starchildさんのお気に入りコメント(6/31)
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (アルシュ) | 猟奇的なSF大作 [[投票(7)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 猟奇的な彼女』はなんとも日本語のもつ素晴らしさを存分に引き立たせている邦題だ!→→レビューに続く→→ [review] (はっぴぃ・まにあ) | 外国映画が邦題になる時、それはしばしば批判を引き起こしやすいと思うが(そのせいか最近のアメリカ映画は英題をそのままカタカナにしているものが目立つ)、『[投票(3)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | カワイイから許される典型例。と言ってしまえば、もう何も始まらない。が、カワイイから許す。 [[投票(7)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | nob) | キョヌに対する痛みを序盤に強く感じれば感じるほど、もうひとつの痛みが強く伝わって、心のやわらかいところをギュッと鷲掴みにされたように、たまらなく息苦しくなる。好きになるのもなられるのも、イタイんだよね、ホント。 ([投票(8)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | みか) | こんな男の子に出会いたかった。 彼女のような女の子になりたい。 ([投票(1)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (らーふる当番) | 実に絶妙なプラトニック。女の魅力は、なんとなくわかるが男にもなぜか親近感がわく。なぜなら実に「あだち充」的な男だからだ。 [[投票(6)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (クリープ) | えがった。 [[投票(2)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (ヒコ一キグモ) | 「場の空気で話を読め」と監督が与えた問題に、僕は僕なりの答えを出してみた。間違ってても、それはそれなりに心地がよいと思う。 [[投票(12)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (ねこすけ) | ストーリーに目新しい物は無い。はっきり言ってテレビドラマレベルと言っても、別に問題はないかもしれない。しかし、それを遥かに超えるだけの何かがあるからラブコメはやめられない。 2003年4月29日劇場鑑賞 [[投票(1)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (movableinferno) | この映画は、是非、二回観て欲しい。「好きってイタイ!?」――二度目の「イタイ」はもっと沁みるよ。(03.02.08@シネリーブル神戸) [[投票(20)] |
アルマゲドン(1998/米) | mal) | 駄作たる理由を列挙してもきりがないので、このフィルムかすを身銭を切って見るという行動をこれだけたくさんの人にとらせたプロモーションには頭が下がる、とだけ。ビジネスとしては勝利。実際、見ないという選択肢は存在しなかったもんな。 ([投票(2)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (FreeSize) | 「Let's begin」 ・・・・・これは絶対に悲劇ではないと思う。 [[投票(6)] |
スワロウテイル(1996/日) | にゃんこ) | この映画を見て、胸に蝶々の刺青を入れたくなりました。 ([投票(1)] |
HERO(2002/中国=香港) | あき♪) | 剣は書ほどに物語を饒舌に物語り、書は剣ほどに心をえぐる。 ドラマ性など薄くても、その剣を交える一瞬だけが饒舌であればそれで良い、 そう思えた。 ([投票(3)] |
HERO(2002/中国=香港) | review] (Osuone.B.Gloss) | 歴史は変わらない。しかし、歴史を別の角度から学ぶことができる。歴史とは、過去の時間をある一面から見ただけのものなのかもしれない。「英雄」達に熱い思いと人間の深さを見た! [[投票(5)] |
HERO(2002/中国=香港) | review] (甘崎庵) | ♪回る〜回る〜よ。時代(劇)〜は回る〜 [[投票(10)] |
HERO(2002/中国=香港) | 初恋のきた道』での可憐なチャン・ツィイーが好きな方はちょっとショックで寝込むかも。 [review] (にゃんこ) | 『[投票(8)] |
HERO(2002/中国=香港) | review] (makoto7774) | 素晴らしい色彩!この新たな挑戦を観るためだけでも、この映画を観る価値はある! [[投票(1)] |
HERO(2002/中国=香港) | review] (プロキオン14) | この映画を「大仰」と(あえて言うなら「マイ・ビッグ・ファット・チャイニーズ・アサシンズ」か)切り捨ててしまうのは簡単なんだけど、色彩の美しさと、無表情ジェット・リーの機微だけでも圧倒されたのは確か。 [[投票(5)] |
椿三十郎(1962/日) | シーチキン) | ふすまの書を指でなぞる三十郎、「七十郎になっちまわあ」と小言をいう三十郎、「お見事っ」という若者を「馬鹿っ」と一喝する三十郎。ソウイフヒトニ、ワタシハナリタイ... ([投票(4)] |