セントさんのお気に入りコメント(180/180)
| サクリファイス(1986/スウェーデン＝英＝仏) | 命を削って作った映画なのに、唯一明るい色調。青空が印象的な映画でした。 [review] (chokobo) | [投票(9)] |
| ふたり(1991/日) | こういうストーリーとこの監督の醸し出す雰囲気が大好き。この作品は欠点も少なくないが、そこにはあまり触れたくないくらい好き。で、５点。 (ビビビ) | [投票(3)] |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | 息子を失った母親。「自分の人生にはいつ... [review] (hk) | [投票(6)] |
| 風花(2000/日) | 老練の演出家と実力派の役者二人ががっぷり四つに組んだ、現代版『浮雲』。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
| 生きる(1952/日) | 近いうちに死ぬかもしれない、と追い込まれなければ人は本当に生きることが出来ないのだろうか。だとしたらなんと人生は過酷なことか。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
| 衝動殺人 息子よ(1979/日) | 木下恵介の視線がどこを向いているかが痛いほど分かる作品。熊井啓も社会派を自認するなら、『日本の黒い夏』のような既に評価が固まったテーマではなく、世間の関心が未だ薄い題材を採り上げるべきだ。[シブヤ・シネマ・ソサエティ] (Yasu) | [投票(2)] |
| 卒業(1967/米) | サイモンとガーファンクルのための豪華なプロモーション・ビデオ。ラストが意味深なところがミソかも。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
| ダロウェイ夫人(1997/英＝米＝オランダ) | 美しい退屈。 (coco) | [投票(3)] |
| タイタニック(1997/米) | 「私は生きるわ！」と言われた瞬間に私も沈んでゆきました。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] |
| 八月のクリスマス(1998/韓国) | 映画の中で描かれる「死」はいつも非現実の世界なんですが、 これは、ぼくにとって、初めて、映画で現実的な「死」をイメージさせてくれました。 (fufu) | [投票(3)] |
| 山の郵便配達(1999/中国) | 青年は親父の背中が広く大きかったことに気付いたんだろう．いい映画だった． 風景も良いし．ただ、いろんな場面で語り過ぎな気がした．説明入れなくても分かるって！もっと観客にイメージを膨らめさせて欲しいなぁ．すごくいい映画だっただけに余計に残念． [review] (french_toast) | [投票(9)] |
| 花様年華(2000/仏＝香港) | A fine romantic movie for grown-ups. [review] (立秋) | [投票(17)] |