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chilidogさんの人気コメント: 投票数順(20/27)

人気コメント投票者
★3シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾)う〜ん。軽やかなパッケージとタイトルに惹かれて観てみるも、なんとも後味の悪い下媚た男たちばかり。シュウシュウ役ルールー の可憐さだけが救い。 [review]Madoka[投票(1)]
★3幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986/日)武田鉄矢主催の飲み会につきあわされたような感じ。いや、やりたい情熱は伝わるのよ…。それだけに辛い。 [review]かける[投票(1)]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)表面的なオリエンタリズムを描くに留まらず、武士の精神を青い目の異人さんに説かれるとは。こちらも細かい事に茶々を入れず、襟を正して観たいものである。しかし一場面だけ余計。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3あしたのジョー2(1981/日)まさに駆け抜けていったジョー2。夕暮れの泪橋にたたずんでいるような原作やTV版のゆったりとした流れが好きだったりします。swingしてるごとく。仕方のない事ですが…。しかし、拳に汗せずにはいられない映画。元不良も、元文化系青年すらも。uyo[投票(1)]
★4北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国)やはり幾多のヴァイオリニストから選ばれた、主人公少年の演奏をもっと聴きたかったとも思う。が、演奏シーンの少なさが、逆にシーン毎の印象を深めてはいる。ことは[投票(1)]
★3エビータ(1996/米)アルゼンチンの伝説的人物、エヴァへの評価をぼかしている配慮?が、ストーリーをより不鮮明にさせている。甘さ(エビータ)とスパイス(チェ)はいいが,土台(ストーリー)がグズグズのケーキ。歴史をなぞりながら、全ては夢幻のよう。歌はいい。けにろん[投票(1)]
★2翼をください(2001/カナダ)理解ある?教師達に囲まれて、相変わらず幸薄い少女を演じたら現在右に出る者のいないミーシャ・バートンもこんなに大きく。やはり幸薄い女性をこれからも演じて行くのか?否か?しかし相変わらずアルバトロス、エロです。MM[投票(1)]
★4アニー・ホール(1977/米)こんなにもヘンな男を臆面も無く自ら演じ続け?ても、愛され続ける男ウディ・アレン。溢れ出る屁理屈を愛を持って、かつシニカルに演じられるウディ・アレン。数多の俳優女優達が共演したくなる気持ちも分かりますな。Pino☆[投票(1)]
★2T.R.Y. トライ(2002/日=韓国=中国)「ペテン師に見えない」ってことは、すでにペテンにかけられているんだろうか?「華麗なる賭け」って、あ〜た…。ねこすけ[投票(1)]
★3Mr.ディーズ(2002/米)全編に漂う太っ腹感。大アマな展開も太っ腹。押しの弱い敵役も太っ腹。スベっても大目に見よう。コメディエンヌとして一皮むけきらないウィノナも 大目に見よう。このぬるま湯加減もたまにはいい。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3竜馬の妻とその夫と愛人(2002/日)やはり密閉された空間で、活きる三谷脚本。中盤が、がぜん盛り上がる。坂本竜馬を愛し、そして翻弄され続けた人間たちを実に愛を持って描いている。木梨はややハメを外し過ぎだが、活き活きと好演。竜馬ファンも納得の作品では?ことは[投票(1)]
★2ステイン・アライブ(1983/米)6年の時を経て、ブルックリンのイケてるダンサーのトニーは、身勝手な自己陶酔ダンサーに成り下がっていたのであった!そのギスギスした人間関係にはリズムはなし!ダリア[投票(1)]
★2ミスター・ルーキー(2002/日)実況もスコアも入れてもらいたい程TV中継を意識し、なんのヒネリもなく「そのまま使用」したアングルが裏目に。映画ならではの絵づくりを期待したのだが。臨場感もなく、最高潮になるはずの見せ場にタブチ氏のムードも合わず。関西圏外から見た関西観。もっとベタなものを期待したのに。 [review]ことは[投票(1)]
★4HERO(2002/中国=香港)たしかにCGやワイヤーワークに頼った絵面ではあるものの音楽、色彩、衣装が剣士達の心の機微を鮮やかに深く浮かび上がらせる。コチラも半時少し、職人イーモウと剣を交える夢を見せてもらった。なんとも贅沢な1時間半!水那岐[投票(1)]
★3キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)軽妙なのはファッションだけ。天才サギ師なんだから軽妙でイキなサギっぷりをもう少し堪能させて欲しかった。ちょっとドタバタ感が否めず。ウォーケンはいいが、描かれ方が薄い。レオ君、たとえ名医だとしても、そんな童顔君には診てもらいたくない〜!!ざいあす[投票(1)]
★4たそがれ清兵衛(2002/日)クライマックスの心の機微を、殺陣を、光と闇を、とくとござれ。ペペロンチーノ[投票(1)]
★3シカゴ(2002/米)人生、花束もらって袖に引っ込みたいが、たぶんNo.17で途中退場しちゃうのがオチか。かわいさではレニーだが、ダンスはキャサリンが若干上。水那岐[投票(1)]
★3デアデビル(2003/米)アメコミとはいえ、ベンには荷が重かったようで。マーベル作品の映画化の波には注意したいものである。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★2ロボコップ2(1990/米)ロボコップ2号にまつわるエピソードのボリュームが、1号の感情やストーリーをひっ迫させる原因に。グロな中にも冷静な視線が常にあった前作に比べると、やはり蛇足。ババロアミルク[投票(1)]
★3恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)う〜ん、この話術と本番強さを半分で良いから俺にくれ〜。そして、ヨーロッパに行かせてくれ〜!…まずは、NO○Aからか。恋人までの距離は、遥か遠い…。ことは[投票(1)]