィック(2000/独=米)★2 この映画にはテクニックしかない [review] (ボイス母)[投票(18)]
卒業(1967/米)★3 ラストの [review] (ボイス母)[投票(15)]
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)★3 ペネロペ・クルスという女優、カワイイし美人なんだけど、何かが決定的に欠けている気がする。映画に関して言えば、感心すれど感動なし! の3点映画。 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)★4 ズバッと来て、ガツンと来る衝撃。忘れかけてた映画の醍醐味「何でもアリ!!!」を思い出せてくれる、映画史上「最高の映画」ではなく「最強=最狂の映画」。 ()[投票(3)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 決して難解ではない。ただ見るたびに新たな発見があり、さまざまな解釈を許す作品であるというだけのことだ。 (ハム)[投票(4)]
ロケッティア(1991/米)★3 飛びます!飛びます! [review] (G31)[投票(1)]
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)★5 師匠ヨーダと、未熟な弟子ルーク。この古典的師弟像をよくぞ『スター・ウォーズ』でやってくれた。帝国の圧倒的強さに大興奮、シリーズ最高傑作だ! [review] (ペンクロフ)[投票(16)]
スター・ウォーズ(1977/米)★5 おばあちゃんを連れていって、生まれて初めて指定席に座った。2階席、ど真ん中の一番前。自分の席がコックピットになった。おばあちゃんも一緒に揺れていた。 (ALOHA)[投票(12)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★5 断言する!僕はジーン・ケリーの『雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳! [review] (さいた)[投票(20)]
スター・ウォーズ(1977/米)★5 そして僕は今ここにいる。 [review] (ごう)[投票(16)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★5 やはり、キューブリック。素晴らしく魅力的な映画。彼の遺作に相応しい傑作。 [review] (ゑぎ)[投票(11)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく)[投票(33)]