イリューダさんのお気に入りコメント(11/17)
チャップリンの 独裁者(1940/米) | review] (甘崎庵) | 映画の中には、その時代の背景を考えて観るべき映画と言うのが確かにある。そして間違いなく、この映画はその筆頭だろう。 [[投票(19)] |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | ブレインデッド』のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ) | 失い続けた旅路の果てに (レビューは原作のネタバレ、『[投票(27)] |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | review] (はしぼそがらす) | 正直に言う。元来ヒロイックファンタジー嫌いだし、原作の「家柄&白人ブラヴォー」なテイストも気に入らんのよ。…だのに何ですかね?この目から流れ出ていく汁は。 [[投票(8)] |
スチームボーイ(2004/日) | 大友克洋もまた、神々の黄昏に美学を求める映画監督たちの同類になってしまったのか。 [review] (水那岐) | 「でもしか平和」を目指す薄っぺらな少年のために費やされる膨大なカタストロフのフィルム。[投票(20)] |
ダウンタウン物語(1976/英) | 浜田雅功と松本人志が出演していると勘違いした人は少なくないはず [review] (ババロアミルク) | この映画のタイトルを見て[投票(1)] |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | mal) | みんなでありったけ塩ぶち込むってのはどうよ? ([投票(2)] |
エド・ウッドのクレイジー・ナッツ 早く起きてよ(1998/米) | エド・ウッドの遺稿をリメイクするって、千葉のジャガーの曲をリメイクしているようなモンなんじゃないのか?。※ご注意:この副題がご自身に直撃しないよう十分お気をつけ下さい。 (tacsas) | [投票(1)] |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | review] (けけけ亭) | どうせならゾンビに喰われて花と散れ! [[投票(6)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (スパルタのキツネ) | まさか、キル・ビルで眠くなるとは思わなかった。どうも「刀」の設定が前作から気になるんですよ・・・。 [[投票(6)] |
ローマの休日(1953/米) | review] (cinecine団) | 本来「ローマの休日」とはローマ時代、コロシアムで奴隷達の殺しあいを見て喜ぶ人たちという意味。これには… [[投票(29)] |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | 萌えよドラゴン』と誤変換して気付いたこと。 [review] (BRAVO30000W!) | 『[投票(3)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | takamari) | ラストのア・バオア・クーからアムロが脱出するシーンで主題歌が流れるタイミングは何度見ても鳥肌もん。 ([投票(3)] |
イノセンス(2004/日) | review] (ペンクロフ) | あんな気色悪い人形、誰が抱くんだよ。 [[投票(36)] |
月はどっちに出ている(1993/日) | 月はどっちに出ている』の岸谷五郎、『GO』の窪塚洋介、『夜を賭けて』の山本太郎」だとか。何故なら、 [review] (Linus) | 筑紫哲也氏曰く「在日の主人公を演じると、その男は役者として大化けする。魅力が全開する。例えば『[投票(14)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | tredair) | 好きなんだからいいじゃん!どうしようもないんだもん!と言うしかないそんな映画。これに5点つけた人のほとんどは、たぶん心のどこかにそんな気持ちをこっそり抱えてるのではないかなぁ。とりあえず、私はそうです。 ([投票(20)] |
座頭市(2003/日) | review] (おーい粗茶) | 金髪というウソが他のウソと辻褄があってくる妙。レビューはなつかしい毒針巷談風「たけし自作をメッタ斬り」。 [[投票(19)] |
座頭市(2003/日) | ゆの) | この作品を観て初めてわかった。映画って別に完璧(★5つ)じゃなくてもいいんだ。 ([投票(2)] |
イノセンス(2004/日) | review] (ざいあす) | 生エサ派には鼻高々な映画。 [[投票(6)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (アルシュ) | よ〜く考えよ〜♪ 考証は大事だよ〜♪ これはアメリカ人による”脳内ジャパン”の物語である。 [[投票(11)] |