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starchildさんのお気に入りコメント(19/31)

ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★4 ラストの意味と、この映画の”メッセージ”について感じた二つの気持ち。ネタバレ⇒ [review] (フランチェスコ)[投票(10)]
ゲーム(1997/米)★4 請求金額は”352,000,000円(税別)”です。明細は⇒ [review] (フランチェスコ)[投票(23)]
恋愛小説家(1997/米)★4 神経質な不器用 [review] (フランチェスコ)[投票(9)]
ロッキー4 炎の友情(1985/米)★4 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
クリフハンガー(1993/米)★5 スタローンをバカにすることで映画通を気取る人たちがいるが、じゃあこの映画をエドワート・ノートンやユアン・マクレガーでこれ以上に面白く撮ってみてくれ!ムリだから。 (ペンクロフ)[投票(17)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ)[投票(25)]
ランボー 怒りの脱出(1985/米)★5 シルベスター・スタローンほど過小評価されている映画人も珍しい。彼を楽しみに劇場に足を運ぶ名もなき観客たちが、映画というジャンルを支えてるんですよ! [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
ダイ・ハード(1988/米)★5 刑事マクレーンは、自分だけの理由と目的を持って闘った。 [review] (ペンクロフ)[投票(24)]
ロッキー(1976/米)★4 これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review] (tredair)[投票(16)]
ロッキー(1976/米)★5 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ)[投票(50)]
ゴジラ(1954/日)★5 人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。 (ペンクロフ)[投票(11)]
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)★5 この映画でのブルース・リーの怒りは、世界中の被差別者の勇気になった! [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
スター・ウォーズ(1977/米)★5 ルークはオレだ! と思ったヤツが世界中にいたわけです。SWは神話構造の再現と言われるが、たぶんこれはジョージ・ルーカスが本気で夢見た自分の物語。みんながその夢に乗っかって、胸を熱くしたんです。 [review] (ペンクロフ)[投票(15)]
燃えよドラゴン(1973/米=香港)★5ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ)[投票(26)]
陰陽師(2001/日)★2 笑わずして何をする!真田、萬斎フェチが喜ぶ壮絶な映画ってロマン!一度はこんな映画作るという道楽をしてみたい! [review] (ジャイアント白田)[投票(9)]
遠い空の向こうに(1999/米)★4 ザ・佳作。→ [review] (むらってぃ大使)[投票(7)]
七人の侍(1954/日)★5 あこがれ [review] (ゲロッパ)[投票(4)]
モンスターズ・インク(2001/米)★4 確かによくできている。というか出来過ぎ。笑いも涙もテンコ盛りだ。しかし、なんか足らないんだよなー、と思うのはオレだけ? 美人で運動神経抜群で勉強もでできて、誰にでも優しい優等生。でも、好きになれない。そんな感じ。 (すやすや)[投票(4)]
仁義なき戦い(1973/日)★5 どの作品も同じ演技をする実は大根役者なキムタクよりも微妙な存在感を要求されながら難しい演技を軽々とこなしているカワタクが好きだ!!! (ジャイアント白田)[投票(6)]
仁義なき戦い(1973/日)★5 1980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 (ニュー人生ゲーム)[投票(24)]