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chilidogさんの人気コメント: 投票数順(22/27)

人気コメント投票者
★3トラック野郎・望郷一番星(1976/日)超駑級お下劣度の中を行く一輪の花、島田陽子。しかしユリの花も、芳醇な肥やしで可憐な花を咲かす。そして愛すべきジョナサン一家に幸あれ! 新町 華終[投票(1)]
★3パリの恋人(1957/米)躍りでは健在ぶりを発揮のアステアが見事喰われているのが哀しい限りだが、ひいて余る程のオードリーの可憐さよ。暗室とコート&タイツのパリ観光がお勧めです。「おノボリさんに見られてもかまわない〜」あなたなら許す!たかやまひろふみ[投票(1)]
★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)ジム・キャリーダニー・デビートの抑えた熱演も素晴らしいし、ミロス・フォアマンの重箱の隅を突く人選も一目置いておきますが、題材が彼のギャグセンス並みに面白いのか不明。分かって欲しいなんて全く思っていないのだろうけど。Myurakz[投票(1)]
★3サイコ(1960/米)コレを40年前にやってしまうヒッチコック!数々の刺激的な後世の亜流に比べ恐さはマイルドだしオチも予想しやすいが、しょっぱなからラストに至るまで続く緊迫感は色褪せず(モノクロなのに…)。poNchi[投票(1)]
★5雨に唄えば(1952/米)表題の曲のシーンのみで語られてしまう事が多いが、その他のミュージカルシーンにもただただ圧倒され、そしてスマイルが溢れる。幸福感で満たされるボリューム満点の約1時間半!(あなたのステップでお家を壊しても当方は責任を持ちません)わさび[投票(1)]
★3コヨーテ・アグリー(2000/米)主人公が問題を解決するのは、ほとんど「店の外」。店自体がかなり魅力的なだけに悔やまれる。というか、店に行きたい! [review]Myurakz[投票(1)]
★3クルーシブル(1996/米)ジョン、手を出しちゃあねえ…。いや、僕でも手を出すかな…。魔女狩りの歴史を学ぶと、さらにブルーになります。こんなことがくり返されていたなんて…。 [review]terracotta[投票(1)]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)さあ押し入れやブリスターに入ったままになっているオモチャ達に自由を!棚の上やガレージセールやフリマや親戚の子に!彼等に魂の復権を!…なんて思わせられるとは想像だにしなかった、快作! 少女の成長に涙。movableinferno[投票(1)]
★3無能の人(1991/日)生活臭一杯の家と、多摩川のあばら家。うさん臭い師匠の家。絵描きはいいスケッチ場所を心得ている。原作が良い事はもちろんです。sawa:38[投票(1)]
★2THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997/日)ガチンコを期待していたファンに手痛いマイクパフォーマンス。飛び込みの客にもツバキは飛んできた。映画そのものと周辺にこれほどギスギスした関係を見る映画はない。不幸な生い立ちの映画だ…。べーたん[投票(1)]
★2ジュマンジ(1995/米)動物大行進はともかく、あそこまでCGで作り込まなけりゃならなかった事って何?(サルの顔とかさ〜) 僕はやっぱり綺麗なお姉さんと「王様ゲーム」をやってる方が好きです。ナッシュ13[投票(1)]
★2ツイスター(1996/米)毎年の台風中継を見なれている日本人としては、今さらな映像。そこしか見るところがない映画ならば、これはもう…。夕方のニュース映像で満足です。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2大病人(1993/日)ディティールにこだわってきた伊丹監督が、観念の映像化に挑む。そこが今回の敗因か。けにろん[投票(1)]
★2ミッション:インポッシブル(1996/米)ヨーロピアン風味とアメリカンソースがケンカ。この違和感はなんだ。*[投票(1)]
★2バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)う〜ん、すでにパロディ映画にしかなってない。それなりに笑えはしたが、楽しかったかと言うと疑問符。パ-ト3というより番外編、更に続編があったら見方が変わったのかも…。マイケル、お疲れさま! けにろん[投票(1)]
★2西太后(1983/中国=香港)夢に出てきそうなのは、レクター博士よりむしろコレ。ヒ〜ッ堪忍して下さい〜。*[投票(1)]
★4アンタッチャブル(1987/米)筋張った硬いストーリー、豪華キャスティングを観ながら手ごろになった酒を呑む。いい時代だ…。terracotta[投票(1)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)少年はゆく。拳を振って。自分の想い出と共にこの映画を抱えて。(死体は勘弁したいけど)*[投票(1)]
★3平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)想像を働かせる暇も作らせない語りの多さ。志ん朝さんは好きだが…。殴られたあと等の4コママンガ(「トホホ」)風な表情も浮いて気になる。ラストの一言はアリ。しかし…子供は置いてけボリですね。 [review]Myurakz[投票(1)]
★2トレインスポッティング(1996/英)オープニングのみ。麻薬がいけないこと、という前提を抜きにしたとしても、ブッ飛んでいる映像がクールには見えない。啓蒙する気もないし、単に常習者を描写しているだけ。個性豊かな英国俳優を紹介してくれた事だけが救い。ナッシュ13[投票(1)]