セントさんのお気に入りコメント(120/180)
エレファント(2003/米) | review] (kaki) | 事件が完全に風化して人々の記憶から消え去ったとき、この映画ははたして力を持っているのか? [[投票(5)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | review] (papageno) | 見終わった後に、何とも言えない幸せな気持ちになれる映画。不朽の名作と語り継がれることでしょう。 [[投票(1)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | ジェームズ・スチュアートが出ていた。そして彼とともに笑い、泣き、目を回していた。 [review] (ナム太郎) | 全く意識していなかったのだが、私の好きな映画には必ず[投票(4)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 鵜 白 舞) | 大切なのは今そこにある幸せに気づくってこと、単純なことだけどこれほど説得力を感じた話はなかった。普段なら言えないことも言っちゃうぞ。「ああ、もう!人生ってすばらしい!」 ([投票(7)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | review] (モモ★ラッチ) | 今現実に置かれている状況を不幸と感じるか、ささやかでも幸福と見るか、それは自分の心の持ち様ひとつ。どん底に突き落とされても、守るべき人がいるなら、守ってくれる人があるならば、簡単に絶望して死にたいとは言えないはず。一人一人はちっぽけでも繋がることで大きな輪となる人間の存在の素晴らしさ。期待に違わぬいい映画でした。 [[投票(8)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | kekota) | いつの時代でも本当に大切なものは変わらない、それが確信できた映画。学ぶものは多い。自分もこの作品と巡り合って感動した気持ちを忘れずにいたいと思った。 ([投票(1)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | チェロ21) | 本当に素晴らしい作品です、終盤は涙が止まらなかった。この映画に1点をつけた人は救い様の無いヒネクレものですね・・・。私が今まで見た中で本当の1位です!自信を持ってみんなにお薦めできるわ! ([投票(1)] |
ビッグ・バウンス(2004/米) | review] (ざいあす) | オーウェン・ウィルソンが魅力的!なだけの映画。豪華キャストなのに。 [[投票(1)] |
キッチン・ストーリー(2003/ノルウェー=スウェーデン) | Yukke) | このぬるい雰囲気が大好き。温かな人の心を描いていて…なんとなく癒される。 ([投票(2)] |
いま、会いにゆきます(2004/日) | review] (町田) | 迷子の父子がおりました [[投票(12)] |
血と骨(2004/日) | ゴッドファーザー PART II』でシチリア島からアメリカへやってきたときのイタリア移民の姿とダブる。 [review] (よだか) | 冒頭、済洲島から海を渡り、君が代丸から新天地大阪を一望する若き金俊平の姿は『[投票(5)] |
NARC(2002/米=カナダ) | uyo) | 平成版フレンチ・コネクションかと思いきや、ひどくセンチでセンシティヴな作品。そして、子供登場度数きわめて高し。母の胎内の胎児の様に、3人の男の中にもそれぞれに護りたい「子供」が存在している、と言う共通の感覚が、全体の繊細な印象を際立たせている。 ([投票(1)] |
雨あがる(1999/日) | review] (鷂) | まさに小品。 [[投票(3)] |
父、帰る(2003/露) | Yasu) | 中途半端にドラマを作るよりは、いっそのこと映像だけで圧倒してほしかったな。それとも、こっちが勝手にドラマを期待してしまうのがいけないのか。[新宿武蔵野館3] ([投票(1)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (トシ) | 戦慄するほどの映像は見つけられなかったけど、心躍るシーンは随所にある。キムタク、美輪明宏、我修院達也も文句ない。郷愁と憧憬に満ちた世界。 毎度、食べ物の描写は心憎いほど上手い。 見た翌日、厚めのベーコンを買いました。 [[投票(25)] |
復讐するは我にあり(1979/日) | 三國と倍賞の関係は原作にはない映画のオリジナルで、今村らしいし、露天風呂のシーンなど傑出しているのだが、全体として見ると緒形の行動の不可解性に、安直な注釈を加えてしまうようで、どうも喰い合わせが悪い。 [review] (町田) | [投票(7)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (甘崎庵) | 中盤からヒンがどうしても気になって、そちらばかり観ていました。だって、あの描写はどうしても某監督を思い起こさせるもんで。 [[投票(17)] |
NARC(2002/米=カナダ) | movableinferno) | 血や反吐や糞尿で汚れて濁り切った淀みの底には、苦い涙の川が流れていた。スタイリッシュでありながら、骨太。そしてなにより、哀しい情念のドラマである。埋もれさすには惜しい秀作。(03.05.28@ナビオTOHOシネプレックス5) ([投票(3)] |
NARC(2002/米=カナダ) | review] (ナッシュ13) | 重圧。重苦しい何かが終始呼吸を困難にさせてくれた。それも見事に。これは普通の刑事ドラマではなく、熱く切なく鋭く描かれた人間ドラマ。緻密な脚本と最高の演技には唸るしかない。そして、地味に派手なカメラワークや演出が上々。 [[投票(4)] |
スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン) | セドリック・クラピッシュの右に出るものはおらず、等身大の青春を演じさせればロマン・デュリスの右に出るものはいない。 [review] (町田) | 爽やかな青春を描かせれば[投票(6)] |