イリューダさんのお気に入りコメント(5/17)
フロスト×ニクソン(2008/米) | review] (天河屋) | 辛気臭い政治劇かと思いきや、第一級の娯楽作、ぞくぞくするほど面白い。 そして、この映画のウソ→ [[投票(2)] |
影武者(1980/日) | 三船敏郎だし、山縣昌景は志村喬だ。 [review] (づん) | 私の中ではやっぱり影武者は[投票(4)] |
グース(1996/米) | 宮崎駿がいて、いつも空を飛ばせてくれてまして、ちょっとした実写よりよっぽど浮遊感たっぷりなもんで・・・という点で、評価が辛くなりました。 (イライザー7) | 残念ながら我が日本には[投票(3)] |
ザ・マジックアワー(2008/日) | review] (早秀) | 「何だろ、マジシャンの映画かな?」、シネコンに向かう途中の車でふと考える。監督への絶対的信頼とはそう言うものです。(笑) [[投票(4)] |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | ランボー 最後の戦場』を見た。他愛が無いといえば他愛が無い映画だった。 [review] (kiona) | 『[投票(14)] |
コン・エアー(1997/米) | ペンクロフ) | 「こんなに面白い映画は観たことがない!」 …長州力 (公開当時の新聞広告より) ([投票(7)] |
劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness(1998/日) | review] (たかやまひろふみ) | まさにツームストン [[投票(1)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | review] (Myurakz) | 予想したものが予想通りに出てきたのに、予想しなかった違和感を感じて落ち着かない気分になった。 [[投票(21)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 北野作品は どれも素晴らしいと思う。切なさがあり、詩がある。 [review] (いくけん) | 無人の校庭。自転車。向かい合って乗る高校生2人。原風景のある[投票(13)] |
座頭市(2003/日) | review] (kiona) | タケシによる少年ジャンプ風ネオ時代劇――快作! [[投票(10)] |
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988/日) | 鈴木光枝)の死者との交流、三田寛子と尾美としのりの恋の芽生え、三田佳子の人生への迷いにシリーズのテーマの一つである無常観が凝縮され小品ながら佳作。中でも屈託のない三田寛子の好演が魅力的。もっと女優を続けて欲しかった。 (ぽんしゅう) | 老女([投票(4)] |
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988/日) | review] (シーチキン) | 個人的には、シリーズの中で一番、思い入れがある寅さん。 [[投票(9)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | 佐保家) | 「シャア・アズナブル、ご覧の通り軍人だ」いや、軍人には見えねえですよ大佐殿 ([投票(4)] |
映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007/日) | review] (ペンクロフ) | センス・オブ・ワンダーを失ったメロドラマ [[投票(4)] |
硫黄島からの手紙(2006/米) | review] (水那岐) | 見よ、日の下に新しきものなどなし。ましてや異人の手で撮られたる我がヒノモトのいくさの映画になぞ、我らの心を揺らす何事があろうことや。 [[投票(21)] |
デイライト(1996/米) | review] (kiona) | だって、スタローンが見捨てるんですよ? [[投票(15)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 制作者にとって「他人事」の昭和の風景 [[投票(23)] |
野良犬(1949/日) | review] (kiona) | 朴訥なまでに突き進む若者がいる。彼をどこまでも支える玄人がいる。 [[投票(10)] |
雲のむこう、約束の場所(2004/日) | 新海誠監督の熱意と、作品でやろうとしている事は非常に好みではあるのだけど、それ以上に面白くない。1シーンを演出する力はあっても1時間半ではまだ力不足。 2005年2月21日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | review] (ペペロンチーノ) | 高校時代の終わるあの感覚 [[投票(10)] |