takamariさんの人気コメント: 更新順(22/37)
| 人気コメント | 投票者 | |||
|---|---|---|---|---|
| Ｉｔ(1990/米) | ＴＶムービーの長尺が上手くいかされました。ティム・カリーのピエロの不気味さは絶品。ただラストの正体には唖然…。前半部分なら４点あげてもいいんだけどなあ。 | Pino☆, ボイス母 | [投票(2)] | |
| 最‘狂’絶叫計画(2003/米) | 前作で既に頭打ちかな？と思われたシリーズも、ZAZ一派の介入により再生した感が。個人的には「呪いのビデオ」の内容だけでも見た価値はあった、と断言しましょう。とにかくあのケツには爆笑しました。 | JKF, わっこ | [投票(2)] | |
| ＴＡＸＩ ＮＹ(2004/米＝仏) | もう少し強盗団のキャラを丁寧に描けば、もうちょっと盛り上がったかも。オリジナルもそうでしたが、気楽に楽しむにはピッタリの作品。寝っ転がってダラダラと見ましょう。 | わっこ | [投票(1)] | |
| スタスキー＆ハッチ(2004/米) | アクションなんだか、コメディなんだか、融合にしてもかなり中途半端。とにかくヌルイということです。そういう部分も（未見ですが）オリジナルを踏襲しているのであれば頷けますが…。 | ざいあす | [投票(1)] | |
| イノセンス(2004/日) | 凡人にも理解できるように作って欲しい。押井ファン限定のような感を受ける、間口の狭い映画としか思えません。 | ダリア | [投票(1)] | |
| シークレット・ウインドウ(2004/米) | だってティモシー・ハットンが出てくるんですよ！？ [review] | Pino☆ | [投票(1)] | |
| 片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾) | ダルシム！ビヨーンと伸びる腕に爆笑！壁＆天井をヨチヨチ歩くジミーさんに失笑！卑怯な手使いまくりのクライマックスに｢オイオイ…｣。突っ込みどころ満載の珍作ですが、お話がそれほど面白くないのが残念。 | HW | [投票(1)] | |
| ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | 主人公がどんどん困った立場になるのを見て笑えばいいんでしょう。でも笑えますか？ドジだけど善人な主人公が気の毒すぎて見てて辛かったです。 | るぱぱ, Happy, ゼロゼロＵＦＯ, 白羽の矢ほか6 名 | [投票(6)] | |
| ホーンテッド・マンション(2003/米) | エディが出演する意義はどこに？展開も実に他愛のないものですが、ディズニーだからこの類の題材でもファミリーものになっちゃうのはしょうがないのかな。ディズニーランドのアトラクションは見たくなりました…ってそういう意味じゃ成功してるのかこの企画。 | わっこ | [投票(1)] | |
| ブレイド３(2004/米) | 今までで一番ホラー色が薄く(というより今作には全くない)、ブレイドの影も今までで一番薄い(というより存在感があまりない)。何よりもドラキュラのキャスティングとその設定がダメダメ、何が狙いだったんでしょう？アクションだけ見るならそこそこかな。 | わっこ, Walden | [投票(2)] | |
| トルク(2004/米) | 綺麗なネエチャンがツナギに身を包んでバイクにまたがり、威勢のいいタンカきってアクション！これだけでもう４点、これ当然。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
| テキサス・チェーンソー(2003/米) | ドキュメンタリー風で不快感バリバリだったオリジナルに比べると、今回はきっちり娯楽映画に仕上がっております。音楽できちんと盛り上げてくれるし、これは正にハリウッド式ホラー映画。私は歓迎しましたが、オリジナル好きな人にはどうなんでしょ？ | わっこ, クワドラAS | [投票(2)] | |
| ナイト・オブ・ザ・リビングデッド／死霊創世紀(1990/米) | さすがにロメロ＆サビーニがきっちりと製作に関わってるだけに、そこらの凡百なゾンビ映画とは一線を画す仕上がり。ゾンビを笑いのネタにしてたり、不気味な恐怖の対象として描ききれていない昨今のホラー作品より、やっぱこのテイストですよね。 | わっこ, クワドラAS | [投票(2)] | |
| ミニミニ大作戦(2003/米＝仏＝英) | シャープな導入の後、結構間延びした展開にだらける部分もありますが、後半作戦が動き出してからは俄然面白くなります。巧みなチームプレーをたっぷり描いていて満足。「ミッション・インポッシブル」よりずっと「スパイ大作戦」な仕上がり。 [review] | IN4MATION, ＦreeSize | [投票(2)] | |
| パニッシャー(2004/米＝独) | 妙に復讐方法がセコイし、見せ場も結構地味なパニッシャー。何より無個性なT・ジェーンが主役ってのも、これまたかなり微妙な…。とはいえ120分という長丁場、不思議と退屈はしません。私としてはドルフ兄貴版の方を断然支持しますけどね。 | わっこ | [投票(1)] | |
| ＭＡＹ−メイ−(2002/米) | いろんな意味で痛い映画。特に後半なんかは精神的に痛くて、ある意味見てるのが辛かったです。メイの感情に少しでも共感出来ればまた違った見方も出来るかとは思いますが、孤独感を強調し過ぎたせいか、感情移入も出来ず。 | わっこ | [投票(1)] | |
| １３日の金曜日ＰＡＲＴ７ 新しい恐怖(1988/米) | 恐怖演出が丸っきりなっちゃいないのが惜しいけど、超能力少女など少しは工夫を見せてくれます。ジェイソン復活のきっかけ＆ラストの決着のつけ方はリンクしているとはいえ失笑…いや爆笑ものでした。 | わっこ | [投票(1)] | |
| チャイルド・プレイ２(1990/米) | もう人形が動くのは承知なので、そういう意味での新鮮味はなし。製作陣もそこは分かってるのか、ホラーというより「ほらチャッキーはこんなに精巧に動きますよ。しかもこんな残酷な最期を迎えますよ」てな見せ物ショーに。実際そういった部分は楽しめました。 | わっこ | [投票(1)] | |
| チャイルド・プレイ３(1991/米) | 舞台設定とか新味を出そうとしている感じは伺えますが、結局やってる事はいつもと同じという、こりゃ「13金」パターンですな。クライマックスのチャッキーの最期も２の工夫には遠く及ばず。 | わっこ | [投票(1)] | |
| メラニーは行く！(2002/米) | 何とも…煮え切らない感じ。また展開の何もかもが…納得いかない感じ。邦題のような勢いのある内容を期待したんですが、どうもそうじゃなかったようで。 | わっこ | [投票(1)] | |